なんつー面白会場だそこはw
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
捨てろよもうそんな戦場wwwwwwwwwwwwwwwwww
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
凛:もう、ここ捨てて移動した方がいいのかな
私:かもねぇ・・・ここもうあかんかもw
凛:私設で言って ^^
私:エー
10秒後
凛さんいいましたw
反応
あんなとこいるのMばっかwww
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
だろーねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめん、おれでもそこから動かんわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
もちろん6:30~23:30までいましたが?w
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
楽しそうですねwwwww
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
私設負け戦面白いって反応ばっかでワロスw
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
勝ち戦の何が楽しいのかわかんないんですものwwwww
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
ほとんど動く人イナカタw
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
動かねーだろーね。各国の防衛師団の集合場所だろそこwwww
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
うむ
どういう面白会場ですかそこは。行けばよかったwwwww 行ってもラグで何も見えないと思うけどw
うちX800とかだしwwwww
さて。ノートね、ノート。
ゲーミングノートとハイエンドフラッグシップノート、俗にいうこのあたりが”デスクトップノート”と呼ばれる領域。
つまり、デスクトップの代わりに使ってるだけで、ノートとして持ち歩く、という使い方をそもそも想定されていないノート。
持ち歩いたとしても、せいぜい家の中。隣の部屋行ってやる、とか、そう言うレベルのノート。
一般的にA4サイズからさらに一回りでかく、最近のものはFullHDの表示のために17インチクラスの液晶搭載機がほとんど。液晶にも金かかってたりでなかなか豪勢だが、そもそもハイエンドフラッグシップの段階で30万が見えているノートであり、ゲーミングならそこにさらに+10か+20万は加算される。
では、コレ以外も見ていきましょうか。知らなければそもそも選ぶことはできない。
まず、自分の利用形態を考えて選択肢を狭める。
基本はサイズから考えればよい。液晶サイズでだいたいのエリアが分かれる。
・ゲーミング/ハイエンドデスクトップノート(17インチ程度)
17インチ前後のアホでかい画面を持つ、基本化け物ノート。スペックも基本的に化け物で、お値段も化け物である。
デスクトップをなんとか持ち上がるサイズにしてみました、という重量を持っており、お気軽に持ち歩くものではないものの、決して移動できないレベルではない。
が、それは”持ち歩く”感覚ではなくどちらかといえば”移動する”とか、”置き場所を変える”レベルのものであり、そもそもが据え付け機に性質としては近い。
そして、価格的には”置き場所を変える”がやりにくくなる分、デスクトップの方が安い。
その些細な移動能力に魅力を感じるのでなければ、デスクトップを勧める。お布団でモバイル、なんてやった日にはたぶん排熱で死にかねないスペックキャリアでもある。
・A4オーバーサイズ(15~14インチ程度)
A4を超えるオーバーサイズ。重量を多少抑え、価格を抑える反面、性能もちょっとおとなしめ。
多くのメーカー製ノートの中で、多岐にわたる種類が出ているゾーンの一つ。多くのメーカーはこのサイズを自社のフラッグシップとして据えていることが多く、15インチ程度の液晶を有する。
明らかにA4サイズよりでかいのだが、この手のノートもまたなぜかA4サイズノート、と謳っていることも多い。
たとえばEPSONのNT5200なんかはこのサイズカテゴリに当たり、364×269.5という大きさなわけで、A4が210mm×297mmであることを考えれば明らかなオーバーサイズである。
だいたい対角15インチの液晶をA4に収めるのは結構大変なはずで、LetsNoteの14インチだってすでにオーバーサイズに当たる。
というわけで、15~14インチ程度の液晶持ちは基本こっちである。種類はかなり多く、このクラスのノートを自社の最上位スペックに置いているメーカーも少なくはない。というか17インチクラスのハイエンドフラッグシップとも言えるクラスのノートをラインナップしているメーカーのほうが少ない。
