人間って、言われると一番傷ついたり困ったところを指摘されると、ブチ切れる傾向にあるんです。
韓国の方の火病などはまさにこれ。
要は、言い返せない、あるいは言い返してもまともな論理構造をしていない場合、逆ギレして見せるわけです。
怒鳴りつければ相手がビビって言わなくなったりもするから。
よい見本を置いておきます。
JEITAはあくまでJEITAとしての姿勢をリリースしただけ。
「私たちはこう考え、このように提言していくつもりです」と。
それに対して過剰に反応して噛みついて場外乱闘よろしく公開質問状を投げつけたのは誰ですか、という話ではないでしょうか。
あなた方も「私たちはこう考えています」なんて告知はしょっちゅう出しているではないですか。
あなた方が出す意思表明はよくて、JEITAのそれがダメだなんて、通じませんよ。
これはなんですか?
JEITAのそれと何が違いますか?
いい加減にしなさい。このロクデナシのクズどもが。
トラックバックとコメントでも公開したらどうですか。一般の消費者の声がよく聴けますよ、きっと。
そうなったら大喜びで批判記事でトラックバックしますけどね。