心臓が毛まみれになった 3

さぁ、i7で起動してもようやくHoI2並みでしかねぇと各所で大好評?の心臓がジェラルミンシリーズの三作目、心臓がスペースシャトルの耐熱板が発売されました。

なんのことかさっぱりわかりませんが気にもしていません。

調子ぶっこいてカテゴリ作ったりとかしていません。
はっは、何言ってんだよ昔からあるだろはっはっはwwwwww
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ポーランドで頑張ろうと思った矢先に

AIポーランドに負けるチート国家ドイツがいたので晒しておきます。

始めてみました。

吉野@まだだ、まだ80%だ の発言:
適当に放置してたらベルリン蹂躙されたwww
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
なにをしているんだおまえはw
あれほどフランス国境に軍をおけと言ったのに置かなかったのか!
吉野@まだだ、まだ80%だ の発言:
ちげぇw
ポーランド軍が漏れていったw
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
ポーランドに突破されるとか…
兵站切って包囲殲滅汁w
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
・・・なんであのチートくさい独逸様で侵入されてるんだよ。。。

さっさ様より祝電を承りました。
吉野@まだだ、まだ80%だ の発言:
最近さっさがとみに冷たい
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
アホの相手はしたくないんじゃないのかw
吉野@まだだ、まだ80%だ の発言:
ひどいw
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
ドイツでポーランドに突破されるってそういうことだろwwww
AIですら見たことないわw
で、浸透された連中はどうにかできたのかw
吉野@まだだ、まだ80%だ の発言:
対応中ー
むりー

諦めるのはええw
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未来を知る者の準備

さて、ポーランドである。のっけから絶望的で悪いが、一応中堅国家ではある。
もっともリトアニアなんかよりはずっと待遇はいいんだが、悪いことにドイツとの戦争になることは疑いようもない。

ついでに、36年とかの早期段階でドイツにケンカ売るのもなし。
かならず39年のダンツィヒ要求を待つ。それを蹴り飛ばし、そして蹂躙してこそドイツにポーランドここにあり、と示せるというものではないか。

経済復興の真っ最中でベルサイユに縛られたドイツを叩いたって面白くも何ともないのである。
勝つだけならそれでもいいが、それでは軍国主義と帝国主義と何も変わらない。

ポーランドはポーランドの理念を持ってして、自衛権と国家主権を堂々と行使する。
それこそが、ポーランドの理念と言うべきものであろう。
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ポーランドとは、何か。

ポーランド。第二次世界大戦で踏みつぶされるだけの運命の国。
そして、ドイツがいなくてもソ連に踏みつぶされる国。

どっちにしたって両側がドイツとソ連という時点で、地政学的にまずもって終わっちゃってる感のたんまりある国。救われない。

救われない国は救わなければならない。チョビひげ伍長ごときに歴史あるポーランドが蹂躙されてはならない。
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国家社会主義ばんじゃーい

伍長 サンディエゴ陥落。ハワイからの往復航路で全陸軍を送りこめ!総力戦の始まりだ!
電撃 米本土上陸に成功。繰り返す、本土上陸成功。
白髪 散逸的な反撃が繰り返されているが、周辺プロヴィンスに確認されるだけで総力150個師団を超える! 早く、早く応援をよこせ!
ふね いま送りこんでる!少し待て!そもそもそのうち50個師団はアレの直撃を受けた壊滅師団の敗走部隊だ!

(ハワイ)

垂目 急げ急げ急げ! 上陸兵どもの防衛線が崩れるのは時間との勝負だぞ! 急いで乗りこめ!
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破滅の序曲

伍長 つーわけで、日本を傀儡化したわれわれは実質的にユーラシア全土およびアフリカ全土を支配したこととなる。
電撃 連合の盟主であるイギリスがこちらについているため、もはやどの国も連合加盟できません。
白髪 ひでぇ話っていうかどう考えてもパラドのバグだろそれ。
伍長 まあ実際、連合で生き残ってるのはオーストラリア、カナダ、ニュージーランドといった太平洋国家だしな。いまさら彼奴等に何ができるとも思えん。
電撃 これでほぼ世界大戦は終結しましたね。
白髪 バルカン半島ですこしいざこざがあって小国が独立したが、さしたる問題ではないな。もはやあそこは火薬庫ではない。ドイツの支配下にある以上、くだらん火種でくすぶれば叩き潰す。
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チキチキチキンレース

伍長 もう…ゴールしても…いい、かな。
電撃 駄目に決まってるでしょ。
白髪 自分で捲いた種くらい刈り取ってくださいよ。思いつきでイギリスと同盟とか組んでないで。

伍長 なんてね。同盟組む前にちゃんと陸軍は中央アジア、シベリア、インド方面に展開済みだっ。
電撃 左遷するときだけ手回しいいよねあんた。
白髪 中の人の性格がモロに出てるよな。

伍長 中の人なんていないッ…!
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栄誉ある敗北

小雨降りしきるロンドン。ビッグベンの尖塔が静かに見下ろす町。
1940年に起きたドイツの急襲は防備ままならぬイングランドを瞬く間に制圧したが、その時の傷痕はすでにすっかりと癒えていた。

ロンドン市民はいつまでも続くこのファニーウォーの行方はどこ吹く風、ヨーロッパはまさに平穏そのものだった。ヨーロッパ諸国において、すでに連合と呼ばれる国家に所属する国はなく、地中海は枢軸の手に落ちている。
中立を気取っていたスイスも、すでにない。”ドイツ”枢軸連合の中枢に刺さっていた最後の棘も、今や取り払われ、ブルガリアはソヴィエトとの内通によるドイツの背後攻撃に失敗、滅亡の憂き目を見る。
少なくとも、枢軸各国にはそのように伝えられた。

もはや、ヨーロッパに残る中立国は親独を標榜する北欧のフィンランド・スウェーデンの二国と、やはり同じく親独政権を立てているポルトガルだけだった。

その日も、ロンドンは霧に覆われていた。
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凍土と密林とヨーグルト

伍長 と、いうわけで今日のお仕事は延々東の果て日本領の手前までよしこさんの勝利ポイント付きプロヴァンスを追っかけていくことである。

電撃 おっさんおっさん…で、追っかけていくのはいいがまさか歩いて行けとは言わんだろう? 機甲師団くらい主体で行くんだよな?

伍長 機甲師団はアフリカの密林でフランス歩兵と進んだり退いたりと忙しくてな。と、いうわけでグデーリアン、君にあげられるのは歩兵師団と移動司令部だけだ。

白髪 ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!よく似合ってるぜハゲ!

伍長 マンシュタイン、君にあげられるのはなんていうかその。歩兵だけだ。しかも山岳。

電撃 わははははは!お似合いだな老人!
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