重量は多岐にわたるが、基本3kg前後と思ってよい。大きいものでは4kgが見えてくる。
気軽に持ち歩く、というのは無理がある重さなため、一般的には移動の多い宅内などで利用する。
デスクトップノートがほとんど持ち歩かれないのと違って、17インチのバケモノノートに比べれば持ち歩くことは可能。ただし、家から持ち出す用途には向かない。
その場合は車に載せる、など運搬手段が限りなく動力下にあることが前提で、かばんに入れて下げて歩く、なんてのは正気を疑う。くらいには重い。
スペック的には比較的高スペックであることが多く、また同時に廉価価格な低スペックもラインナップされているカテゴリーに当たる。
・A4サイズノート(13インチくらい)
このあたりからなんとなく持ち歩ける、いわゆる持ち出しモバイルの領域に入ってくる。
A4サイズノートは13インチサイズの液晶がほぼ匹敵し、このあたりから家から持ち出して利用されること、を前提としたモノづくりが前面に出てくる。
重量は2kg台が多い。A4サイズのはいる鞄に書類と一緒に入れておけるサイズだが、重さは比較的重く、長時間の持ち歩きには向かない。
スペック的には持ち歩きを表に出してきている機種ではかなり押さえてしまっているし、A4オーバーサイズをちょっと小型化しました、程度の理念の場合は重くなる反面、性能は高いこともある。
このあたりからが、バッテリの駆動時間が気になってくるゾーン。
さっさのTypeZなどもこのゾーンであり、このゾーンとしては重量、スペックともに妥協の少ない機体。そのかわり高い。
・B5サイズノート(10インチ)
いわゆるサブノート、と呼ばれるゾーン。ツースピンドル機も多いが、1スピンドルやゼロスピも少なくない。B5は182mm×257mm。12インチがこれを名乗ることも多い。12インチだと明らかにサイズオーバーなんだけどね。A4のオーバーサイズと同じ感覚。
結局、A4オーバーとA4サイズは同一視されている節があり、どちらもA4ノートと呼ばれる。
だから、15~13の範疇は全部A4って言われたりする。
このため、サイズ的には12インチはA4サイズに近いのだけど、B5サイズのオーバーとして、12~10をB5にカテゴライズすることも多いっていうか主流。こんな無駄に細かく分ける意味は実はあまりないからねw
重量は2kg前後。1kg台後半から2kgジャスト前後あたりに落ち着くことが多い。
モニタは10インチ前後、とにかく持ち歩く、ことに主眼を置かれたものがほとんど。領域としては完全にネットブックと顧客を争う立ち位置にある。
ネットブックに比べれば性能は高いが、A4ノートに比べたら低くなる。
結局ノートのスペック=大きさだと思ってしまってほぼ間違いないのだ。
屋外を飛び回るビジネスマンなどに重宝されることの多い機体だが、ちょっとしたブラウズやメール、家の中でのだらだらごろごろモバイルなどに非常に向いているため、そういう目的でも利用される。
ただ、じゃあゲームに向くかって言ったらぜってー向いてない。
・ネットブック、B5以下サイズ(UMPC)
ネットブックは10インチならほぼB5サイズと同じ。9インチ、7インチサイズとなると、さらに一段小さくなっており、これらのゾーニングを称してUMPC、うるとらもばいるPCと呼ばれている。
重量は1kg台前半であることが当たりまえ、モノによっては1kgを下回り、当然どこへでも持ち出せる重量である。へたすりゃデニム一枚より軽いかもしれない。デニムの重さなんて知らないけどw
ネットサーフィン、メール程度の用途であれば全く不自由しないが、動画再生などには多少てこずる。
性能はいうまでもないが、モノによってはFFXI程度が設定を落とせば動く、というとってもギリギリな感じではあるものの、”最低限動いてればいい”レベルなら動かないこともない。
ちなみにこういうときの最低限、というのは”ゲームができる”レベルではないことも多く、むしろ”動いた、動きました、動いたけどプレイできるかどうかってレベルのことは口にしたくありません”って場合も多い。
つまり、このサイズで”ゲームができた”というのはそれに毛が生えた程度である、と思ってもらってかまわない。もっとも、お布団でごろごろしながらやる程度の作業であれば、途中で寝落ちしようがどうなろうが構わない程度のプレイなので、ということもあるかも知れないので、そういうことならアリ、なのかもしれないが、本腰入れて遊ぶ話にはまずならない。
以上。
つまり何が言いたいかというと、ノートとは一口にノートといわれているが、そもそもB5クラスやネットブックなどと、A4サイズオーバーやハイエンドデスクトップノートクラスとはそもそも用途そのものが異なってしまっているのだ。
なんでもこなせるノート、なんてものがないのはここに起因している。
これは車の関係によく似ている。
GTカーとライトスポーツカーとリッターサイズのファミリーカーとトラックがあったとしよう。
スポーツドライビングを楽しみたいならライトスポーツカーに乗るべきだし、本腰入れてレーサー目指すならGTカーになってくる。でもそれらは”街乗り”や家族でおでかけ、なんてのには向いてない。
