神では晶あんま行ってないから、ぶっちゃけ他の人の言ってることが正しいんだと思うんだけどね。

沙耶は晶のｶｲｼﾞｭは神の仕事の一つだと思ってるわけですよ。
道雪の雷符や看破みたいな、ある程度の臨機応変が必要なものと違って、晶はひとりで構わないと思ってるんですね＞ｶｲｼﾞｭ

とりあえず、突っ込まれるの覚悟で動きバラしときます。沙耶流だから正解じゃないよ。


とりあえず神佑も和睦もいらん。神佑はいってればまた変わってくると思うけど、そもそも沙耶は特化4も上位4もまともに終わってない修行中。

なので、～～があれば、なんて仮定は意味がないわけです。
あるもので勝負。技能ないなら動きでどうにかできる範囲をつくらないといけない。

というわけで晶。

開幕から4分経過後の晶の入力が上目１
7vs7ならほぼ１入力で１分くらいなので、概算で5ターン目、といわれている所以ですね。
ターン数えるより時計見た方が楽だから時計見ますけどね。

30分開始なら34分になった時点で晶の名前見て入力確認してｶｲｼﾞｭにいけばいいわけですよね。

てことは、開幕から5ターン目までの行動で必須となるのは詠唱4、気合4、めっき。
3行動です。霧散とか来てたら詠唱あたりをさしはさむ必要がありますが。優先度は詠唱＞めっき＞気合くらい。気合とめっきはよくころころ入れ替わりますが。

これをほぼ最速で入れていけば、これらの行動自体のウェイトは短いので実質晶の上目の2行動前の龍閃あたりと終わりはほぼ一緒。
こっから何をするか。ですよね。不変にいく、のも手だと思いますがそんな技能ﾅｲﾃﾞｽ。

だから　何　も　し　な　い　。

和睦打ってもいいですが、和睦中に即時対応行動が取れないのは痛いので、ほぼまるまる１ターンをヘイト完全消しに使います。
やってるほうも結構入力したくてしたくてたまらないわけですが、我慢の子です。党員の視線が痛くても気にしません。

時計を見ながら入力ターンに入って晶が動けばすこし待ってｶｲｼﾞｭへ。これでほぼ裏。上目のウェイトなんかいちいち覚えていませんが。早くはいってしまうくらいなら真裏じゃなくても十分おっかけれるかと。

入力終わった後で霧散一発くらいならきっと盾は耐えてくれます。信じます。鎧なら下組もあります。武士なら滅却もあります。信じましょう。信じるのとおんぶにだっこは違います。霧散バーの前に回復はきっと全体に行ってます。多分ｗｗｗｗ
この辺の見極めをするのに、宣言のあるなしでやりやすさがだいぶ変わります。

ですからこの最終１ターンで霧散看破の類がどう飛ぶかでほかのｶｲｼﾞｭ持ちに支援要請を出すかどうかを決めます。何も言わなきゃ自分の仕事の範疇扱い。

看破終わったら詠唱めっきの延長行動。ただし最速で入れると上目手前で相当暇になって霧散の危険性に長く晒されるので、すこし遅めに。気合は霧散系で飛んでなければ飛ばします。
多少飛んでてもそれまでの貯金があれば大丈夫です。上目２が終わるまで我慢してください。

んで二回目も同じ。こんどは9分を超えたら、です。
どの時点でも晶の入力タイミングで自分がほぼよくて黄色程度になるくらいまでは落とし込みます。
ヘイトは行動することによって増えますし、誰かの行動でヘイトが増えた分は差し引かれます。
ですから、待機すればした分だけごっそり減ります。特に１への打撃系と回復系。
そして晶相手なら回復は連打に等しいですから、全体的にほぼまっ白です。ていうかそのはずです。

これで上目タゲになったらほんと死んでいいと思います。
金縛り類も詠唱気合メッキの最中は来ますが、ラスト待機１ターンの序盤に来ることはあっても終盤に来ることはまずありません。だって金縛りのウェイト軽いし。

だから、二回目も時間間違えなきゃ裏取りは問題なくいけます。
たまに１分前倒しで間違えますがなんかしらんいつも足し算を間違えるんだｗ気にするんじゃないｗ
ｶｲｼﾞｭはヘイトほとんど取らないから間違えて１～半ターン前に撃ってもおっかけで連打でおっつく。心配するなｗ

……たぶん。

三回目は14分だっけね。
まあそうそういくことはないですがパターンいっしょ。詠唱気合めっき。めっきはなるべく最後に。理由はヘイトちっさいから。
めっき優先にするのは優先すれば極みが保護できる状況くらいですが、ｋｐバーや氷晶とか着てたら素直に最後尾に回っていただきますｗｗ

同じパターンで上目３もたぶんまっ白でお迎えできると思います。流石に２か３くらいでは回復がタゲられることもあるので、安定して消せる立ち位置にいるのは神だけだろう、ってのが沙耶の思考。

不変でレジってのはたしかにこれよりもずっと有利です。レジれさえすれば上目なんてそう怖くありません。
が、レジれるかどうかってのは運であって、子守が１に効けば勝てるっていうのとそれほど変わらん気がするのです。もちろん、そのための布石を打つ、ってのは大事。しかし、じゃあそれがその裏に必要な確実性の高い手法をとっぱらってでも無理やり詰め込まなければならないか、というと違う気がするのですよ。

不変を入れる、としたら上目２の手前で詠唱めっき後に入れて１ターン放置します、沙耶なら。気合あたりをサボって。
布石を打つならあくまで神としてのやらなければならない仕事をやった上で、その合い間のどこかに打てるなら打つ要素を持ってくる、という気がします。不変がどんだけ持つのかしりませんけどね！

沙耶にとっては晶の裏ｶｲｼﾞｭは薬や僧やてっぽこの仕事じゃなくて、神の、やらなければならん仕事の一つで、詠唱気合めっきと同様のものだと認識してるわけですね。
そのうえで、逆に言ってしまえば確実にｶｲｼﾞｭする方法としてヘイトコントロールさえしてれば絶対に上目が来ない、わけですから、いける人全員いけってのはｶｲｼﾞｭ持ち全員を１ターン無駄にするって話になってくる気がします。

フォローとして祝砲で入ってくれるのはうれしいし助かるけど、まあそんな暇あんなら攻撃しとけ？みたいな？ｗ
それともヘイトコントロールでのｶｲｼﾞｭが信用ならんってことかなぁ。って考えてしまうわけですよ。
そういう意味で、任せておくれやすって話ですね。

あ、ちなみに二回目の上目でまかせちゃったのは完璧に俺の判断ミスですごめんなさい。
普通にてっぽこが白いなんてことあるわけないのは考えりゃわかる話だったのにね。

というわけで全面的に悪いのは俺。

あれ？　そんな結論になっちゃうの！？　え？
ちょっとまってえええええ。違う、違うのぉぉぉぉぉっ！！！　沙耶悪くないもん！！！！

え、ちょ、まってええええええ公開まってええええええ！