さてさて。なぜか武田の方から沙耶の意見聞かせろとアニメ声越しに話しが来たから語ってみようw
あくまで私のスタンスっつか今こう思ってるよ、って話なんで、そこんとこはちゃんと押さえといてくれ。
単なる個人意見な。斉藤家の意見でもなけりゃ、会議の意見でもなけりゃ、なんでもねぇ。
たった一人のPCの考え、にすぎない。
それをキミらの中でどう料理するかは自由だ。
さてと。前置き長くてすまんなw
んーっとですね。まあ超ぶっちゃけちゃうけど。
会議、作ろうとがんばってる人、いらないんじゃない?って思ってる人、いまいらないだろ?って思ってる人、いろいろ居ると思う。
沙耶としてはですね…ぶっちゃけ、木曽川やってきた連中はダマってたほうがいいと思うんですよ。
新参キャンペーンで多少なりとも人は入ってきていて。古参だの新規だのの壁だのなんだの言ってる人も居るわけです。
サポ会はまあ「一緒にやらない?」って呼びかけたけど誰も入ってこなかった。まあ、呼びかけ方が悪いよ!って意見もあるとは思うけど、結局壁、って言われてしまうとそれはもうそれぞれの主観になってしまうしね。一度壁を感じてしまった人ってのはそんなにたやすく壁を壊してもくれないでしょ。
だったら、ブチ壊す側は古参のほうであるべきではないのかしら。
人脈もあって、横のネットワークもある。ずうずうしかったりエロかったりバカだったりするかもしれないけど、少々のことではへこたれない。ていうかへこたれないから未だにやってるわけでw
んで、ですね。
結局古参とかの連中って別に滅亡しても困らんわけですよ。挟撃くらって乙ろうが、「あーまただまただw」って笑って美濃屋敷でうだうだやるだけでしょw
稲葉いけなくなるわけでなし、目録取りにいくのもどうせセカンドサードなら人脈頼れば特に困らない。
困るのは誰? っていったら、修得育成の子とか、新参の方たち。ちょうど、滅亡前の私たちのように。
だから、会議にしてもなんにしても。
新しく出来上がるものは、決してきのこんやねいた君やその他もろもろの、古参(ご本人がどう思ってるかはわからないけど、外から見れば古参だと思うの)のメンバーがオモテに立ってしまったら意味がない、と思ってる。
古参が俺はこうだ、俺はこうだって言い合いしてたら、それこそ新参とやらの人はそれに割り込めるかな?
結局それはサポ会とやってることは同じじゃない? また壁、って言われて、それでおしまい。
古参の自己満足にすぎなくないかな…と。
もちろん、異論反論あるのは分かってる。なぜ、きのこんとアレだけぶつかってるかも原因があるからやってることなのも。
だけど、もしほんとうにきのこんのやってることが、きのこんじゃダメだ!なんとかしなきゃ!って思ってそれを修正すべきなのはサポ会のときに壁の向こう側になってしまっている人であるべきだと思うんだ。
それは、私たちのすべきことじゃない。すくなくとも、その先鞭を打つべきは私たちが知らない、新しい誰か、ではないだろうか。
私は、そのときに、その新しい、知らない誰かが助けを必要としたときに、手助けするのが、古参の仕事じゃないかと思ってる。
彼らが、私たちを必要だといってくれるなら、喜んで壁とやらをこっちから無理やりでブチ砕いて迷惑だろうが押しかけてバカ言い合える仲間になって見せる。彼らが一緒にやろうよ!って言ってくれたなら、そのときは大喜びであらゆるしがらみぶっ壊してでもその新しい出会いを楽しもうじゃないか。
だって、一緒にやろうよ!って言われて、返事がないときのつらさを知ってるでしょう、私たちは。
だから、新しい人にそんな思いはさせたくはない。
だって、その程度の壁、ブチ壊せるくらいずうずうしいでしょう、私たちは。
ずうずうしくなきゃとっくに脱兎してるでしょ、お前らwwwww
そして、会議を作るときのあの四苦八苦した苦しみや軋轢もまた、MMOの醍醐味。
古参とやらがハバを効かせて仕切ってしまって、彼らからその楽しみを奪い取るなんて、それはひどいことだと思う。
だから、何もしない勇気、というものが今は求められているものではないのかと思う。
みるくの、「時期を待て」っていうのはそういうことだと思う。
タイラーの、「お前ら全員愛してるぜ!」って声も、そういうことだと思う。
呼びかけるだけが、必要なことだろうか。
待ちぼうけでもいいから、待ってみることはできないかな? 新しい力や、新しい息吹を。
たとえその結果が待ちぼうけで滅亡でもいいじゃないw そのときはそのときw
それはそれで楽しめるでしょう、みんな。
だいたい、そうなったなら、もう合戦厨しか来なくて壁だらけだろうが勝手に会議やっちゃいなさいな。
たかだか1ヶ月や2ヶ月で待った、なんて言い放たないでよ。
待つってのは、もっともっともっと気長なものよ?
誰もがせっかちに生きているわけではないのだから。
私は、この国でいまでも待ってる。
たった一つの約束のために。
待つ、というのは信じるってことだ。
この国の中の、私たちの知らない、それで居て同じ家紋をつけて、斎藤家を愛している人がいることを。
2chからですら、ちゃんといろいろと熱い思いを抱いている人がこんな場末のblogに来てくれたんだもの。
私の知り合いかもしれないし、全く知らない人かもしれない。
でも、確実にそういう人たちは、いる。
なあ、みんな、もっと同じ紋をつけている人を信じてみることは出来ないだろうか。
もちろん、呼びかけて仲間になってくれる、という考えも彼らを信じているからだ。
だけど、もっともっと信じきってしまうことはできないだろうか。
私は、そういう新しい人の作る会議なら、いくらでもほしい。
でも、古参やら顔見知りどもが作るサポ会の真似事ならいらない。
いまの私の思いはこんなとこです。
だから、「引いてほしい」って言った。新しい人たちにすべて任せてあげてくれないかという意味で。
彼らが欲するなら力を貸して、そうでないのであれば、見守る勇気を。
だいたい合戦厨なんだから挟撃食らったって全部勝てばおkwwwww滅亡しないwwwwww
おkwwww理解したwwwww全陣堕ちてるけど大名落とせばおkwwwwww
そんな脳筋でいいんじゃねwwww古参とかサポ会とか合戦厨だとかの自覚のある人はwwwww
今は燃料作成>ケラ作成がお勧め。
工房4くらいあれば原価2貫で作れて店売り4貫
他に美味いのあるかもしれないけどね!!!!
なななななんか、すごい敵意を感じました!
明日とあさって、稲葉に納涼祭の告知いきますね!