なでしこがダメだったのでしょうがなく超無難にVBとかに逃げました。
でもVBなんて初めて触りますwwwwww
つかGUIベースのトリガでのプログラムなんて初めてですよ。
Tck/Tkやアテナウィジットすら忌避した俺に死角などない。
普段がそもそもコマンドラインで走ればいいだろボケ。で済ませてるので。
沙耶です。
というわけでトリガイベントの名前すらわからないのでググりつつです。
ライブラリファンクションの名前が長い。これだからオブジェクトだのクラスライブラリだのとほざく連中は…。
Javaよりゃマシ、と思い込むことにしました。
つわけで各PCにVS VB 2010 Expressとか突っ込んでデザイナで遊んでいます。
コード? そんなもんフィーリングでどうにかなるだろう?w
SQLite入れないとDB使えないかな、と思ってたけど、Compact3.5なんていうステキアイテムが付いててほめて使わす。
こんな適当プログラムのためにMSDEやSQL Expressなんざデカすぎるんだよw
というわけで信の方はOnしたら収穫祭してそのまま適当に連打生産でも。
山桜の小枝が邪魔なので、延々弓胎と台木作ってました。流石に合板から作るのはだるいからやめたw
薬さんは先日そこそこ生産しまくってたら匠11が終わっていたので、12を貰うまで生産は控えめかな。通常瓦2回行けばいいだけではあるのだけれど。
お盆は多分帰省するし、まあのんびりと。そもそも作ってる物のベース自体はすでに稼働してるものだし、あくまでWindows版がない、ってだけだからなぁw
朝鮮学校のはTBSの飛ばしだろ、ほかだと全く聞かないし、ネットのニュースサイトでも他の情報元からの発信見ないしな、死ねよ売国糞放送局
で、真空列車って昔学研の図鑑で未来の列車とかいう感じで書かれていた記憶があるなぁ。
現実的な話すると、真空管理が現実的じゃないな、仕事で真空と格闘してるがたかが数リットルの容器の真空度を300torr(400hPa)に維持するのだけでも、シール隙間からの漏れで簡単に真空破壊するのを知ってる身からしたらね、ポンプで引きっぱなしで維持するとしたら、容器の何倍もの仕事能力のポンプを用意しないといけないし。
そんなことどうでもいいんだよ!
中国だからどうにかなるんだよ!多分。
とはいえ、まあ真空チューブ列車自体はかつては日本も研究してるから無理とは言わないけど、強度面や真空と大気中との取り合いなんかが結構ヘビーにのしかかってくるだろうね。
一応実用化可能技術ではあるようだし、金さえあれば一応なんとかなるらしいけどねぇw
加速時のGは体液同等の密度の液体で満たすとかで対処可能らしいけど…指摘の通り、真空維持がそもそも莫大なコストを要求するみたいだねw
あとおとーさんはPaを認めません。
世界がSI単位系に染まっても一人力強く、ああ、㍉バールね?とかほざいて生きて行こうと思います!!!w
つかバールよりtorrのほうが酷くねwww
一応バールはSI系併用単位だぞw