最近ほっとんどまともにやってないので、えらそーなことは書けないわけで。
おまけに上位もろくろく取ってないもんだから、時代に取り残されているわけで。
でもやっぱ東西ってことで対人やる人も多いだろうから、基本的なトコを。
間違ってたら華麗にヌルーしつつ指摘するよーにw
技能制限なし、としておきます。どーせはるぴー大津なんだし。
基本的に、対人はどれだけ徒党員内で息が合っているか、がキモです。
ぶっちゃけ、各国のエースクラス集めてきても、一度も組んだこともない7人なら、十分勝算が出てくる可能性があります。
もっとも、そのエースとやらの多くが対人スキーで場数踏みまくり、野良やりまくり、だったりすると、手も足も出ないでしょうけどね。
息が合う、って言うのは、何かしようと思ったときに他の誰かが何をしようとしてるか、が理解し切れている、ということ。
たとえば、神職が沈黙をもらって、解除してほしい。そのときに、瞬時に、「いま、僧は解呪にいけるタイミングか?」「薬は呪霧・活でいっぱいいっぱいか?」という状況判断が瞬間的に出来るかどうか、です。
速攻で解呪が飛んでいる、あるいはすぐ飛ばせる余裕がある、なら待って行動。
それがない、と判断できれば薬のんで自分で解除。
この判断が、神・僧・薬間でほぼ常に同じ判断が下される、状況こそ、息が合っている、状態ですね。
これは、一番大きいのはやはり気の合う仲間同士であること。状況判断がほぼ同じ結果を出すこと。
「カイジュいけますか?」「はい、いまからいきます」
正直、コレじゃあ遅い。「カイジュいけますか」って声がかかるのは自分はいけない、誰か行っただろうか?って見渡して、「誰も行ってないようだ」と判断してからかかる声。
そこから、いまから解呪を入れるのなら、ほぼ丸々1ターン捨てたことになってしまう。
最初はやはり声を掛け合わないと、これが合わない。
そのうち、「カイジュいける?」「飛んでるよ」に変わってくる。これが息が合い始めた合図。
さらにすすむと、「カイジュいける?」って言われる前に「薬のむ」「いっとくね(←何がいくのかなんていわなくても分かってるだろー的言い草)」なんてのが飛ぶ。
最終的には言わなくても通じるか、行動してから宣言しても誰とも被らなくなる。
私なんかは下手の横好きなので、ろくに動けないときもあるけど。
7人のうち、4人だけがバー読めて、あと3人が読めなかったら、この3人と4人の息はマズ合わない。
それぞれの状況判断を行う情報量が、まったく違うからだ。
4人はバー読みをした上での状況判断を行い、3人が敵の行動を見てからの状況判断をしていれば、4人の行動を追っかけるように残りの3人の行動が被るし、3人は4人の発言で次の行動予定が別なものに変わらざるを得ない場面が多々生じるため、その分次の行動を考え直す時間が必要になる。
「3みね」の発言がちょっとでも遅れると、別の人の「3s」って声がかかってしまう。
だからこそ、状況判断の速い人はそれだけ声を出していく。ただ、華麗にスルーされることもあるけどもw
「3みね」がちゃんと発言されていても、それを聞いた別の人は、その時点で止め待機していたなら3sではない、別の行動を選択しにいくことになる。
あらかじめ、それを別の選択肢として予備に持っていればいいけれど、そうじゃないことも多いし、これもやはり一手遅れてると言っていいかと思う。
つまり、全員が全員バー読みできないなら、それはそれで息が合うのだ。行動が多少迅速ではなくなるので、めちゃめちゃ強いわけでもないけど、息が合わない徒党相手なら十分いける。
この状況判断とそのときに誰が何をする、って判断は、普段の狩りから良くつるんでいる仲間内、が非常に強固。
私とむっちーはよく遊ぶし、騒ぐし、つるむことも多いけど、対人なんか滅多にやらないから多分むっちーと対人で組んだら最初は息が合わないと思う。まあ、前衛と無理して息を合わすこともないんだけどね。
むっちーの後衛職となんて、おそらくまったく息が合わないこと請け合い。
逆に、狩りなんかあまり一緒することはないけど、よよの巫女の動きはアホほど分かる。子守いくな、って思えば英明韻だすし、解呪いくだろ、って思えば任せちゃう。
まあ、そんなもん。あとは場数になってしまう。
自分たちなりの状況判断力が出来てくると、相手の動きがだんだん見えてくる。
だって、相手の状況を自分たちの状況だと置き換えてみれば、そのとき何をしたいか、ってのはおのずと分かる。特に、同一職。
この技能は入れておくべき、とかこうすべき、ってセオリーももちろんあるけど。
そんなものは知識として取り入れられることだから、あえて言わなくても、対人するときには誰かが教えてくれる。
それをどう使えばいいのか、てことや、息を合わせる、ってことは、逆に場数踏んだ分だけ覚えてく。
ただ無為に対人をするんじゃなくて、入ってくる情報すべてを取り込んでいこうとする姿勢でいればいい。
息ってのは、合わせようとしなきゃ合わないんだから。
私もしょっちゅうやってしまうときがあるけど、コマンド入力が来たときに、「なにをしよう」って思ってしまうのは、状況判断が間に合ってないよ、って合図だと思っていいと思う。
コマンド選択がきたときには、何をすべきか、の判断が終わってなくちゃいけないし、「~~して?」って言われてしてたら、遅い、と思う。
…えっらそーだなーw ひとっつもできてないくせにwwww
というわけで、本当に詳しいことはもっと詳しいか対人スキー通り越してマニアになっちゃった人たちに聞けw
あとは、個人的に警戒すること。
・前衛が寝なくても、後衛が2人程度は寝てしまった子守
2人しか寝なかった、良かったねーですまない。こと、巫女や神主が寝た子守や誘いは正直警戒する。
次は、7人寝るかもしれないから。
・子守バーの直前に入っている看破や暗黒呪霧
読まれてる、と判断する。かなり的確なバー読みをしてきてる可能性がある。子守と同じバーの技能を織り交ぜて撹乱を試みる。
そしてたいてい無駄におわる。
・かよちんの沈黙
言わずもがな。あんなのレジれねぇ。
前衛のことなんか知らんw(ぜんぜん息合わせてないじゃないか
日記なんて自分を本音を吐き出すところだと思ってるですが(´-`)
むしろ本音がかけないと日記書く意味もないとも。。
webで人に見られるってことをいちいち意識してたら何も書けませんやねー
最初から見られることを意識してネタネタ言ってる人はどーか知らないけど
まーねぇ…。
Webっつー情報発信手段と、本来プライベートであるべき日記が合体してるわけだからゆがむトコもでるやね。
見られることを意識して書くなら、エンターテイナーであって欲しいとおもうなぁ。
誰かを傷つける、攻撃的な記述で人集めたって、不快感広げるだけだし。
くっさい考えかもしれんが、楽しめるもの、として作るなら見られることを意識したエンターテイメント日記もいいと思うんですけどね~。
ってそりゃただのテキストサイトっていいませんかっ!w