全作品を回答できるんだろうけどなぁ。
http://himagame.blog83.fc2.com/blog-entry-1124.html
とかいいつつ私は職場なんで見ても居ないんですが。
☆ さっさに送ったら ☆
沙耶@うらんじゃいますv: http://himagame.blog83.fc2.com/blog-entry-1124.html さっさならきっと全部わかる。
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが: 39だか40だかあったが1個もわかりません (’’
沙耶@うらんじゃいますv: 見たのかよw
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが: 見たけど1個もわかりません (’’
沙耶@うらんじゃいますv: 一個だけわかりません、まで読んだ
さすがさっさです。+18とか書いてあるのに意にも介さず職場で動画を垂れ流す外道ッぷり。
掘れそうですね(誤変換じゃありません)。
あ、とっても遅くなりましたけどほとんどいない女性読者(中学生限定)はクリックしたらダメですからね!!!!!
米軍の支援船団も眉毛から許可が出ないから神戸港(?)入港直前で待機しっぱなしだったって話を聞きましたが・・・・・(´・ω・`)
支援にきた空母が立ち往生させられてたね。
二次災害を避けるために住民を空母で輸送する、とまで言ってきたのに、受け取ったのは毛布だけ。
避難所生活で自ら命を絶った人たちだって、救われてたのかも知れないのに、って思うとほうとやりきれん。
あの記憶がある以上、社民に一票入れる気にもならんな。
いかん。これは笑えるかもしれん。(´・ω・`)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E7%9F%A5%E5%AD%90
○1995年7月 – 第17回参院選に比例代表区から出馬(平和:市民、落選)。
○1998年7月 – 第18回参院選に神奈川選挙区から社会民主党公認で出馬、落選。
○2000年6月 – 第42回衆院選に神奈川12区から社会民主党公認で出馬するも落選、比例区南関東ブロックで復活当選。
○2003年11月 – 第43回衆院選に神奈川12区から社会民主党公認で出馬するも落選、比例区南関東ブロックで復活当選。
○2005年9月 – 第44回衆院選に神奈川12区から社会民主党公認で出馬するも落選、比例区南関東ブロックで復活当選。現在58歳。
あと一回復活当選すれば一位タイです。(´・ω・`)
せっかくだからコレもおいとくか。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/903452.html
阪神大震災のまとめでも時系列で追ってみるといいかも。
ちなみに、官邸の命令がないため当時独自判断で災害復旧に駆けつけた自衛隊師団などのトップは左遷更迭されている。
ブサヨがなにやってたかっつーと自衛隊が復興支援してる真横の避難所で自衛隊反対のビラ撒き。バカを通り越してすでに逆賊としか。
あんときは山口組も全力で復旧支援に回ってて、いわゆる任侠って奴がまだ生きてるんだなぁって実感させられたさ。
当時の被災地の人にしてみりゃ何が正しくて何が間違ってるのかなんて良くわかってると思うけどさ。こういう報道は一切無い。
マスゴミさすがですよね。報道特集なんかでも何も言わないよね。
村山のついでにいうと、震災の時の衆議院議長は社会党の土井たか子。そして、被災地が地元。それだけに多くの情報は入っていたはずなのに何かをしたという話はトンと聞かない。朝の8時になって議長公邸に連絡しても連絡がつかない状態(官邸応答せよ,ISBN4-02-273036-6,P61)。
村山の無能さは後日いろいろ報道されたけど、こっちも同等に無能だったはず。
ただ、自衛隊に関して言えば、仮に自民党政権であったとしても、すぐに出動できたかどうかは疑問。今のように、地元からの要請を待たずとも中央の判断で出動を命令できる環境には無かった。確かに首相にその権限はあったけどね。おそらく、どの政党が政権を握っていたとしても、当時の状況では、それまで前例がない出動命令は出せなかった可能性は高いと思う。災害派遣になると、費用負担のこともあるしね。
また、実際に、東京にどれだけの状況が伝わっていたのか?決断を促すための情報がどれだけ伝わっていたのかは疑問。これも、阪神・淡路大震災で提示された問題点だし、それによって、だいぶ改善されてきている。
