そんなもんほっといてやれよ…

デスノートを人間が持った時、その隠し場所に困るという話は聞いていたが

沙耶です。ほっといてやれよそんなもんwww
なんで無理やり見つけ出そうとしてんだか。母親ってどうしてそういう思想なんだろうなwwww


世のお母さん。息子さんのシモの世話はおとーさんにやらせときなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
隠してるのはマナーとして隠してるだけですから。

そっとしておきなさい。見つけちゃった、ならともかく、探そうとすんな!w

そしてエクストリームスポーツ・エロ本探しを思い出した。

エクストリームスポーツ(extreme sports) は、速さや高さ、危険さや華麗さなどの「過激な(extreme)」要素を持った、離れ業を売りとするスポーツの総称。アクションスポーツ(action sports) とも呼ばれ、Xスポーツ(X sports) と略される事もある。

wikipediaではこうだったものが

エクストリームスポーツとは、極限の状況下で行われる極限のスポーツである。手軽に参加できるものから莫大な費用のかかるものまであり、愛好家も多いことで知られ、四年に一度エクストリーム・オリンピックと呼ばれる祭典が開催されている。

アンサイクロペディアではこうなる

ていうか項目が多すぎである。眺めていると日が暮れる。
数多くのエクストリーム・スポーツがあるので、君の興味のあるエクストリームスポーツにチャレンジしてみてはいかがだろうか。

なお、エクストリームスポーツの中にはその特性から一生に一度しかできないものまで含まれているので注意してほしい。

0 thoughts on “そんなもんほっといてやれよ…

  1. 景気の停滞時に物価の上昇する現象はスタグフレーションとか言わなかったっけ?
    デフレなのにインフレな現象と記憶しておりまする。
    あまりよく理解してないんだけどねw

  2. 景気の後退と物価上昇が同時進行するのがスタグだねー。ちなみに景気がいいのに物価が下がるなどという幸せな現象はない模様。チクショウ。
    本質的には本来、景気の上昇ってのは緩やかなインフレのこと。景気の後退ってのは緩やかなデフレのこと。景気と物価は基本的にはそれぞれ天秤の両軸なので、本来は分たれない。
    が、いくつかの要因によってこれらの景気の上昇・後退と物価変動が連動しないケースが起きる。
    これがスタグ。
    スタグってのは一般消費者の購買力が落ちているのに物価上昇が起きる現象だねぇ。
    分かりやすく言えば、給料ふえねぇのに商品物価は上がる。
    今年度はベアゼロ!って言われたのに、平均物価指数が+1%とか記録するとえらい目に合うわけだ。
    ※平均物価指数はあくまで平均なので、これが+数ポイントってのはかなりでかい動きに当たる。いわゆる好景気での緩やかなインフレの場合1%以下の伸びを示すモンらしい。
    ちなみに今日本はこのスタグの入口にいると言われてる。
    さっさにいわせりゃ一般消費のもっとも過敏なとこ、たとえばマックだとか吉野屋だとかが低価格攻勢に出てこないってのは物価上昇の方向で、じゃあお前給料増えてる?ってことらしいがね。
    基本的には景気に連動するというより、先に物価が動く傾向の様子。オイルショックなんかが代表格。
    ま、細かいことは専門家に聞きやがれ。

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