日本犯罪者協会

と、言う名前の組織があります。いやないっつーのwwwww

っていうかこれからできます。

Nihon
Hanzaisha
Kyoukai

略してNHK。

実在の人物・団体とは一切関係がございます。


というわけでいろいろとトラブルの多いNHK。
一番多いのは集金関係ですね。ここでも何度か言ってますが、そもそも契約書を見せないとか、払わなきゃいけないとか嘘をつくとか、テレビのない家にすら払えと言ってくるとか、もうそれ税金じゃん。

で、理論的に言い負かすとブチ切れて脅迫したりとか、トラブルは絶えないようですが。

ついに。

殺人者が出ました。

何なの。何なのこの団体。殺人者が戸別訪問してきてるの!?
ちょっと洒落になってない。

以前に自分で放火して自分で記事にしてたNHK記者笠松クンとかいましたから、放火協会とかは揶揄されていましたが、まさか人殺しってのはなぁ。

殺人者なんてちょくちょく発生してるじゃない、とか思ってる人はちょっと考えなおしたほうがいい。
この戸別集金にくるNHK職員は全国で1万人ほどだそうな。

で。

日本の犯罪件数の資料をお見せしよう。2002年の資料だ。

10万人あたりの犯罪発生件数、1871件。約2.3%。ここから考えれば1万人の中に犯罪者が紛れ込む可能性は0.2%ほどなので、まあ、起こりうるかなぁって感覚だろう。

が、これが凶悪犯罪に類する殺人となると話は変わる。
10万人あたりの殺人発生件数は1.1件。わずか0.0011%。
これが一万人の中に紛れ込むにはさらに1/10ということになる。

1億2千万人いる日本全国で、殺人事件は年間1200件ほど起きていることになる。

凶悪犯罪の中でもトップクラスの凶悪犯罪である殺人、おまけに死体損壊のバラバラ殺人となると、殺人事件の中でもその件数はさらに減る。ショッキングな事件だけに報道は派手だが、そのおぞましさからか、詳細の報道は実はあまり多くない。
バラバラ殺人の当たり年、とすら言われた1994年ですら、年間10件。殺人事件全体の、多くても1%未満でしかない。
つまりは、それほど異常な事件だということだ。

しかし、ここ数か月のNHKの不祥事の連続は正直半端ない
wikipediaのリストだが、気味が悪いほどで、このリストをみて「ああ、ぼくはNHKよろこんでお金をはらうよぅ!」なんてのたまうあほは一回脳の検査をした方がいいと思う。

私たちは、犯罪者を育成するために受信料を払っているわけではない。
これだけ連発させていながら、橋本会長はその椅子を下りず、申し訳ないと言いながら受信料の義務化の強硬姿勢は崩さない。

国民の理解が得られると思っているわけではないだろうな?

0 thoughts on “日本犯罪者協会

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です