貧乏街道

一直線。誰の事かって? 沙耶じゃないですよ。たぶん。

とりあえず、今の貧乏トレンドは、さっさとかなっつんとかほいみんがよく知る、この人

なんでほいみんとかがよく知ってるのかって話は突っ込むとアレでアレでアレなのでおいとくとして。


さて、”ゆりしー”の愛称で一部に妙な人気を有する彼女。もともとサービス精神旺盛なのか、それとも事務所の方針なのかは知ったことではないのですが…いろいろとカワイソスというべき様々な伝説を残します。

ちょっと覗いてみましょう。

新宿のカラオケでオフ会を企画。会費は\5,900-。
高いとは思いません。普通にファンの人なら問題ない話でしょう。そもそもカラオケBOXの料金も考えりゃ利益なんかない価格設定じゃない?
ところがこれにBBSでファンの一人が苦言。いわく。

「新宿なんて地方から行く人間のことも考えろ。わざわざ地方からいってやる交通費もかかるのに、さらに6000円も取るのかよ。ぼったくりかお前」

…なんぞこれwwwwwwww

ところがゆりしーこれにごめんなさいしてしまう。なんぞこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
企画変更。
安い会場発見、渋谷でやりましょう、会費も減らしますよー。

「渋谷はヤクザの町、近寄れるか馬鹿」

とキモいヲタの一人が反論。この時点でこいつ殺していいと思うんだけどwwwwwww

最終的に。会費1000円。食事はゆりしーが材料費だして作ってくる。正味場所代だけ。みたいなオフ会が開催
俺ならブチ切れるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

さて、そんな彼女。様々な不幸が自身のblogにアップされているわけだが。

まとめてみたけりゃ、アンサイクロペディアでも読んでもらうとして
まあ、最近は高級温泉旅館での宿泊撮影会とか、だんだんわけのわからない方向に突っ走ってるようですが
とはいえ、この旅館で4万円は安いと思うけどな。

彼女が一部で人気な理由はアーツビジョンの社長のわいせつ事件と関連しています。

もともとアーツビジョン所属の声優だったのですが、2006/10に現プロダクションに移籍。アーツを離れます。その半年後の2007年4月にアーツ社長が所属声優に手を出し逮捕されていた事が発覚。5月に逮捕されます。
いわゆる枕とよばれる営業で、アーツはもともとそういう噂が絶えない事務所でもありました。

さて、そんな中。逮捕当日ゆりしーのblogにあがってた電波ポエムは、深読みすれば業界の暗部をさらけ出すような代物。彼女自身はその憶測についてなにも語っていませんが。
そのほかにもアップされているポエムがぞういう前提に立つとなかなか意味深なものばかり、と一気に大天使扱いをされ始めます。

もっとも元来の不幸体質はあまり直っていないようで、妙にアーツ所属の声優にいじめられてんじゃないのかとか様々な話題が飛び交っておりますが。

さて、その後も貧乏は継続中。まあblogみりゃ分かるが食事だけは、最近はそれなりに喰ってはいるようだ。
しかし、一時の食生活がむちゃくちゃだったため、未だにその食生活の面では多方面から心配されている様子。

だって、こんなのだったんだから。

プチひきこもり(笑) 2004年03月28日
ゆりかは家で台本を片手に、一人酒。
豚キムチ豆腐を作って、それを食べながら、300円のボトルワインをそのまま口に運んでいました。
300円でもあなどれない!!
めっちゃおいししい☆☆!!

今日は 2004年04月10日
無理してスタジオとったせいで、お金がなくなってしまいました。(笑)

だから、まだ未開封だった、スキャナー売ったあ!
買った時は一万円だったのに、手元に戻ってきたのは3500円・・・。
(ry
お魚食べたいー。
魚、魚。
やっぱり、肉より魚がブームでしょ!!(笑)
(ry
お風呂で疲れをとってる時、漫画の「華麗なる食卓」を読んでいる。
主人公のマキトみたいな男の人好きだあ♪
それよりカレー食べたい!
でも、お金ない。(笑)
お金よ空からふってこいー。
もう、ゆりか寝ますー。(笑)



…カレーも作れない食生活ってのが想像できないんだが。あと料理酒飲むなwwwwww

しかし、まあその不幸体質はいまだに健在。

先日は風呂行ったら服と下着盗まれたらしく。買い直すお金がないのでパソコン売る気まんまん

ぬ~速ではすべてアーツビジョン所属の人のせいにされていますがwwwww

さて、そんな彼女。
今日もまた不幸を振りまいています。
なんでも。


更新料は払い込んだけど更新手続きを忘れていてアパートを追い出されることに

リアルドジっこって怖いねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
更新手続き進んでないのに更新料を受け取った管理会社もどうかとは思うがwwww
それ違法だろwwwwww

