Xen使ってみた。流石にサポート入っただけあって楽だなー。沙耶です。
それでもちょいちょいめんどくさいとこはあるものの、ES4系のCentOS4もvirt-installで作れてしまうのは楽だな。
ただこの手の仮想環境に使いたいのはクソ古いサポート切れOS突っ込んでアップデートテストとかな気がしないでもない。
まあそういう目的なら完全仮想環境持ってこいって話なんですけどね。
VMwareもESXiが無料になってた気がするし、VirtualPCもあるし。
virtual machine上のShellとconsole間の移動がちょっとめんどくさいけど。exitで抜けてくれればいいのに、exitでログインプロンプトに戻るからなーw まあ動作としては正しいんだがw
jailに慣れ過ぎてるとこの辺が微妙にウザく感じる。本末転倒だが。
それ以外はまあ何やらxen用にArchキメないでi386でコンパイルしたドライバがちょくちょくエラー吐くくらいか。実害はないみたいだが。
無能が動いてるマシンもES5系だけどVTはノンサポートのPentiumD820なので完全仮想環境はハードウェアサポートされてないからあんまやりたくないのよね。
Windows Serverが動いてるPhenomのほうはAMD-Vが機能するんだけども、自宅内で仮想x86環境が複数要るケースなんてあんまないし。
Linux系だと外に晒すことも多いし、パフォーマンスの要らないnamedだのを処理させる手はあるとは思うのだけど、最近はそう言う処理も少なくなってきたしなぁ。Reverse Proxyにしても相当本数のセッション処理能力がいるし。
SQLのnodeにするなら実機並べないと意味ないもんなぁ。SPF回避と並列処理の高速化なんだし。
そう考えると実はあんま使わないっちゃ使わない気もするんだよな。
Migrationを前提にして、実機まるまるVirtualMachineに丸めこむ、ってのが一番素直な使い方なのかもしれない。
なんかの召喚ですかこれは。
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
今日は山場ですよ
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
ん?
なんの? けいおん?
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
東西
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
東西やってるのかw
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
今年は
鯖対抗www
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
なんだとwwwwww
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
vs天翔
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
げーw
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
事実上の決勝戦w
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
勝てるかあんなとこ!w
ていうかなんで平日にそんなことやってるんですか。面白そうじゃないですかwwwwwww
時間見繕って覗いてみるか、なるべく厄介な人に見つからないように。
たとえばこういう人とか。
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
あぁ
あと伝言です
エロ様「またカクムにPC何がいいか聞いといて ^^」
条件が良く分からないが。
こういうことを言ってたらしいので
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
げふぉの9800と9600ってだいぶ違う?
とか聞かれた
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
9800乗ってるノートなんてA4デスクトップノートだろwwwwwwwwwwwwwwwww
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
エプソン見てたみたいねぇ
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
そこまでいくならデスクトップ買えよとおもうがなw
XPSでいいじゃんw
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
信がぬるぬる動くやつって言ってたから
んじゃまず回線から買えて、ゲームPCでも買えばいいんですよ ^^
って言っておきました ^^
つかね、400vs400なんて処理するとなるとねぇ、本家鯖のほうも問題あるだろうし、ラグらないなんて無理ですよね。
まあそれでも400vs400でまともにやるってんならまあとりあえず回線はファイバであること前提で。
