したくもない。沙耶です。
芸術とは何か、と言う点を全く持って理解していないことを剥き出しにするその厚顔無恥さとレベルの低さにあきれ果てた。
貴様の書いた本は何一つ俺にとって名作ではないからさっさと規制しろ。石原の本もな。
俺にとって名作は一冊も存在せんわ、お前らの著作に。
「火の鳥は近親相姦があるけど規制?」 @inosenaoki「されません。傑作だから」と上から目線で選別開始
何を指標として名作とするのか。売り上げか。評価か。答えろ屑。
まさか貴様一個人の感想ではあるまいな。
名作ならば、というならば何を持って名作と定義するのかを記述し、定義し、展開せよ。
それが法というものだ。それがわからぬ人間が法を語るな、侮辱にひとしい。
貴様の言葉は、すべての法を侮辱し、凌辱し、踏みにじり、砕き、唾棄し、破り捨てたのだ。
すなわち貴様はもう法に守られる必要は無いと自ら公言したのだ。
貴様を殺そうがどうしようがもはやだれも自由だ。
自分の言葉に責任を持つとはそういうことだ、猪瀬。
芸術とはそういうものではない、と言うことすら理解できない低能の分際で、偉そうに他人様に指図するかこのクズは。
芸術芸能とはそれを受け取る側の心持ち一つだ。
1億人にとっての名作であろうと、俺にとって駄作であればその名作は俺にとって何の価値もないゴミクズにひとしい。それを1億もの人間が欲しがるなら、ゴミクズではあるが投機商品ではあろうさ。
だが、価格は芸術の価値足り得ぬ。
100億の人間がゴミだと言おうが、俺にとって心を打たれる作品であるならそれは名作なのだ。
如何にピカソの作品を素晴らしいと声高に評価されたとしても、ゲルニカを理解できない人間は数多いるし、キュビズムを美しいと思う者がどれほどいるのだ。単純な美しさだけならば写実派のほうがはるかに上だ。
生前に評価されず没した画家がどれほどいた。音楽家は。彫刻家は。まさかいないとでも思っているのか。
彼らが没後に再評価されたとして、”彼らは作ることも売ることも禁じられてはいない”。
だが貴様の言う通りなら、彼らは売ることを禁じられる。なぜなら名作ではないから。
現代の価値観を絶対の正義とするか。その傲慢さに恐れ入る。
貴様は何様のつもりだ。この世の王にでもなったつもりか。そもそも貴様は論者としての資格すらない低レベルの喧嘩を繰り返し、ただポーズだけでときの権力に反発して見せたりすり寄ったりして見せるゴマ擦りだけがお上手なおべっか使いではないか。
貴様のディスカッションなど見るに堪えん。他者の意見を聞かず、理解せず、把握もせず、ただ声高に自己の主張を繰り返す、まるで朝鮮人の喧嘩ではないか。
声の大きいものこそが勝ちであるとでも思っているのか。
ディスカッションとはそういうものではない。
相互の意見交換を行い、相互の立場を尊重し、理解し、把握し、その上で十二分に慮った意見を持って落とし所を探るものだ。相互の意見を高めあうためのものだ。
貴様のそれはただの喧嘩ではないか。
非実在犯罪とは何だ。それを語れと言っているのに、なぜロリ規制だのエロの規制だのとそこだけをクローズアップして声高に叫ぶのだ。
聞いている質問の内容を理解しろ。何が夕張だいい加減にしろ。脳味噌腐ってんのかお前は。
毎度毎度わざとやってんのかそれとも。
他人の意見を聞かないのはブサヨの最大の特徴で、貴様の行動はまるっきり根底がそれに一致しているが、まさか独裁主義者かね?
おべっか使いがおべっかに失敗して上司に気に入られなかった作品など世に出る価値は無いのだ、と言い放ったという理解なのだが、貴様のいう芸術とはその程度か?
反骨の精神こそ芸術の根幹ではないか。
反骨せずして迎合した芸術に何の進化があるか。貴族の気に入るようにと作り続けたロマン派の音楽が、どれほど停滞していたか、知りもしないのか貴様は。
失せろ俗物以下の外道め。
貴様の言葉など、記される媒体がかわいそうだ。
電子の海に記録されれば電気代と磁性体の無駄だ。
貴様の呼吸は酸素の無駄遣いだ。
迅く死ね、老害。
言いたいことがあるなら聞いてやるが、いろんなものの無駄遣いだからテレパシーで送ってこい。
マジョリティのみに支配される芸術など、芸術とは言わん。
それはただの消耗品だ。
わかりやすく説明してやろうか、ゴミクズ猪瀬。
親にとって、子が描いたいたずら書きは何にも替え難い芸術だ。
他人にとってはそれがどれほどガキのいたずら書きでしか無かろうが、たった一人、親にとっては何にも替え難い、時には命を賭けてでも守りたいと願うものなんだ。
その価値を、貴様は名作ではないから切り捨てろと言ったのだ。
俺が何を怒っているのかすら、これでわからないなら今すぐ死ね、屑野郎。
貴様の法とやらがそれを許容するのならば、俺は少なくとも貴様の法を認めない。
俺にとって貴様の世界と貴様の法は無法でしかない。
石原とお手手つないで仲良く消え失せろ、この世から。