0 thoughts on “貧乏街道

  1. 法律には憲法やら条約やら法律やらでなる成文と人間の生きてきた歩みと共に作られた慣習法やら社会共同生活における物事の道理、筋道を言う、条理やらでなる不文法から法元はなると基礎法学で勉強したのを思い出した。
    カガミンさんが言うのは一般人を代弁してるしウチもその通りだと思う。
    誰もが思う事です
    被告をありとあらゆる手段を使って死刑から救い出すのを使命に思ってるかどうか知らないし、法律はそれを認めてる(被告の死刑回避ね)のか知らないけどアンタラは条理やら道理が無いのか!とテレビの前で叫びたくなる。
    法律振り回す弁護士になる前のずっと前に法律はどんなものか習っただろうし、社会の不正義とやりあいたい人が検察官や弁護士になるんでしょう
    法律は確かに人の動きや時には気持ちまで制限するものだけど、根底にあるのは社会共同生活の安全でしょ
    そこのところ履き違えしてない?としみじみ思う…
    だだ誤認による誤った手続きは避けてほしいと願うけれど…
    こればかりは違うでしょ
    あ~腹が立って仕方ない…
    法律を振り回すなら、振り回し方を良く考えてやってほしい…

  2. コメント打ってる内に支離滅裂になって自己嫌悪。
    結論言い忘れました。
    社会共同生活に対してケンカ売った弁護士さんは、社会から報復されても仕方ないと思うの
    回りに与えたものが自分自身に帰るんだから。
    自業自得です。

  3. で、「文句があるなら正式な手続きを取って主張しろ」というコメントが悪質な営業妨害として訴えられた橋本弁護士の件はどうなったんでしょう?
    んで、なんかリンク先間違ってね?(´・ω・`)

  4. 間違ってたwwwwサンクスwwww
    訴えられた件はどうするかはこれからの橋本の対応次第じゃね。

  5. ふむ。はるぴーの論はそれはとっても正直な感情だと思うし、至極真っ当。
    だが、今回の件において、共感こそはできないものの、私は少なくとも”ほかに取るべき方法がなくなったが故のあの論述”であることの理解だけはした。
    納得はできないし共感もしないし感情的におさまりもしないけどね。
    それが正しい行為かどうかなどはどうでもいいにしろ、従来通りの論述を繰り返すことが、国選弁護人として、刑事事件被告の弁護人に立った人間が取れる方法ではなかったこと、それは一応理解した。
    共感はできないにしても、そうするしかなくなった弁護方針という部分は理解できた。
    橋本もたぶんそこを理解したという話ではないのかな、と思う。
    さて。が、理解できりゃ納得するのかってーと別問題でな。
    レイプ事件なんかもそうだが、刑事になると原則公開裁判だ。事実関係の係争を含め、被害者には聞くに堪えない論述のやり取りが延々なされる。
    まして、証人にあがればなおさらだろう。こと強姦なんかじゃ親告罪なんで被害者が証言台に立たなければならないのは周知かと思う。
    生きている人間の被害者の人権など、事実関係の係争時にはありゃしないね。
    それでも、そうしないといけないからそうなってる。
    理解はできる。だが共感はしない。
    それでも、それが社会正義の実現の一環であると認識するから、耐えなければならないのだと知る。
    だが、死刑を回避できる可能性などほとんどない、新事実としてこの論述を展開するのは、被告の弁護人という立場でやむをえないことは理解できても、それを我慢しなければならない理由を得られない。
    だから、耐えられない。
    橋本があおろうが煽るまいが、懲戒請求は少なからず来たと思うよ。事実、TV放送の前から懲戒請求の運動はあったわけだしね。
    そうしなければならなかった、という弁護人としての立場があるのであれば、胸を張って受けて立て。
    こざかしい脅迫などしている暇があるなら、結審したらすべて話します、いまは係争中なのでお答えできない、とでも堂々と言い張るべきだ。
    それすらしないで懲戒請求したら損害賠償を要求されることもある、なんて逃げの一手を打つってのは、どこかしらに別のやましいことでもあるんじゃないのかって勘ぐられてもおかしかねーよな。
    国選弁護人、って立場を引き受けた以上、自業自得って言っちゃうのもなんとも違う気はしないでもなかったんだけど。
    安田がこいつの弁護を引き受けたこと、それ自体はむしろすごいと思ってはいる。俺が同じ立場なら蹴る。弁護対象に利益を与えることを行動の指針とする弁護人として、弁護したくねぇ相手に利益をもたらすための行動をしなきゃならんとか、ぜってぇやりたくない。
    だから、弁護内容はまあ、方針は理解できた。だが、それが一般人への挑発になっていることに思い至らなかった部分は安田の読みのあまさでもあるんだろう。
    橋本の指摘もそもそも当初からこの一点に絞られている。被害者と国民への説明責任が足りない、という一点だけだったはずだ。
    だから、そうなってしまったケツは自分で拭け。とは思う。
    これが、くだらない脅迫を口にする前に出てきてた情報なら、まだ印象は少しは違ったのかもしれないが、民衆に向かって損害賠償を要求するぞ!なんて脅迫をした後では、自業自得も言い得て妙。
    この事件だけはちょっと、まともな精神で追っかけるのはキツいわ…。
    これが法曹の限界だってんなら、そもそも制度から見直すべきだっつー論議があがってもいいんじゃないかねぇ。

