5キロメートル。
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、吉野が嫌がらせにこれを送ってきた中にあったもんでw
やりとり
吉野@あの金正男も絶賛! の発言:
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-10187.html
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
しらない
吉野@あの金正男も絶賛! の発言:
即答wwwww
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
みたこともない
みたくもない
だが断る
おまえは俺を怒らせた
吉野@あの金正男も絶賛! の発言:
まぁおれみてないんだけどな
見たうえでやってる嫌がらせかとおもってたらこの野郎。
さて秒速五センチメートル。見た人で相当評価は分かれるでしょうが、3部で鬱入るのは男性共通かとは思います。
あの映像とあのシーンであの歌はねぇわ。活字ならなんとでも耐えれるシチュエーションだけど、映像の破壊力を思うさまふるったって作品だとは思います。良くも悪くも、ですけどね。
個人的には1部2部は非常に好きですね。いろんな結末の可能性を秘めたまま、いろんな予感と期待感をしっかりと作ってくれています。
まあ新海なんで人物描写はすごく弱いですけどね。
作品として評価しろ、と言われるとかなり困る作品なのは間違いはないですが。
良い、とは到底言えませんが、悪い、とも言えません。背景は相変わらず神がかって美しいですが。
ていうかその背景の綺麗さによる効果を最大限に悪意を持って映像作品として音楽と合わせて視聴者の精神を揺さぶることに傾注した作品。
揺さぶった方向が、感動や悲しさなどなら名作、と言われるように、それを最大限鬱の方向に振ったってだけ。
それを悪と言うか、というと難しいですね。明らかに新海の狙いはそこにあるわけだし、製作者の思い通りに揺さぶられた視聴者、であれば作品の出来不出来はともかく、監督の思い通りに操られたわけで、ある意味では負けですよね。
監督の思い通りに感動させられた、映像作品が名作と呼ばれるなら、監督の思い通りに鬱にさせられた作品もまた名作と言わざるを得ない。
だが二度とみたかぁねぇですよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwていうか思い出しただけでちょっと鬱入りますしね。
言わせる人にいわせりゃこんなのは作品ではない、ってバッサリ切るかも知れませんし。
こういうアプローチ自体は時かけなんかもその方向ですし(ここまで悪意に満ちてはいないけれど)、ナシ、ではないんですよね。方法自体はアリ、ではある。
話の中身自体はとても薄っぺらい。
ぶっちゃけ、文字で起こせばあらすじはほんと今北産業の世界。なかみはすっからかん。
そんなすっからかんの中身の作品に、鬱になるほどの揺さぶられ方をした、という意味で、評価しています。だから悪意、と表現しているわけですが。
そう言う手法とやり口が存在して、視覚と聴覚だけでどこまで視聴者の頭をブン殴れるか、というアプローチであった、という視点で見るなら、間違いなくトップランクの作品にランキングせざるをえませんけどね。
ただし、女性が見るとスレ内でも言ってますが、そこまでキツくはないと思います。
登場人物に感情移入しやすい人には向きませんが、それでもかなりの部分で”男性の心理”を逆手に取ってる面はありますので、女性ならそこまでキツくない、と思うヒトの方が多いかとは思います。
逆に男性は相当尾を引きます。
下手なタイミングや心理状態で見るとほんとI can Flyしかねません。
ただ、見ないと損をする、ってのは間違いはないです。見分の広がりの一つ、という意味で、ですが。
一度だけ、で見ておくことはお勧めしますが、少なくとも覚悟を決めてみる必要はあるかと。
個人的には嫌いではないですよ、3部。
山崎まさよしのPVとしては素晴らしい出来でしょうね。あの歌そのものですから。
訴求力が半端ないのは認めざるをえません。
あの歌結構好きだったんですが、下手にカラオケで歌えなくなりました。
多分迂闊に歌うと泣きます、フラッシュバックで。
以上を踏まえたうえで、吉野は一度作品を見てから自分の行為を振りかえり、どれほど悪意ある行為であったかを十二分に反省していただきたいと思うのですが?w
( ´ω`) キャラはともかく、おもったよりちゃんと3D化されてるじゃないですか。ぷに。
材料:
ぷにぷに玉x10
うにx20
とかいう意味不明レスを返してみる。
こんなレシピないけど。