国内に存在している必要のまったく無い”政党”

さすがにコレはカチンときたぜ。
国民を舐めるのもいい加減にしろ。あと支援連中。


お前らが、殺したんだよ。殺人者ども。のうのうと天に唾吐いてんじゃねぇ。
貴様らの党がいまこの状態になってるのは他の誰のせいでもない。


社民党議員、あべともこ。コイツが自分のHPで持論を展開。にげれねぇように魚拓しといてやんよ。
消してなかったことに、とかできねぇようにな。




どうも自分の党の歴史を知らないらしいからこのアホに教えてやろう。
1995年、今から12年前、阪神大震災。この日未明に起きた未曾有の震災は、多くの人を飲み込んだ。


陸上・海上自衛隊および空自は即座に災害派遣準備態勢を整え、官邸に打診。
最短で用意されていた部隊は災害第一報から4分後にはすでに派遣準備を整えていた。


官邸の解答。「自衛隊の出動を必要とせず。そのまま待機」


海外からも短時間で同様の災害救助派遣の申し出が複数発生。
官邸はこれらすべてを「拒否」。


あべともこ議員の言うように、


阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった


その通り。
災害派遣が決まったのは災害発生から数日が過ぎた後だった。ある試算では、実際に災害直後の派遣が迅速に行われたならば、死者数は数分の一まで減らせた可能性が高いとまで言われている。


とんでもない官邸。国民を見殺しにした官邸。理由は簡単だ。


自衛隊が嫌いだったのだ。たった、それだけの理由。自衛隊は9条に違反するという党の主張そのままに、自衛隊が活躍し、「やっぱり自衛隊って頼りになるよね」という国民感情が生まれることを恐れたのだ。
だから、頑なに派遣を拒否し続けた。いくつかの部隊は、それでも独自に現地へ向かったが、自衛隊の災害復興活動のキモはその絶大な組織力と陸・海・空の連係プレーにある。


官邸がその決断を下さなければ、その自衛隊最大の強みは失われ、ただの災害ボランティアが重装備で来ている程度にしかならない。


もういい加減わかるよね。当時の官邸の首相は村山富市。旧社会党党首。社民党の母体となった党だ。とはいえ、単に改名しただけで同じ党だ。

日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。


いい加減反吐が出るような言い方はやめろ。あのことを口にする権利は社民党には存在しない。あの時、自衛隊の災害派遣という最大の任務を”させなかった”のは何よりも自分たちだ。
もっともおかげで貴様らのようなバカが政権を取ったときでも、独自に自衛隊は災害復旧にいけるようになったんだよ。


阪神大震災以降、それなりの災害や事件は起きているが、いずれもあのときほどの被災者を出していないのは、何よりも事後対応が適切だからだ。
トラックバックできるならトラックバックして批判してやりたい気分だぜ。


実際、瓦礫の下敷きになどなったとしても、即死でなければ一日程度人間は生きていることができる。そして、それでも救出されなければ失血、脱水、精神状況などで亡くなってしまう。
あの震災の悲惨さを伝えるものの多くが、そういった震災発生後にやがて声が聞こえなくなった、だのなんだのといったものだ。
そのすべての原因は、災害派遣を遅らせた人災であった多大な側面を持つ。


B-52が空母から飛び立つとかバカ言ってる分にはかわいいからほっとくが、人の命を踏みにじっておいてその反省すらしていないのはさすが虐殺コミンテルンの日本支部様ですね。
そのフザけた脳みそブチ撒けて死ねよ。


いい加減にしろ、人でなしども。


0 thoughts on “国内に存在している必要のまったく無い”政党”

  1. ビデオカードをメインに接続したらVRAMエラーのBeep。
    とりあえずビデオカードだけど、システムの挙動もおかしかったのでMBも変えたほうがいいんだろうな

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