裸眼立体視。視差を利用した立体視は決して新しい技術ではなく。

裸眼に対しても視差利用での立体視はそう珍しいものではない。


何も言わずにこれを見る。

完全ホログラム。大気中の空気をプラズマ化して発光体とし、”直接、三次元空間上に映像を投影する”技術、完成。

いまはまだレーザー装置の限界もあり、ドットも荒い。動きも鈍い。

しかし、ホログラムがまさか生きてるうちに普通に拝めると思ってなかった。
とはいえプラズマ化の空中投影かー。危なくないのかねｗ　放電現象には違いないしのう。

早く日常の中に溶け込めるほど大衆化しないかな、と期待している技術の一つですね。
ほかには完全光学迷彩とかねｗｗｗｗｗｗ　まだシステムが大掛かりなんですよね、光学迷彩。