1995年(平成7年)、1月17日午前5時46分52秒。
今から、13年前のあの日に起きたこと。
そして、その場所の紡がれた小さな約束と、小さな出会いと。
その小さな約束のために交わされた、たったひとつの電話番号。
しかし、混乱の中で失ってしまった、その大切な電話番号。
それを、再び目にするまでに9年の歳月。
もう一度電話する勇気を出すのにさらに3年。
そして、約束はもう一度この場所に。
そして、あの日への決別と、決意。
それは、始まりなのか、終わりなのか。
これで終わらせるのが、誰にとっての幸福なのか。
必要なのは、一歩を踏み出す勇気と、前を見据える目。
要らないものは、不安と恐怖と何かを恐れて立ち尽くしてしまう心。
さあ、舞台はそろった。物語を始めるか、それとも終わらせるか、それはお前が決めればいい。
阪神大震災の失くし物
もう一つの約束を。それがどんな結論だとしても。
別にネタとかじゃないけど。
確かにあの日まであと4日か。
17日まで皆のレスをキチンと受けとめて
もう一度考えてみます。
スレの保守なんてあつかましくてお願いできない。
けど17日には自分を見つめ直して
もう一度結論をだします。
読めば読むほど呆れた話としか…そもそも、探検・冒険からハイキング、水遊びに至るまで、あめつちの恐ろしさを分からずに出掛ける輩が最近多すぎますね ーー;
おとーさんからのコメントでました。
さぁて、毎日のいたずらなのか、それとも動転してただけなのか。
今回のコメントは非常に理性的に判断された言葉だと思います。
http://milfled.seesaa.net/article/77670289.html