そういう点では、自衛隊を出動させなかったと村山一人を責めるのは酷な話と思う。まあ、そもそも村山が、自分がそういう権限を持っている、と認識していたかどうかが怪しいっちゃー怪しいんだけど。。。
いずれにしろ、「村山が社会党だったから、自衛隊が出動しなかった」と結び付けられがちだけど、そんなことよりも大きな問題があったし、そっちの方が、ことこれに関しては重要な要因。
例えば、それまでの、都道府県知事の要請がないと派遣できない、といった慣例を見直し、災害派遣に関して融通が利くようになったことは、阪神・淡路大震災からの教訓の一つであるし、それによって迅速な救命、救援活動への道筋ができたことは、被災者の一人としてはうれしい限り。
震災時のボランティアや一部の企業が行った決断、あるいは法規を超えた判断による活動などが大きく取り上げられ、それとの比較もあいまって、官邸を含めた政府、政治家の対応が大きく批判されたのは事実。特に社会党は、まだごたごたしてたからね。でも、政府の対応の不備を単純に社会党政権の責任にしてしまうのは恣意的に過ぎて正しくない。あえて言うなら、そのようなシステムを作り上げてきた、それまでの政権党である自民党の問題だし(自衛隊自身も含めて)官僚機構の問題でもある。
自衛隊自身はといえば、中部方面隊は第3師団が伊丹という被災地にあり、そこはさすがに自衛隊だけあって即応体制はとったものの、発生直後ではちゃんとした状況はすぐには把握できていないし、伊丹駐屯地からは伊丹市内へ、姫路駐屯地からは明石方面へ偵察部隊が出動して状況把握に努めたと聞いてる。いずれにしろ、ひどい状況はわかったものの、出動要請を行う兵庫県知事との連絡がつかず、間接的にはついたのかもしれないけど要請が出ず、結果、10時ごろに要請が出る前に各駐屯地から自主派遣や近傍派遣という形で自主的な活動を始めていた。ちなみに、このときの兵庫県知事だった貝原俊民は、たしか自民党推薦だったはず。まあ、同じ自民党でも、中央と地方は違うかもしれないが。この自主派遣とか近傍派遣に関しても、阪神・淡路大震災以降に改めて出動命令を出せる権限が明確に規定されなおされたのではなかったかな。
あと、どういう試算かはわからないけど、仮に迅速な派遣があったとしても実際にどれだけの命を救えたかはわからない。自衛隊がどれだけ優秀であったとしても、被災地域全体に展開するだけの人員を投入しようとすれば、それなりの時間はかかる。渋滞の発生状況など見れば、どれだけ迅速に行動したところで、遠方からの移動も含めた大量の人員の投入は無理なのは目に見えていること。さらに、当時の装備では、瓦礫の下からまだ命のある人を探し出し、効率的に救助するという活動はできなかったはず。また、瓦礫を取り除くということにおいても、道路自体が、壊れた家など障害物で阻まれており、重機を持ち込むこと自体が困難で、のこぎりやバールといった原始的な器具と、人海戦術に頼らざるを得ないところが大半。トリアージなど作業の優先付け、クラッシュ症候群対策、近隣都市の救助者受け入れ態勢、そこまでの搬送手段の確保など、総合的な対策なしに自衛隊の迅速な派遣だけでは、死者数は大きく減らせられるものではない。
あと阪神・淡路大震災の場合は、初期は兵庫県からの災害派遣要請に基づいての派遣だったけど、途中から国の指示で、全国規模での派遣に変わったのではなかったかな。あべともこが『国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった』と書いているのは、たぶんそういうことだと思うのだけど、自衛隊そのものは一部ではあれ、震災直後から活動していたわけで、そういう点では、自衛隊の活動が遅かったように書いているのは事実ではないし大きな誤り。国の活動とするかどうかというのは、阪神・淡路大震災規模ともなると予算的な問題もあるので、正式に国としての活動にするには、当時では多少の時間がかかるのは致し方なかったかとも思う。
12年もたってしまえば、当事者ですらうろ覚えになることも多いし、阪神・淡路大震災の場合は、その後にいろんな制度が大きく変わったり整備されなおしたりしたから、記憶間違いなどで多少の誤りが入るのはおかしくはないけど、あべともこのひどさはちょっとね・・・ここまでになると、それこそ自分は他の地域には無関心です、と公言しているような気がするし、それならそれで、引き合いに出すんじゃないよ、と腹が立ちますね。阪神・淡路大震災関連の情報は、http://sinsai.fdma.go.jp/search/からかなりの情報を得ることはできるし、自衛隊の初動についての情報についても、この中でいくつも拾うことができる。公職にある人間が阪神・淡路大震災に言及するのであれば、せめてそれくらいは目を通せと言いたい。そして、阪神大震災ではなく阪神・淡路大震災と言え、とも言いたい。
