なかなか面白い

提灯記事を書くもんだなwwww

まあ、テレビのバラエティがそれほど面白くねぇってのは同意。
だから代わりにドラクエのレベル上げはどうかとは思うが、じゃあお前はどうよって言われたら似たようなことしかしてないからなんとも言えないwwwwwwwwwwwwww

分かってるなら言うんじゃねぇよ

それほど彼らを取り巻く社会の境遇が過酷なのか、それとも単なる怠けなのか? 
上記2名の事例だけで言い切るのは乱暴だが、とにかく彼らにはもっと新しいことにアンテナを張って、
引き出しのある人になってほしいというのは、独女のワガママ・・・なのかもしれない。(高山惠)



かもしれない、じゃなくて明らかにそうだろうが。男が引き出しを増やすのにパワーをつぎ込む労力が惜しい、ってのも単なるわがままだが、女の増やしてほしいっていう要求もわがままだろ。
その時に男は別に女を必要としてないならわざわざ女に合わすわけがねーだろーが。馬鹿。

自分の持ってる引き出しと相手の持ってる引き出しが合わないからってなんでお前の引き出しに合わせて引き出し増やさなきゃならねぇんだよ、と思わないでもないね。
こちらが相手を欲してるなら相手に合わせる努力を(それはスイーツ脳のほうも当然だと思うが? ドラクエの話できるように努力しろよwwww)するべきだと思うけど、なんで一方的に男が合わせるべき、みたいなモノ言いなんだよ。
まして、男側が相手を欲してないならなおさら男はそんな努力しないだろ、必要性を認めないんだから。

ほしくもない健康器具を押し売りしに来て、「なんで100万円ぽっち支払ってくれないで値切ろうとするんですか。定価で買ってください」って言い放ってるのと変わらんだろうが、これじゃ。
そんなんだからスイーツ脳って言われるんだ馬鹿。

なんでこんな単純な話が理解できてないんだ…?

0 thoughts on “なかなか面白い

  1. 馬は・・・戦国時代にはポニー程度の馬しか日本にはいなくて、せいぜい指揮官の移動に使えなかったんじゃなかったかなぁ。
    鎧だけで40~50kgf+人間の重さにを考えると軽く見積もっても80kgfだから、とても耐えれる代物ではない。
    長篠の戦については、そもそもが針小棒大な所があるのよね。
    信長公記にしたところで、相当捏造されているみたいで、有名な例で言うと、比叡山延暦寺の焼き打ちも
    『近くの山を燃やし、一緒に神社も燃えちゃったね』
    と言うのが真相で、延暦寺自体は燃やされていないみたいだしね。
    ・・・っと、話が逸れたorz
    槍に関して言えば、長い槍をどれだけ集める事が出来るか。
    これがキーになるので、突き刺すと言うより、叩き下ろす手法が最も一般的だったのではないかと。
    文献によると、相当長い代物(記憶に間違いがなければ3~4m)だった様なので、突き刺すと言う用途には、不向きかと思う。
    なので、叩き下ろして敵の布陣を崩す。
    これが、主目的だったのではと。
    刀の用途については、飾りである事が多いのは記載されている通りみたいだけれど、足軽が槍を叩き下ろした時に生じる隙を立て直す意味で、補助兵がその隙を狙ってくる兵から味方を救う為に扱い易い刀で応戦していたとも。
    また、刀は斬る動作をすると2度目は刃毀れや脂で使い物にならないので、急所(喉や、防具の隙間等)を突き刺す方法が用いられたそうな。
    また、刀は業物一本ではなく、中程度の物を複数持ち歩くのが一般的だったそうです。
    何処迄合っているか解らないけれど、見聞きした情報では、ざっとこんな感じだったのではと。

  2. あまり御立派な馬じゃないですが、ポニーをバカにしちゃだめです。
    プレートメイルの標準的フルセットで35~40kgくらいなんで(これにほかの武装がくっつくのでさらに重いけどw)、日本の鎧だとそこまで重くならんのでないかな?
    当世具足などは西洋の影響もあってかなり重いだろうけど、大鎧系はまだ軽いだろうしね。
    って調べたら当世具足で20kg程度か。合わせて80kg~100kgくらいなら騎乗にそれほど問題はない気がしますね。
    木曽馬とかはむしろ足腰が強いので重量には耐えれると思うけど…。
    ポニーサイズ以下のは駒、ってやつで南方から流れてきた種。与那国馬やトカラ馬などのように沖縄や宮古のほうで野生馬として繁殖した種があります。御崎馬もこれに近いかな。
    日本にはこの時期他に、すでにいなくなってしまいましたが南部馬のようなシベリアからはいりこんできた大型種、在来和種の道産子や大陸系の木曽馬に代表される中国大陸種の馬が源平の時代からすでにいましたし、関東武士の騎乗馬がこの南部馬だったという話みたいっすよ。
    大型なのは南部馬のようなシベリア経由の馬で、木曽馬みたいに小型馬も多かったですが、大型の馬もいました。
    代わりに足がすっげぇしっかりしてますけど。小さいとは言え、一頭350kg~ありますし、ポニーサイズとは言えしっかり乗馬に問題はないんじゃないかな。
    ちなみに、同種の大陸系の馬としては蒙古馬があり、チンギスハンの騎馬隊などが利用した馬と原種はたぶん一緒。こちらも木曽馬と同サイズの馬ですが、蒙古は立派に西洋とも勝負になる騎馬隊でしたね。
    日本在来馬は道産子なんかを言わずとも、速度よりも重量搬送に向いている馬で、骨格が太く骨折しにくく、蹄も硬いため、サイズはちっこいですがパワーが無くて重量かけれないってことはないです。むしろパワーある方です。蹄が堅いから日本では蹄鉄が発展しにくかったようですし。
    その代り、のろま。無重量でも平地で時速40kmとかみたいです。
    ※サラブレッドが60km/hくらいみたいですね。
    残念ながら日本の在来馬は一度そのほとんどが純血種を失ってしまっており、現存している純血在来種は道産子・木曽馬・御崎馬・対馬馬・野間馬・トカラ馬・宮古馬・与那国馬、の在来八種のみ。
    木曽馬なんかは戻し交配で復活させたもので、一度は純血が消えています。
    サラブレッドの大元はアラブ馬などで、西洋ももともとポニー系の小型馬の多い地域。サラブレよりはがっしりしていますが、在来種よりは華奢。速力はあります。

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