  6. 報酬が少なくて引き受ける人が少ないと言われる重大刑事事件の弁護人を受けたことには賞賛を惜しまないけど・・・21人もくっついている理由に関しては反吐がでるね。
    被告を弁護するのが仕事なので、刑の軽減の為に尽力するのは弁護士の義務ですな。
    でも被告の利益になる為なら他人の人権や被害者の人権を無視した弁護や発言、裁判欠席という実力行使などでも許されるのか?
    結局はその1点だけだと思うのね。
    そして国民に少なくない数の人達が懲戒請求という表現方法にでたというだけの話。
    本来は橋下弁護士を訴える前にその話し合いが必要なんだろうね。
    ところで橋下弁護士を訴えたなかに
    「懲戒請求した皆さん(国民)は、損害賠償責任を負う」
    とまぁ国民に対して喧嘩売ってるわけなんですが、権利を行使しただけなのに訴えるって元々頭がおかしいんだよきっと。
    こんな事言うから懲戒請求されるんだって気が付かないのかね?
    裁判官の常識を疑うね。

  7. しまった、最後は『裁判官』でなくて『弁護士』だぬ。
    長文は頭が沸騰して最後グダグダに・・・物書きサンって改めてすごいと思う今日この頃。

  8. 業務妨害を目的として、いたずらに大量の懲戒請求を出したことで損害賠償を認める判決が過去に出たことがあるらしいね。
    弁護士なのに判例の内容と現実の事象の分析と解析ができないのはオツムが足りてないとしか思えないけど、彼らは同列だと考えているってことですね。

  9. 参考までに。
    刑事訴訟法
    犯罪行為を行った者に対し、国(検察官)が、法の秩序と被害者の人権を守るため、原告人となって裁判所に訴えて刑罰を求める裁判を刑事裁判と言う。
    法廷は被害者の人権を踏みにじってよいわけではない。そのための刑事訴訟。
    合わせて人権屋どもの主張
    http://www.jca.apc.org/~jimporen/log/archives/2007/06/225.html
    法廷が被害者の人権を踏みにじるから、対処療法としての被害者側の出廷という手段は、人権屋にとっては「復讐の手段」になり下がるのだという。
    すでに利権構造とかわらん、こんなの。
    民事で被告をさらに追うことはできるが、死刑判決の出た被告を民事で追ったところで何になるんだろうね。
    民事は最終的に金という通貨に換算して調停するのに、被告が死刑じゃそれは絶対に支払われないことが明らかな負債。遺族だって相続しねぇ、んなもん。
    さぁて。
    トータルで見た時に被害者は救われているのかね。
    金も支払われることはない。
    復讐も人権屋が認めない。
    代理で戦争してくれた検察の刑事裁判では被告にののしられいいように言われ、その場で反論することも許されない(出廷してるわけじゃないから)。
    救われているのかい、重大犯罪の被害者やその遺族はさ。無期・死刑囚に関しては復讐目的でなんの問題もないし、そんな奴の人権など守られるべきではないと思うがねぇ。
    基本的人権ってのは”法を守ってる連中に与えられるべき対価”じゃないのかね。
    ま、法をまもっちゃいねぇ北に人道的支援をすべきだって言う連中だし馬の耳に念仏なんだろうけどさ。
    社会正義って何よって思うわなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です