しかたがないなぁ、のびたクンは。はい、婚約ゼリー！

どらえもん、これはなに。

これはぴーーーーショップでかってきたぬるぬるでとろとろで（以下略

沙耶です。つかみはOK。（OKじゃねぇよ。


こんにゃくゼリー裁判。

まるで規制してないのが悪いみたいな言い方だなｗｗｗｗｗ
託児所や幼児に与えたことが問題、というのはわかるが、製造したことそのものを問題にするのはお門違いもいいとこだろう。
物質そのものに悪性の特性でもあるならともかくだが。
その危険性を十分に指摘していない、というが、ちゃんと危険性の表記もパッケージにあったわけで、それが不十分だ、そもそも製造禁止にしていないのが悪い、というならPL法に基づく危険性表記なんて初めっからつける必要なんかない。

というわけで、さまざまな食品の危険性を追求してみよう。

H₂O
巷に大量にあふれるこの商品、驚いたことに、健康や美容を謳ったものまである。だが、あまり知られていないがこの商品にはひどい中毒症状があることをご存じだろうか。
8～10リットルほどの摂取で、急性中毒症状を引き起こし、容易に死に到る、恐ろしい物質なのである。
このようなものを製造しているメーカー、および各家庭にそれを無制限に提供している水道局は犯罪者と言って過言ではあるまい。
また、製品にはPL法に基づく大量摂取の禁止などを謳った記載は全くない。
加えて、各種食品類に大量に添加されているが、それらの食品の中には人体に大きな害を及ぼす食品も多々存在するが、やはりその危険性指摘の注意文面も存在しない。
なお、恐ろしいことにのどに詰まらせて死亡する今回のケースのような食品類のほとんどすべてにこの物質は混入しているが、学者たちはこの物質との因果関係が特定できないとして野放し状態である。
しかし、この物質がさまざまな物質の腐敗に深くかかわっていることは実験から明白であり、これを含有しない食品がきわめて長期にわたり安全に腐敗しないことはフリーズドライ食品により証明されている。

このようなものは摂取してはいけない。


O₂
この物質もまた非常に危険である。100%この物質で組成された大気中では、わずかな熱量により爆発的な発火現象を起こすことが知られている。にもかかわらず、この物質は一切の規制を受けていない。
また、本物質を接収することで健康になるなどといった酸素浴などという詐欺も横行している。コンビニでは手軽に酸素を圧縮封入した缶まであるようだ。
これらは、取扱によっては非常に危険であるにもかかわらず、一切の規制をなされていない。
酸素もまた、H₂Oと並び、腐敗、酸化などの様々な現象にかかわっていることが科学者により明白であるにもかかわらず、企業、国家はこれを禁止していない。
即刻規制すべきである。

このような物質も摂取してはならない。

同じことだというのがわからないゆとりってすごい。