そう言うのにはむしろファミリーカーの方が圧倒的に快適だ。
でも、”荷物を運ぶ”という目的のもとではそれらのいずれもトラックにはかなわない。
ファミリーカーは比較的バランスのとれた”何でもそつなくこなせる”車だが、スポーツ乗りや荷物運びにおいて、トラックやスポーツカーに敵うわけではない。
あくまで”そこそこできる”だけであって、それらに勝るわけではない。
GTカーをハイエンドなゲーミングノート、スポーツをA4オーバーサイズ、ファミリーをA4、ってな具合に見てもらえればいい。ちょっと大きめのファミリーカーだとA4オーバーサイズのものもある。
荷物はこびが持ち歩く、スポーツ乗りがゲームってわけだ。トラックがB5ならUMPCは軽トラってとこだろうか。
つまり、それぞれのサイズのノートですでに目的がある程度はっきり分かれてしまっている。
以上を踏まえたうえで、自分が一体どのサイズのノートが自分のスタイルに合っているのか、をまず検討しなければならない。
持ち歩いて外出先でもちょっとゲームしたいけど、基本は家であまり動かずがっつりゲームやります。
こういう人の場合、両方を満たすには”二台買う”か、”我慢する”かしかないのだ。
一台ではどっちかしか満たせないから、両方を”満たす”ことはできないので両方を70%程度の満足で我慢するか、二台買ってしまって両方満たすか、の選択を迫ることになる。
さて、そんじゃ各サイズのPCでゲーム向きっぽいのをリストアップしてみよう。
とはいえ、ノートのVGAはどうよくったってGeForce9800Mがほとんどの場合限界で、いわゆるショップブランドのゲーミングノートでもこれがほぼ上限になっていることが多い。
これ自体はA4オーバーサイズなどでも多く見られるので、ゲーミングにはこれを超える、ことを前提とさせてもらった。GF9600とかのクラスでいいならQusmioなんかもゲーミング扱いなのかもしれないが、東芝は最近は尖ったゲーミングノートを出してくれない。
・ゲーミングノート/ハイエンドノート
GTX280SLI搭載
Dell Alienware M17x
9800M GTXを搭載しているゲーミングノートはいくらかあるが、Alienwareが上陸した時点で完全に後塵を拝しており、見劣りするとしか言いようがない。
GeForce 8800M GTX SLI搭載
Dell XPS M1730
今朝みた段階で残り10台表示になっているが、Alienwareの前身。まーどうせみかけだけの限定数だとは思うが。Alienには劣るが、GeForce9800M GTXシングルに比べれば圧倒的なパフォーマンスを叩きだす8800M GTXのSLI構成がデフォルトなゲーミングノート。Alienで型落ちしたとはいえ、他社のトップエンドのゲーミングノートでは画像処理において完璧に先行しているといっていい。
そして、最後にもうひとつ。CLEVOだ。ノートPCベアボーンとも言えるシステムだが、G-Tuneなんかのノートもこれがベースとなっている。ただし半端なく爆熱仕様なので、お膝の上でゲームしたらやけどする。そりゃゲーミングノートは全部そうだとは思うけどw
FaithではすでにD900Fの受注販売を始めている。
GTX280シングル搭載
Progress UXG
Corei7を搭載でき、GTX280も載る。興味があるならFaithにでも問い合わせてみればよい。
ただし果てしなく初心者お断りなので、よくわかんないけどちょっと気になる、程度なら素直にDellかっとけ。
上記以外のゲーミングノートはだいたい最上位でGeForce9800M GTXが限界。こいつはデスクトップの9600 GTなんかと匹敵する。
いろいろなメーカーから9800M GTX版は出ているのでサンプルに一台だけ。
9800M GTS(シェーダーの数が減ってクロック上げた物)搭載
Toshiba Qusmio WXW
・A4オーバーサイズ
ここはもうあまりにも数が多すぎるので概容だけ。上記のゲーミングノートの15インチ版がここだ。
GeForce9800M GT搭載機がほぼ最上位。GTXのもあるとは思うけど、ほとんどがGTだろう。
唯一とがっているのはClevoのM860系を搭載するもので、GTX260を搭載できる15インチノートは存在する。
GTX260搭載
パソコン工房 LESANCE CLG629 TYPE-GX
VIP Note SR
Two-TopのこれもCLEVOのやつだと思うけど。
GTX260積めるのはたぶんClevoベースのやつばかりなので、全部ショップブランド。
それ以外のは良くてGeForce9800M GT搭載機で最上位と思ってよい。EpsonのNT5200Jなんかも9800M GTだ。
基本的にGF9800を名乗ってはいるものの、モバイルマークのついた9800Mは総じて通常のGF9800GTXなどとは全然スペック的には別モノに近いレベル。GTX260搭載機は本来のGF9800GTXと勝負したら勝てないのだが、上記ゲーミングノートでGTX260を載せているのは、9800M GTX相手なら上回ってしまうからだ。
