木曽川在住各務沙耶です。このアイサツも久しぶりだな。
ひゃほーい。合戦場だー久しぶりだー。

復活直後稲葉で迷う失態をかましたにもかかわらず、合戦場で迷わないことに軽くショック。
飛龍以降はほとんどじっくりやる時間も無かったので、あまり状況が分かってませんが。

とりあえず紗江に荷物持ちさせて、棒立ちさせときます。
へへへ、個人用移動銀行っ！



で、無駄に大量の食料や丹を紗江にぽへぽへ渡してたら。
「中村かよに勧誘されました　→はい　いいえ」

…ああああああああっ！　取引窓に被ったからおもわずっ…（滝汗

危険な香りのするエロいひとの勧誘なんか受けるもんじゃありません。案の定すでに6人にまで人数膨れ上がってるし。　やばいやばいやばい。このひときっと開放してくれない。

「すいません、おなかが痛くて…」
「却下」
「えーっと、親戚に不幸が…」
「ない」

だめだ、ハナシが通じやしねぇ。あ、ものぷーもいる！　ものぷーならきっと！
「寝るとか言ったら本気装備で20回ほど囮してからにしてね」

……リハビリも済んでない、他の6人のレベル-10な巫女連れて何か楽しいかお前らｗ
もっとも、すでに1陣は大勢が決してしまっており、あと1000強で終わってしまう。
諸角なら弱いから大丈夫だって！とかいうかよちんを信じて、まあ、初回は操作を思い出すリハビリ材料になっていただく！ｗ

で、諸角ってどこだろ。あまり聞いた記憶が……右後奪還！？　弱体しねぇし、後詰めて！
すでにカウント始まってるし。が。
なんじゃこの足の遅さと、連合軍PCの肉の壁はｗ

結局本陣前でマゲってしゅうりょー。
久々の開始前待機です。待機はいいんだけど、2:05開始です。
明日は会議です。
眠いです。

「ねぇねぇ、開幕囮して寝たいんだけど～」
「ダメ」「却下」「100回本気装備でやるなら許す」

斉藤家恥部の面々、容赦なしです。仕方ない、長井さんもねむいっぽいし、ライムもきたけど明日出張とか言ってるから早めに終わるだろう（油断大敵。
まあ、インターバルは主にややちんの実年齢の検証時間でしたことを、改めて。

開始～！　次第に少なくなり始めるPC、2陣開幕は2時ということもあってか、人数的に拮抗気味。
その後も秋山いくぞー土屋いくぞー三枝いくぞーって失敗。
まあ敵PCの肉の壁厚い。移動速度もだいぶ遅くなってしまってるし、こりゃたしかに取り付きにくいね。
割ったり割られたり、まげったりまげられたりしながら、何時の間にやら3:30。

…せんせぇ、そろそろ洒落にならないくらいヤバくなってきてますｗ

「じゃあ、鹿いくよｗ」

…聞いてませんねｗ　ちょうどよよがなんか起き出して来たので召喚。あわよくばカワレとか思ったんですが。
なにいけしゃあしゃあと知らぬ存ぜぬってカオして囮に参加してやがるか、この腐れ巫女は！

鹿なんて10分でおわるから！（取り付ければな）

という悪魔のささやきに負けて、れっつらごー。お、今回はPCも少ない（まげっつばっかしてるなぁ）し、ルートもいいか！
先頭の長井さんが鹿叩いたのが見えた瞬間、くる～りと後ろを向く私。ああああああああっｗ

というわけで3:4に割られました。かよと長井さんとものぷーが取り付き。ケンさんとややちんとわたしとライムがおいてきぼり。
廃は上手に取り付きますね＾＾とか言い放って寝にいこうかと思ったんですが。
なんか足止めした陰陽から逃げれたので、ぽちっと鹿叩いてみます。
最初に逃げ出したらいむたんはなんか巻き込まれたみたいでしたが。

入ってみたら。うわー。3人でふつーに耐えてるよ、この人たち。こわーｗ　きもーいｗ
かよちんとか「かゆいな。なんかしたか？」とか言い放ってるし。あんたらキチガイだ。ものぷーに至っちゃロクに体力へってないし。
ま、これなら気合配って詠唱配れば十分立て直せるね。

よーし気合～～～～！　…私の直前に行動してた鹿くん。おもむろに笛をとりだします。
子守唄ー　止まる気合韻。


すいませんすいませんすいませんすいません

なんで鉄砲鍛冶とか忍者とかいるのに寝たの私だけですか。分かりやすいくらいレベルの差が如実にでてるじゃないですか！ｗ
というわけで、寝ちゃったもんはしょうがないので一服しながら起きるの待ちます。
その間ものぷーがアホほど救護配ってますが、モニターの前でけけけけけって笑いながら応援。
がんばれものぷー、まけるなものぷー。堅すぎるぞものぷー。

というわけで、起きた頃にはまだまだみなさんお元気でした。
ええ、まあそっからちまちまへんな遊びも入れながら普通に安定へ。
一発殴られてものぷーどれくらい堅いのか、体感したかったんで、神の手発動したのは秘密です。
まあ、その程度の理由ですよ？ｗ

ぶっちゃけ痛かった。

というわけで、初日はコレにて終了。
生産技能習得モードで武将やったのは内緒内緒。知られちゃいけない～。