年の瀬ですね。昔は戸止の背といったそうです。
沙耶です。
戸止、は戸車を受け止める小さな部品で、戸の溝の最後に付けられています。
いよいよ一年の最後、戸止の背が見えてきてしまった、ということですね。
また、戸止、はとどめ、にも通じることから最後、終わり、の意味もあったとのことです。
日本語って面白いですね。
全部ウソだよばーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あるわけねぇだろそんなもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ググった奴一歩前へ。
年の瀬、はもちろん川などの瀬、浅瀬の瀬ですよ。立つ瀬が無いとか遣る瀬無いとか言うでしょw
拠り所、とか場所とか立場とか、そういうものを呼ぶときに瀬、と使ったわけです。ちなみに深いとこは淵。
なので、一年の最後の拠り所、的な意味で年の瀬です。
なんだよ戸止って。
中日新聞の安倍内閣叩きがひどい事になっている件
流石トンキン新聞の親玉だけあって、下衆い事この上ない。
みっともないというか、これで廃業に追い込まれないんだから新聞社ってのはよほどなにかの権力をお持ちなのだろう。
ペンは剣より、なんてレベルじゃなくて、リアルに剣を持ってないと出来ないことをやってるって自覚はないんだね。
ジャーナリズムはここに来て完全に死んでいることを自ら高らかに宣言して一体なにが得られるのかは知らないが、これでもまだ新聞を重要なニュースソースだと思っている人間が残っているなら名乗りでてもらいたいものだ。
韓国人 「世界の皆さん!茶道の起源は日本ではなく韓国です!」
正直突っ込み入れるのもめんどくさい。
高橋洋一「インフレ目標で役人もマスコミも変節…某新聞で安倍氏を執拗に攻撃する人が新年早々に退社するという話も」
事実なら愉快な話だが、そもそも某新聞の対象が多すぎる。社是の人が退社ならめでたいがw
しかし、インフレ目標とハイパーインフレの区別のつかないバカが居るのか。
経済成長って言ってたらだれも文句言わないのに。
経済の成長の本質がインフレだとなぜわからんのだw 資本論なんか読まなくても最も単純化した貨幣経済モデルで餓鬼でも理解できることだろそんなもん。
インフレ、とはすなわち経済成長のことだ。
経済の成長、ってのは鶏が先か卵が先かな話になるが、カネが出回り、使われはじめることによって起こる。使う量が増えれば、流通する貨幣が増える。
消費と生産が向上し、それによって利益が増加する。
それは労働者に還元され、還元された貨幣を労働者は消費する。
これによって貨幣の流通量は更に増え、呼応する形で貨幣は増刷されたりする。
つまり貨幣をぶん回すこと=インフレなのだ。市場を行き来するカネの量が増えれば、物価は上昇傾向を示す。当たり前だ。カネが増えたんだから物価は上がる。バカでもわかる。
これは、正常で健全な貨幣経済においては当たり前過ぎる話で、景気が悪い、景気対策を、って言いながら、反対の口でインフレ反対を叫ぶ、というのは、そもそも脳みそが腐ってるかもっとも基本的な部分を理解していないバカが文字の表面だけで喋ってるかのどっちかだ。
景気を良くする。経済を成長させ、市場を活性化し、生活を向上させる。
これはすなわちインフレを起こす、という意味だ。国民の生活を向上させる、と言いながら、インフレを抑制する、というのは、どっちかが嘘なのだ。
ハイパーインフレ、というのはこういった単一の単純化経済モデルでは生じない。いやまあ物資の占有を起こせば起こせるけど、現代のここまで複雑化と多様化した経済モデル上でそのケースを想定するのは無理がある。
ハイパーインフレは、”誰かが故意に起こそうとして”起きるものだ。
その最も大きな要因は、対外諸国との間に持っている自国通貨の量によって定まる。
つまり、ハイパーインフレ、とは景気だの国内経済とは無関係に起こる。
それは、対外貿易やマネーゲーム、あるいは対外諸国との持ち合いしている対外債務の量によって起きるものだからだ。
この2つはまったくの別物であると認識しなければならない。
健全な経済活動がどれほどインフレ方向に進もうが、ハイパーインフレに匹敵する状況を生み出すのは考えにくい。