ま、それでもGF9800GTXで届かないゲームならGTX280以上を勧める。GTX260はあくまで廉価版といえよう。
んでもはっきり言ってしまえば9600M GTなんかでも信くらいならわけはない話なんだよね、本来は。
400vs400なんて状況がダメなだけで、そんなもんGTX285のSLIだってダメかも知れない。そう言う意味ではここらで妥協するってのは一つアリな選択でもある。価格的にはこなれているしね。
・A4サイズノート
13インチともなってくると集積度が半端なくなってくるが、まだ余裕がある。このため、内部に巨大な発熱回路を持つのは難しくなってくるため、排熱の絡みでどうしてもVGAは削られていく。
だいたいこのゾーンは良くて9600M、VGAを別に載せてますよ、と書いてあって9300Mである。
ちなみにNA802やStudio 13といってもこれらはちょっとA4よりでかいが、まあ許容範囲かと。N5200Jはでかすぎるだろw
だいたいそれをいいだしたらTypeZだってA4よりちょっとでかいw 13インチの時点で超えてしまうんだからしょうがない。
このあたりから、重量は重要な要素になってくる。このゾーンとしてはTypeZの軽さとスペックは驚異的ではあるのだが。値段がねーw
GeForce 9600M GT
EPSON Endever NA802
GeForce 9500M
Dell Studio XPS 13
GeForce 9300M GS
VAIO TypeZ
・B5サイズノート
このゾーンでまともに尖ったVGA載せているのを探すのは至難の業の世界になってくる。
もう排熱処理としては限度が来ているからだ。
つかそもそも内部にそんなにスペースがない。12インチだろうが10インチだろうがそれは条件としてあんま変わらないのだ。
そもそもネットブックに喰われた関係でB5ノートは衰退の流れだったりする。
普通にこのカテゴリでも戦えるのがTypeZだと思う(サイズはちょっとでかいが軽い)。
そもそもほぼA4ジャストサイズではあるようだが、世間的にはTypeZはこっちのカテゴリのほうが近い。
12インチベアボーンとかでGF8000系のってるのとかがないわけではないけども、もうそもそもこのカテゴリでゲームってのが無理な注文なんだ。
そんな中Let’sNoteを維持してるSharpは偉いが、あくまでビジネス向けである。また、サイズが小さいためショップブランドでは作りにくく、メーカー製に絞られてしまうため、癖の強い機体が作られにくい。
A4以下、特にB5系ノートに関しては”サイズよりも重さ”が重視されるカテゴリで、実はあまりサイズ自体にはこだわられていない。
というわけでB5でゲームなんてものは考えない方がいい。そもそも弾数が少ないのだから。
数少ないなかで出すとしたら、
HD3410搭載
HP Pavilion Notebook PC dv2
GF9300GSにはちょっと及ばないところですが、値段と比べてみれば十分に。って世界です。が、しょせんそのレベル。TypeZには及ばないとは思いますが、お値段とのバランスも含めれば十分な対抗馬。
とはいえ、オンボードチップセットつかうよりゃマシ、って世界ですが。
・ネットブック/UMPC
B5がダメなのにこっちがOKなんて理屈があるわけないだろうバカ野郎。
GeForce 9300M GS
ASUStek N10Jc
ただAtomってのが厳しいけどね。
こうやってみると、ゲーム、って一言いった時点でA4サイズ以下がありえないことがよく分かると思います。
A4サイズの利用ってのは常時持ち歩くわけではなくて、出先のホテルに母艦として置いて、実際の外回りでは別の手段などを講じる、ほうがスマートではあります。
逆にB5以下となると、母艦というよりはそれごと持ち歩いた方が早い。
こういった使い方の決定的な差の部分を度外視してゲーム、というならA4以下の選択肢はない。
沙耶は別にsshで出先からサーバに接続できてくれたほうがいいのでdv2なんかが当たり前に選択肢に入るわけですが、こんなもんでゲームなんてする気はないですよ? やったとしてもせいぜいアイテムの受け渡しとかそういうレベルだと思っていいと思います。追尾させて一人で遊ぶとかね。
メインで立ち上げるならどう考えても9600Mは最低ラインで、正直9800Mは標準ラインとみるべきではないかな、と思います。実際そのあたりのプライスゾーンが一番厚みがあるため、種類も多いんですね。
そこから、自分がどこまで尖れるか、を検討していく形になるわけです。GTX280まで行くか?ってやつですねwww
A4オーバーサイズともなってくるとちょーっとホテルに母艦で持って行くにも結構重い。
もって出る必要があるならそのゾーン以上を切り捨ててしまわなければならない。あるいは二台買ってしまうか、ですよね。
その行為が”必要”なのか、できたらいいなの”可能”なのかで話は多少変わります。可能、なら我慢する、という選択肢も入ってきますが、”必要”な場合は回避できませんしね。
と、長々と書いてみました。少しは選択の一助になればいいのですが。