最後に、知ってる人は知ってると思うけど、自衛隊の災害派遣関連で、阪神・淡路大震災に関してよくまとまっていると思うのはここhttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/5761/hannkatu.html。
なげぇ。いろいろ書いてみたがやめやめ。全部消して荒っぽく書いて済まそう。
土井がバカなのは事実だが、衆議院議長は立法府であって行政府じゃない。決断についての判断の責を負わされるべきは行政府であるべきだし、そこで立法府に責がないのはどうなの、って言われても。三権分立が浸透してるね^^としか…w
発言力はそれなりにあっただろうけどね。責を負わされるべきは眉毛だろう。
当時のことが正確にどうだったとか、あいつも悪いがこいつも悪いなんて話をしてるんじゃねぇんだよ。そんなことは言い方は悪いが正直どうでもいい。金盗んだ奴が千円だろうが5億円だろうが盗んだことには変わりはない。あとは程度問題に過ぎないし、そんなのは歴史家あたりに任せとけばいい。あいつのほうがもっと盗んでるとかいやいやこいつのほうが盗んでるだろ、なんて話をしたいわけでも無いしね。
過去から学習しないバカは死ねって言ってるだけだ。
俺らが生きていくのはこれから先の未来であって、過去に舞い戻って生きるんじゃねぇ。
おきたことは変えられんし、やっちまったもんはやっちまったことで変わる訳がない。
そこから、何を学んで、何を作って、どうしてきたか。それが大事。そしてそれができない阿呆が一人、バカ丸出しの発言をしたってだけだ。
たくさんの命が無くなった、ソコから何も生み出すことも学ぶこともしなかったとしたら、死んだ人はほんと浮かばれねぇじゃんか。
あと、恣意的過ぎるってことだが当たり前。沙耶が沙耶の色眼鏡で世間を見て、それをテキトウに書きなぐってるblogで恣意的じゃない記事なんか一個もねーぞ? 意図的と言われるならまだわかるんだが、ここは沙耶の恣意的意見の集約場所だ。
私はジャーナリストでもないしマスメディアでもない。恣意的であってしかるべき”個人”なんだが。
単一の事象だけに原因を持つ事象なんてそうそう無い。どんな事象だって複合要因を持つのが普通だ。
その要因の影響力の過多はありこそすれ、要因は要因。
そして、その原因のひとつでありながら自らを省みないことを責めているんであって、いや、別の要因の方が原因としてはでかいとかいう話をしたいわけじゃないんだが?
…結局書き直しても長くなったじゃねぇか。
そうだなぁ、恣意的って言ったのは良くない表現だったね。どんな意見でも恣意的と言ってしまえばそうだもんなぁ。
土井のことだが、衆院議長というのを出したのは、それくらいに政権与党の中でも発言力がある(と思うのだが・・・)立場だったのに、と言いたかったんだ。
そしてね、あのブログなんだが「国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊」と書いている。この記述がある段落を見る限り、次にあのような地震があったら、即刻自衛隊は出動すべきだ、と読めるのだが。これは、過去から学習したってことじゃないのかい?
ただね、おかしいのは、これだと自衛隊の存在を認める発言をしているってことではないのかってこと。社会民主党宣言では、自衛隊を違憲、と言ってるのにね。しかも、違憲と言うくせに、あのような災害時に自衛隊に代わって活動する集団に関してなにも言ってないのよね。やっぱりバカはバカでしかない、ってことなんだろうけど。
ちなみに、今、魚拓じゃない本体の方を見てみたら、「国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった」が「知事の要請を受けて本格救援に向ったのは、数日を経て後のことであった」に変わってたよw
それこそ、社会党がバカだったから、本格救援に時間がかかったくせに。初動は3000人に限るなんて。。。
あーだこーだ言っても、社民党/社会党って馬鹿だよね。( ´,_ゝ`)プッ
って事で完結する予感。