書くこともないし昨日さくっとログイン->ぶっ倒れで寝たと言うのに!
吉野に「俺の暇潰しをさっさと書け」とか要求された沙耶です。
書くことねぇっつのw
仕方がないからフェルマーの最終定理でも解いてみる。
命題:x^n+y^n=z^n(n=>3の自然数)となるx,y,zの自然数の解は存在しない
はいはいワロス。分かるわけないだろ、アホウw
n=2のときが有名なピタゴラスの定理から導かれるピタゴラス数です。
n=1は自明なのですが。
だが、nが3以上の場合、存在し得ない、というのである。
近年になって400万以下のnには存在しないことがコンピューターによる力技で認められ、また400万以上でも”多分実在し得ないだろう”という論調ではあったものの。
「存在しない」ことを証明するのは実はすごく困難です。どんなに力技を用いたってそれは解に至らないのですから。
フェルマーの最終定理(大定理ともいいます)が提示されたのは360年前。
近年になって、やっと、ワイルズという数学者によってこの命題は証明されました。
実に400年近く世の数学者の脳みそを迷宮に追い込んだ原因。
フェルマーはこの命題の証明が出来たにもかかわらず、「手紙の余白が狭すぎるので証明は省きますねwwwwwww」とかふざけたこと抜かして証明を残さなかったからです。
自慢かよアホウ!w というわけでフェルマーは証明を脳みそに隠したまま死亡。
多分当時のテクニックでこれを完全証明するのは無理だったとは思うんですけどね。
さて、フェルマーの大定理に関してはさまざまなエピソードがあります。そのへんは各サイトに放り投げてしまいましょう。
実に面白い数学者たちの東奔西走がこの定理の周りで持ち上がりましたが。
特にワイルズの証明においてもっとも有力となったのは谷村-志村予想と呼ばれる予想なんですが、多分もうこの辺は数学学部の人でも結構ついてくるのが困難になるんじゃないですかね。
もちろん私も分かりませんwwwwww モジュラーとかM方式とかEとか楕円法とかなんだそれwwwwwwww
意味わかんねぇwwwwwwwww
まあとにかく谷村-志村予想が正確であれば、フェルマーの大定理も同時に証明される、ということになったわけで。
それをやってのけたのがワイルズっつーことらしいです。
どうでもいいけどね…。
まあ、数学者の苦悩の日々の部分は読み物として大変面白いので、適当なサイトや本でも読むがいいよ!w
元のセレをFSB133で動かせwww
また組み替えるのめんどくせぇwwww
セレ900ってFSBいくつだっけ?
うちのセレ1.1AGHz、いろいろ組み替えていたらFSB133で動かなくなりますた、、、
今はFSB122です(なんと半端なw
河童セレなんでFSB66/100混在。
533Aとかは66MHz。800くらいから100MHzだっけかな。
900は100MHzなんだけど、FSB133での133x9=1197MHzは○すのひとがテストして動作した、という耐性確認済みの石ではあるのよね。
FSB133:メモリ100:PCI33の供給クロックはマニュアルで一応選べたりするので、まあ、1.2GHzセレとの組み合わせには出来るには出来るんだけどねー。
標準クーラーだけだったんでやらなかったのと、シリコングリスが尽きたんだよw
察してくれよw
1.10Aも定格FSB100だと思うんですが!w
鱈セレは耐性低いんじゃなかったっけ?
うへ・・・もち100です、PenIII-Sじゃあないからw
河童とか鱈って言い方するのね^^
うちは滅多にインテル入ってないから知らなかった(汗
で、鱈ですけど、鱈の頃ってもうP4出るか出たかの時代でしょ(確か)、耐性高かったら商売にならないんじゃ・・・w
しかもうちのi815マザー、鱈非対応なんで下駄履かせてるし・・・。
それで約1.34GHz、キャッシュの量を考えればDuronの1.3GHzよりはちっとはマシだよ(と思いたいw)。
鱈セレはそんな耐性低くないが、倍率高いからFSB少しあげるだけで一気にクロック上がるのがね。
FSB133 MEM133 PCI33にしとけ 同期させたほうがCL3で動かしても100でうこかすより速いと思うぞ。
中途半端にCPUとか買うくらいならM/Bから換えたほうが結果安上がりだしな
しかし、いつも散在街道まっしぐらだなw