ふかぶかおじぎ。
お姉ちゃんはいつうちに来てくれるんでしょうか?
ずいぶん待たされてるんですけど。沙耶ですよ。
狐「今からずっと、わたしがお姉ちゃんになってあげるよ」まとめ
このスレ、好きでした。居心地良くて。ふかぶかおじぎ。
こういうほのぼの系はラストの物悲しさははっきり描かずに余韻だけにした方がいいと思いますよ。
いつかは、わかれなきゃいけないのなんて、最初のふかぶかおじぎの瞬間にきまってるんですから。
結末は読む人の数だけ。日常が幸せであればある程、切なさは大きくなって。
そして、ぷつん、とある日突然唐突に物語の語り手が消える。
>>1は分かっててやってるよなぁ…。鬼。悪魔。外道。
そして、こちらは趣向を変えて。
男「………雪女?」
なぜか雪女はエロありってのは江戸時代からの常識。むしろ一般常識。入社試験で出るくらい常識。
物悲しいエンドのほうが似合うと思うんだけどね、雪女も。
猫「我が家に、尻尾の短い丸々太った鼠がきた訳ですが」
猫「……ぐす」猫「尻尾の短い丸々太った鼠と生活している」
あいかわらずの独特の言い回し、とっぷしーくれっとよ、にゃあ。もうちょっと書くぺースを上げて書いてほしいがそうはいっても待ちますとも。
のどかな一人と二匹の何気ない日々。「……ぐす」は別の話ですけどね。
どこかにわずかな物悲しさを湛えている点ではやはりこの手のストーリーテリングとしては常道とはいえ、ぐっときます。
自分にはぜってー書けない文体だからなぁ…。うらやましいね、やっぱり。
>ビターピースの条件になっているモスクワ、レニングラード、スターリングラード、バクー、スヴェルドロフスク
キエフ関係なかった…orz
そりゃ発動するわwwwwwwwwwwwwwwwwww
レニングラードは気にせず落としちゃったからなぁ。