なぜなら、生産にも消費にも、設備規模の上限、カネを使う人間の数、流通させることができる物流量の上限、といった”物理的な”限界を持つからだ。
その限界値以上のインフレは起き得ない。
そして、逆にそれが起こってしまった場合、それはそもそも市場経済によって起きたものではない。インフレ傾向が進み、年率が高くなってくると、ハイパーインフレを”対外諸国によって”誘発しやすい状態にはなる。
だがそれはインフレの罪ではないだろう。そして、それに対する防衛策が、外貨準備高、でもあるのだ。貿易や為替を前提とするマクロ経済において、外貨準備高はすなわち「相手が撃ってきたら撃ち返す」弾丸である。
そしてその勝敗は単純に弾丸の量によって決まる。
ていうか日本クラスの国家に弾丸ぶっ放せる国家はそんなに多くない。
アメリカ様。それから中国。調子乗ってるロシア。EUはもう撃てない。
こんだけだ。ちなみにアメリカ様と撃ちあって多分相撃ちくらいにはもっていけるくらいの準備はしてる。
もっともアメリカ様は相打ちになりそうになったら武力行使するので決して負けない。そのアメリカ様とチーム組んでる日本に銃ぶっぱできるのは正直もうロシアですらやりたくはないだろうが、トチ狂った中華がただいまなぜか銃口向けて「撃つぞ!撃っちゃうぞ!当たると痛いぞ!」って涙目で叫んでる。
「撃てば?」って言ったら「いいのか!本当に撃つぞ!止めるなら今だぞ!止めたほうがいいぞ!いいか絶対に止めろよ!撃つぞ!撃ったら俺が痛いぞ!」って言われて困惑気味。
涙目になるくらいなら言わなきゃいいのに、その育てた中華市場と一時的にでも混乱状態になって経営悪化を避けたい経団連が「止めてやるべきだ。あとかわいそうだから撃たれたら撃ち返すとかやめてあげるべきだ。撃たれ続けておくべきだ。そのほうがウチが儲かる」って言い放ってて更に何だコイツ状態。
トータルで見る目があるなら一時的な悪化はともかくぼろっくそに撃ち返して好き勝手に支配するほうが利があるんだが、あいにく帝国主義が廃れ、国際法が整備された今はそれがやりにくいため、そのアプローチにメリットがあるのかないのか判断が微妙なのだ。
もちろんまあグレーゾーンとかいっぱいあるしやりようはあるんだろうけどさw
これが経済と軍事を切り離すことが出来ない、最大の理由だ。経済とは、弾丸をカネに変えた戦争でしか無い。
カネという弾丸を撃ってきたら撃ち返される。負けそうになったら武力でごまかす。
それゆえに軍事は重要なのだ。大抵勝つけど、負けそうになったらそれをチャラにしてなかったことにするリセットボタンとして大事なのだ。
もちろん相手だって負けそうになったらリセットボタンを押すに決まってるわけで、無防備宣言とかバカじゃねぇのwwwwwwwww
経済の恩恵を一切捨ててから言えよゴミクズwwwwwwwwwwww
くらいにしか思わない。押されたリセットボタンをチャラにしなければどんだけ勝ってても負けるわけで。リセットボタン大事。
そのリセットボタンで最強の座にあるのが核の傘、ってわけさ。
韓国 「グローバルホーク12億ドルは高すぎる、12億ドルあれば無人偵察機を独自開発できる」
12億ドル程度でアレが開発できるというならやればいい。ていうかその価値感、パクること前提じゃないとその金額感覚はありえない。
MRJクラスの有人航空機、エンジンは輸入、でも500億円。6億ドルを超える。これに無人化の技術、遠隔操縦、自律判断などのシステムが6億で追加できるかって言われたらとても無理だ。
ましてスクラッチからゼロベース開発となるとこんなものでは済まない。
三菱は自前の技術がある程度あったからだが、そもホンダジェットのようにゼロベース新設計ともなればさらにその倍だの三倍だのってカネはかかるし人も要る。
しかもこの価格はある程度量産しまくって相当数売ることが前提の金額だしね。
まあグローバルホークは高機能化してるのでラジコンレベルでいいなら12億ドルでできるだろうよ。仕様の比較をしないで言ってるのか、それとも過剰な自信家かはしらんがw
ていうかまずなんでお前らにグローバルホークが必要なのかが理解できないが竹島あたりで墜落させる予定ですか?w
無職63歳 「新幹線で指定券買ってないけど座りたかった。女とガキが座ってるのが許せん」
三景とも、貴様が一番悪い。
どういう意図でこの投書を掲載したのか知らんが、選択した編集者はもっと頭が悪い。