誰も引きとめてません

在日「やむなく日本に住むようになった私たちを差別し続けてきて、まだ足りないのですか」

さんざっぱら強請り集りを繰り返して、まだ足りないのですか。
帰れよ…。引きとめてネェんだから。

沙耶です。


【社会】 朝鮮学校の前で「日本から出て行け。スパイの子供」などと街宣した在特会 授業妨害の疑いなどで京都府警が聴取へ – 京都

あとお前らはいらんことするな。お前らのせいで向こうに言い分が立ってることくらいいい加減気付けクソが。

当事者ならともかく子供を批難するのは筋違いだ。帰っていい、って言うのは言ったとしてもスパイ云々は子供のしたことじゃないだろうがアホか。

んなこというなら俺はせとの子供をファシズム親のクソガキってぶん殴っても文句ねーってことか?
在日が問題なのと個体の問題性くらい切り離して思考できるようになれよクズどもが。

公園の不法占拠は学校側の問題であって子供を悪く言う理由にはなっとらんだろ。
そのガキが盗みでも働いたってんならいくらでも言え。

問題提起のやり方が間違ってんだよてめーらは。


”全国70万人のひきこもり”家族は自分たちの資産で一生食べさせていくプランを考えるべき

なんで社会側の負担を増やそうとするのか。生保が増えるだけだろ。自立できないのを増やすな。
それを認める方向で動くな。

存在するのはやむを得ずそう存在しているだけで、それは必要悪ですらないわ。


道を尋ねるふりをして女性に近づき、薬で眠らせ性的暴行…無職(42)を13回目の逮捕へ

はーい、12回こいつを社会に野放しで放ったレイプ共犯者の弁護士12人、出てきてもらおうか。

一人ずつ名乗れ。


【速報】「菅首相談話」を閣議決定

あーあ、やっちゃった。


【政治】仙谷由人官房長官が“暴走”「日韓基本条約は1つのけじめだが、民族レベルの補償問題は残る」

もうほんといろいろシラネ。大義名分たっちまったな。賠償しない日本のほうが悪いことになった。

責任取れよな。


武士道の神髄が現れている動画

さっさが大好きな武士道。ミスターブシドー。グラハム・エーカー。おとめ座27歳。

途中から別モノに変わったような気がするw
動画の方は途中でこれまたオチが見えてますw


北朝鮮が黄海に向け100発ブチ込む

ほぉ、同時着弾やってのけたの? 多少は精度上がってんのかね。軍事評価を改めるべきかな?


40年間で100億本植林して世界が絶賛ニダ ちょっとまて!すると1日に植えた本数は・・?

計算しちゃ、らめええええええええぇ!


■けいおんの聖地、滋賀県犬上郡豊郷町、豊郷小学校に巡礼に行ってきた

どこかに誰かさんちが映ってるかもしれませんw


『エースコンバット:アサルトホライズン』がPS3/Xboxで発売決定!

!!!!!!

そんな道理! 私の無理でこじ開ける!!!!
やっとだ! やっとPS3の画像でエースになれる!!! 待たせすぎだ!!!


P != NP(P≠NP)予想が証明されるかも

!!!!!!!!! あの難問中の難問を、だと…!!!!!!
P!=NP、PのっといこーるNPと読みます。

えー、説明はちょっとめんどくさいのですが、すごく単純に言いますと。

ある問題に対して、その解が存在する時、その解を導くにあたって多項式時間内に解決するアルゴリズムは、すべての問題に置いて存在し得るか?

超文系向け説明:
問題を解くのにつねに適切な「超簡単にその問題を解くための公式」がいかなる問題にも存在するか、それともしないか?

という問題に他ならない。

たとえば、X+5=24という問題があった時、どこの世界にXに1から順番に数字を入れて行って19という答えを出すバカが居るものか。

24-5を解けばいい。X+103=168465162419840912なんてことになっても君はこれをたやすく解くだろう。
が、Xに1から順番に入れて調べていったら、それにかかる時間は飛躍的に増えてしまう。

このように、ある問題を解く時にそれをより効率的に解くことができるアルゴリズムはすべての問題に置いて存在することができるか、というのがこの問題のキモである。


P!=NPとは、すべての問題においては存在しない、という証明。逆に、P=NPとはすべての問題に置いてそういった解法アルゴリズムがあることを証明する。
※ここでいうすべての問題、とはチューリング完全に置いて解決し得る問題に限られているが、めんどくさいからいちいち説明しない。


では。どのような問題がP!=NPかと言うとですね。

13*31=403

これはできるよね。

じゃあ。

403という数字を与えられて、これを二つの素数の積に直してください。
という問題を貰ったら、どう解く?
答えは、1から順番に割ってみるしか方法がない。今のところ。

13と31はいずれも素数であり、この二つを引っ張り出すには素数でつぎつぎと割って行くしか、解法がないのです。
これが、素因数分解と呼ばれる問題。

どんな自然数も、二つの素数の積であらわすことができます。
しかし、とんでもないことに、この二つの素数をその自然数から求めることは、順番に計算して行く以外の方法を持たないのです。

これが、現代の暗号技術に置いてもっとも基軸として用いられている数学テクニック。
RSA公開鍵暗号などが、この素因数分解の数字を利用します。
これによって、この暗号の読解は恐ろしく困難になるのです。

公開鍵には403という数字を、秘密鍵には13と31の数字を埋め込み、公開鍵で暗号化したものを復号化する際にはアルゴリズムとしてその素因数分解の要素を用いるように組み上げられています。

公開鍵から403を取りだしても、13と31をそこから導き出さなければ、暗号化されたものを元に戻せない、と言うわけです。

え? 簡単じゃん、13*31くらいなら、って?


