闇会談

ども、沙耶です。
家老連中から次の合戦までに50にしておかないとひどい目にあわせる、とのハラスメントを受けました。
まるっきり無理に決まってるので、ただいま次の合戦でいかに一部家老から敵前逃亡して姿をくらますか、無い知恵絞っていますが名案が浮かびません。

これは、ヤツラを闇討ちして息の根止めておくべきでしょうか。
多分返り討ちなんですけど。



閑話休題。
よよからエロ尼に会わせろーと対話。やかましい人ですな。そんなに会いたきゃパンツ脱いで甲府でたっとくと勝手によってくるに違いないよ!
とか思ったりはしましたが、まあ、久しぶりなので私もご挨拶に行こうかねぇ。屋敷招待されて一回も行ってないしね!w

<というワケなんだけど、一回会わない?
:いつでもコイヤー
<じゃ、今から行く
:Σ

思い立ったら即行動。なぜなら明日にはもう忘れてるBSE脳と老年性痴呆症のペアだから。
つことで甲府へ。どうやら斉藤は会議だったらしいんですが、まるっきりログインしたら終わりかけというか、すでにおわってんじゃねぇか、って時間だったのでサボる。

一時の斉藤-武田間でのPC同士の軋轢もあり、ちょっと心苦しくなってしまったこともあります。
お互い、敵対の国の旗を掲げる以上、どこかで殺し合いをしなければならない定め。それでも、国に属すること、個であること。それは決して両立し得ないものではないと思っています。
なにより、自らの手でこの愛すべき人々と知り合う道をつぶしてしまうことは、決して幸せとは思いません。合戦場は合戦場。知人は知人です。
だから、貴方が元気が無いときは、旗印以上に力になりたいと願うもの。あの場所で、全力でぶつかり合うことを願うがゆえに。

何があったかは詮索する気もないし、聞く気もないけれど、落ち込んでるときは、馬鹿やって笑うに限る。

で、と。
エロ尼の家は思ったより普通でした。寝所に巨大なバ○ブが置いてあるとか、そういうこと以外は。

大広間なども作ってあるのに、まっすぐ奥の寝所に集まる人々。エロすぎます。
まあ、さすがにエロ尼の名は伊達じゃありません。知らぬ間にエロ尼知人が集結して出迎えてくれますが、全員激しくエロいです。
まあ、エロ巫女二人でがんばったんですが、まったく歯がたちません。
なんせ武田家恥部に30人もいちゃ勝てるわけが無いってモンです。むしろ勝ちたくない。いやもう、ボロ負けでいいから!

その後も入れ替わり立ち代り武田菱のエロどもがやってくる屋敷。軽く晒し者です。

中でも、掲示板常連な人々がうじゃうじゃとやってくるので、掲示板に縁のない沙耶はもう、なんか、いちゃいけない場所にいますね!w
まあ、そういう面々に向かってアイサツが「帰れ、馬鹿」とかほざいてたわけですが、大和撫子の沙耶がそんなこと言う訳が無いので、幻聴です。
さすがにエロ巫女二人じゃきついってんで途中で闇さん召喚。勧められるまで座らないし、座るなり帽子は脱ぐし。あいっかわらず紳士ですねぇ! そのくせ○ープとかほざくギャップがたまりません。

さて、武田家の面々と話してて思ったのは、斉藤のことを良く知ってるなぁ、ってこと。
もちろん、私が知らないだけで斉藤家の面々も武田家のことをよ~く知っているのかもしれないんですが。ただ、ストーカーシステムの実力でもあるのかなぁ、とおもったり。
普通に大根とか理解されちゃうしね。武田家まで浸透していましたか、大根。
あ、あとかよちん地味らしいからもっとド派手にしてください。

私は戦場ではあの特徴的な鍛冶さんとかしかわかりません。
武田家防衛部隊メンバーとかも現れ、「あー、この人がいつも止めやがる忍者か!」とか思ったとか思わないとか。
いっとくけどわらびんはやらんぞっwww(所有物扱いかよ)

相手側から見る自分たちの状況ってのは、ほんと参考になります。教えてもらうことがいっぱい。

ひとしきりおしゃべりしまくって、ぶっちゃけ路上でしゃべったら間違いなくセクハラにしかならない会話が8割を越えるというのは一体どういうことか。
夜も更けたので引き上げーって思ったのだけど。

…なぜか神楽たんと話があってしまい、主人の消えた屋敷でさらに話し込む薬と巫女がいたとかいないとか。
いやー、楽しかったです。話がPCから政治関連まで、ポケット多いよ、多いw
エロ話に食いついてこないと思ったら、意外なとこで食いついてきちゃったよw

結局明け方になるまで話し込んでいたってことはひとつ、屋敷の主には内緒の方向で。
ひとつ残念なのはオサレ装備なしで他人の家で全裸だったことくらいですが!
よよなんて予備のオサレ装備まで持ってきてるのに、そっと貸してくれるとか、ないのかYO!w
#これじゃただの変態だw

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