木曽川に行っているとより顕著なのだけれど、ラグがひどい。
おまけに通信リングもしょっちゅうレッドゾーンに突入してしまう。
こちらの回線側にそこまでの低速化の原因が見当たらないのだけど…。
PCのスペック的な問題なのかもしれないなぁ。
とはいえ、RADEON 9800Proでそこまで劣化する理由もないとは思うのだけど、さすがに厳しくなってきたのだろうか?
つわけで、ちょっと思い立ってSNMP/MRTGを導入。
もともとメインマシンのAGPがらみは昔からどうも怪しい挙動が多く、いまいち手を焼いているので、この際だからどこが悪いのかはっきりしとこう、ってことで。
ここ読んでいる人でSNMPといっても何のことやら?って人も少なくないだろう。
SNMPってのはSimple Network Manegement Protocolの略。
システムの状況をネットワークを通じてアナウンスする役目を持っている。
まあ、普通はWindows標準についてくるタスクマネージャなりネットワークカードのユーティリティで見ればそれなりの情報は得られるのでいいのだけど…たとえば、一週間前の4時ごろの通信量がどの程度だったか? まではきちんとログをとるようにしておかないと見えない。
そこで、snmpとMRTGの出番ってワケだ。
MRTGってのは、SNMPを通じて得られた情報を、グラフィカルなWebページにして出力してくれる。
ということで、自宅内のネットワークに問題があって赤くなってんのか、そもそも外部ネットワークなのかだけでも切り分けておきたいわけだ。
SNMPは標準ではインストールされていないけれど、WindowsのCDにはMeを除いてこのSNMPサービスはオマケでついて来ているので、さくっとWindowsコンポーネントの追加からインストール。
MRTGはWindows用のものもあるし、UNIX用もある。
もともとネットワークを通じて、ほかのマシンに動作状況をアナウンスし、特定の管理専門のPCで多数のルータやマシンの稼動状況を確認するべきサービスなので、別のマシンからの監視でいけるわけ。
うちではBASIC認証のかかったWebスペースにMRTGを放り込み、グラフを作成するようにしてもらう。
あとは定期的にまわしておけば、メインマシンに異常なトラフィックの発生などがあれば検出できるって仕組みだ。
異常時にはメールするとか、警告音を鳴らすとか、とにかく汎用性が高いので、わりと管理者連中にはウケがいい。
とりあえず仕込んでおいて、あとはAGP周りをチェックすることにしますー。
興味があればやり方くらいは解説しまっせ。
うお、越前にいたのは赤い扉でも探しに行ったのかと思ってた。2垢PLできるのはええのう。
習得にそこまでこだわらんなら黒姫出してもええぞ。
せっかくだから俺はこの赤い扉を(ry
別にこだわってるわけではないが、陣形終わるまで生産しないと決めた以上やりぬくのだ!
#すでに木工生産を一マス取った事は無かったことにして。
まー学がおわったらアホみたいな武芸やらなあかんわけだがな…w
何しに来やがったって、・・・
そりゃあもちろん生産おんもを生産おんもで終わらせないため・・・(ぇ
ありがとね~。
おかげさまでたちまち勲功1800、あのあと自力(中身一人の3人徒党)であっさり試験終了・・・坂井だった。
またTDにこもらせるか・・・w
え!、丹って買うものじゃないのっ!
日参はしてるけど特定するのはやめてくだしあ
私が暇人みたいじゃまいかー
そんなことしてると超笑顔で「いいところ連れてってあげるよ^-^」って言いながら行き先不明のゲート開いてあげますよ(hehe
これも通じな(ry
うん知ってる
ブリ1銀ゲートお願いしますー。も定番ですね。
行く先はあそこですが。
BSとEVでインビジすることの出来る体力系魔法使いじゃないとちょっと厳しいよね。
そんな私はバードフェンサー…。
弱体してから入れねぇよ、あんなトコ!w