OK、わかった。今の公開鍵暗号方式のビット数は2048bit、すなわちはじき出される自然数は2の2048乗。これの素因数分解、が仕込まれている。今のSSL認証なんかも2048bitに移行し始めてる。

ちなみに電卓に叩き込んだら3.231700607131100730071487668867e+616となる。
小数点以下616桁。

簡単にわかる? やってみる? 600桁オーバーの数字を二つの素数の掛け算に直して、って言われて、暗算や筆記でできる人なら是非お目にかかりたい。

筆記で解いてた時代のメルセンヌ数67、147573952589676412927の素因数分解、やってみてよ。これ1903年に答え出されたものだよ。メルセンヌがこれを素数だって主張したのは1644年。これが素数が合成数か。答えられる?

67bitの素因数分解、人の脳味噌でやると250年解けるかどうかわからない、で放置される始末なわけです。
これでもまだ67bitだよ?IE3くらいで使われてたのがコレ。確か64bit。
こんぴーたーなら結構すぐとくけどね。今くらいのスペックのこんぴーたーなら。


ついでに、素数発見のアルゴリズムも現時点では見つかっていない。
これもまた、P!=NPである。

素数を見つける方法なら簡単だ。小学生でもできる。
自然数Nに、1から順番に割っていってN/2まで何でも割ることができなければそれは素数だ。次はN+1を試せばいい。あとは繰り返すだけだ。

これを延々繰り返せば、素数は無限に見つけることができる。
こんなプログラム、バカでも書ける。それこそBASICしか知らなくても書ける。

だが、書いて実行してみればいい。あるところで突然全然反応しなくなるから。
ある程度以上数が大きくなると、それはもはや有限時間内の計算量ではなくなってしまう。

では、なんらかの式で素数のすべてを見つけるアルゴリズムは”存在するか?しないか?”

その答えが、P!=NPである。


この、素数発見の難しさと、素因数分解の難しさ、この二つを組み合わせたものが今の公開鍵暗号、というわけ。まあ素数発見って2048bit「程度」の素数なら全部わかってはいますがね。

たかが600ケタ程度の数、は大したことはない。大したことはないけど、まず計算で求めることはできない。ちなみに今見つかってる最大の素数はメルセンヌ数ばっかだけど、900万桁を超えてたかと。1000万桁のは見つかったんだっけ?というレベル。

もっとも、その900万桁の前は700万桁くらいなんだけど、”その間に別の素数があるかどうか?”はわからない。メルセンヌ数だからw
※メルセンヌ数=2^n-1であらわされる数列。

ああ、そうそう、さっきのメルセンヌ数。

193707721×761838257287=147573952589676412927

です。これでもまだ2の67乗ほど。2の2048乗の暗号、たやすく解けるとか言うもんじゃないよ?w
これを二つ掛け合わせた桁数でようやく128bit前後の桁数に届きます。

で。


P!=NPで有れば、要するにこの素因数分解を簡単に行うアルゴリズムや解法は存在しない、と言うことになり得る。

逆に。

P=NPである、ということになった場合。
この素因数分解や素数発見において、なんらかの効率的アルゴリズムが”絶対に”存在する。ことを意味している。

これはすなわち、”どんな暗号も、コンピュータが作りだせる以上、コンピュータによってそれはたやすく解く方法が実装可能である”ことを意味する。
※コンピューターが、なんて言ってるのは、P!=NPがチューリング完全で多項式時間内に計算される、という前提の問題に限られているからだ。

暗号理論の崩壊にも等しいんだ。どんな複雑で困難な暗号を作っても、それを簡単に解く方法そのものは”必ず、ある”と言うことになってしまう。


つまり、P!=NPである、という証明は、こういった1から順番に延々計算するしかないという乗数的計算量増大による暗号化の手法が、容易には破れない暗号であることを保証するものとなる。

もっとも、個別の問題にNPが存在するか否かはまた別の証明なんだが。


ここまで真面目に読んだ人お疲れさまでした。
ちなみにほぼすべての研究者がP!=NPに決まってんだろ。証明できないけど。って感じなので、P!=NPで証明されたならそれはそれで何の問題もありませんww
世界はそのまま回り続けます。

P=NPで証明された場合が大問題になるだけですwwwwwwwwwwwwwwwww


佐々沢さんが僕より年上設定になりました記念

吉野@イエアー さんの発言 (16:55):
*さっさはみその4つ↑だっけ?
沙耶@うらんじゃいますv さんの発言 (16:55):
*後でいいつけとくわ



生きろ、さっさwwwwwwwwwwww
※無能でいいつける癖をどうにかした方がいいと思う今日この頃。

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