さっさがわらびんのマシンの変遷を見て一言。
三冬@(*´∀`*) の発言:
それに勝つには・・・7800 512のSLIしか・・・
さっさvsわらびん大戦争勃発。沙耶はこのバカどもの無駄遣いを生暖かく応援していますw
さてと。挨拶は本文とまるで関係ないのはいつものことです。
先日お送りしたSony BMGによる「著作権保護を名乗ったセキュリティホール付プログラムの勝手なインストール」は引き続きどんどん妙ちきりんな方向に流れ始めました。
SonyBMGは以後のCDにこの著作権保護プログラムを入れないことを約束し、アンインストーラの提供も開始しています。さらに該当CDのリコールも。
この機能を利用したワームなども発生し、集団訴訟なども喰らっていますが、これで一瞬沈静化?と思った瞬間。
キタコレ。
このアンインストーラ、個人情報要求して、それでやっとダウンロードできるシロモノなんですが、いくつかのステップを踏みます。
1.Webからの指示でPCのポートを開放する
2.リモート操作のような形でファイルをダウンロードし、勝手に実行し、アンイストールを実施する。
何が問題かというと
・ダウンロードされるファイルが正当なファイルかどうかを確認しない。
・というかむしろどこからダウンロードしているかも確認しない。
これにより、そのPCの所有者のアクセスしたWebサイトは、どこでも勝手にそのPCへ好きなソフトをインストールすることが可能になる危険性を持っていたりします。
つか、こっちの方が洒落になってませんwwwwwwwwwwwwwwちょwwwwwwwwまってwwwwwwww
普通こんなプログラム書きませんwwwwwwww
まあ、Windowsユーザーさん大変よねー。でも僕らMacだからねー。ダイジョウブダヨねー。
SonyBMGがそんな抜け目のある行動を取るわけがありませんでした。
こちらも著作権保護プログラムをインストールしますが、やはり利用許諾にその旨の記述無し、アンインスコしても著作権保護プログラムだけは残存、となかなか極悪なつくりです。
さすが音楽の著作権の守護者と自ら名乗るだけはあるわけです。すごいですね。
正直、ここまでやってくれるとミュージシャンの皆様も安心ですね。
で、これの説明してくれませんかねwwwwwwww
音楽の著作権は守るけどソフトウェアの著作権は守らないんですか!w
もうね、クォリティ高すぎwwwww
オープンソースコードだからってパクっていいってことじゃありませんよw ライセンスあるよあるwwwww
企業の著作権意識なんて所詮こんなもんなんですね…。
自分に甘すぎますよ、SonyBMGさん♪