金に糸目も付けず行ってみましょう、ちなみに400vs400なんてノートという条件をいきなり無視してみます。
・はいすぺっこ鬼ですくとっぷ
CPU:Core i7 975 Extreme Edition
はい、まずはCPUにはi7 975のEEです。Core2系を余裕で凌駕するベンチマークは鬼の一言。もちろんOSには64bit XPを投入です。あ? vista? 何言ってんのお前。
というわけでOS確保にTechNetでも買ってください、XP売ってなかったらwwwww
Memory:最低ラインで4GB、基本は載せれるだけ載せる。
マザーボード限界まで載せてください。あ? 4GBモジュールが高い? やかましいわ。黙れ。
ECCレジマザーの俺に喧嘩売ってんのかお前は。
HDD:なんでもいいです。SATAIIで十分。
SCSIでRAID0とか言いたいけど、まあ”全部オンメモリで読みこんでしまえば最初だけだよね読むのは!”的発想でなんでもいいです。
グラボ:GeForce GTX 295 SLIかGeForce 285 3Way SLI
現状最強を選ぶ一択。後者はちょっとPCI-eのレーン数の関係もあるし、まあ295二枚で落ち着くとこじゃないでしょうか。電源はとにかくバカでかいのを用意しましょう。295一枚ですでにGPU二個によるSLIが効いていますが、さらにこれを倍。どん。
そんじょそこらのFPSもぬるぬる余裕のハイパワー。1km先のターゲットもヘッドショットだれっつごー。
はい、そんじゃこの条件を満たすのを探しましょう。
・パソコン工房 Amphis BTO GS1830iCi7 TYPE-SR
OSなしにできるうえ、デフォでQuad SLIを搭載、ちゃんと975EEへの換装もOK、電源も1200Wへの換装可能、メモリも最大12GBへの搭載トリプルチャンネルでチップセットもX58 Express、Quad SLIへx8レーンを無理なく配分。
問題はブートドライブにSSD使ってやがることですね。これは外してしまっていいと思いますが。
OSなし、電源強化、CPUを975EEへの換装、メモリてんこもりでたった477,980円。
ただし納期は二週間~三週間。
とりあえずぱっと見で295SLIをまともに売りものにしてるのが工房くらいしか目につかなかったわけですが。あんまりまじめに探してないですけどw
とりあえず問答無用、を地で行く極端極まりない沙耶の方針の元、上記を買ってくださいよろしく。
え?ノート? うるさいな黙ってろよ。
うーんw ゲーミングノートっていうと上のと比較したらヌルヌル動くかってーとだいぶ差はでるぞと。
基本ゲーミングノートはヘビーノートです。軽量機なんてありません。TypeZ? あれのどこがゲーミングノートだっていうんですか。
ゲーミングノートってのは、いわゆるデスクトップの”ゲーミングマシン”を謳ってる10万強~20万弱くらいのマシンをノートに仕立て上げたモノ。
これらはだいたい+10万くらいを見て30万前後になるのが一般的。そして、その時点でいわゆるデスクトップのゲーミングマシンからなにかしら削られていることは多い。
ゲーミングノートとして有名なとこだと、
・Dell Alienware M17x
XPSシリーズの血脈を受け継ぐ新世代。CPUはCore2系ですが、Extreameを選択可能。熱そう。メモリは最大8GB、VGAにはGeForce GTX 280M SLI デュアル構成を選択可能。
ちなみにCPUをCore2EEにして8GB、280SLIにしただけで(それをだけ、というのかという問題はそっちにおいておいて)、すでに55万を超えている。この状態で47万の方が圧倒的に高性能なんだからやってられない。モニタも1440×900が標準なので狭いわけで、1920×1200へ換装しておきたいところ。差額は高くないけど。
ちなみに標準構成で重さは約5.3kg。ちょっと持ち歩きましょうってレベルではないため、明らかなデスクトップノートの領域。
ちなみに一般メーカーでゲーミングノートに匹敵するレベルのノートはまずない。
EPSONだのNECだのTOSHIBAだの不治痛だのにあるハイスペックノート、はあくまで”ハイスペックノート”でしかない。
どういうことかって言うと、汎用性をある程度残して、価格と性能なんかのバランスをとりながら”だいたいなんでもそれなりにこなせる”というのが一般売りPCの基本。
この基本をそのままノートに適用し、全体的に平均的に底上げしましょう、ってのがノートのスペックにおけるバランス。その際に、どうしても外せない要素や、ノートであること、というアイデンティティの部分であまりに極端に度外視できないのが、”サイズ”や”重さ”に当たる。
ゲーミングノートは、この部分をある程度度外視する。
基本、”持とうと思えば持てる、腰をイワさない程度には持ち上がる”が基本となる重量レベルである。
そして、余裕のできた部分にとにかく可能な限りいろいろつっこむ。特にゲームに必要な要素を。
軽くて速くてすごくてちっこくてお手軽価格の素敵ノート。
そんなものはない。何かを犠牲にしなければ成り立たない。ゲーミングノートは、軽いこともちっこいこともお手軽価格なことも捨てる。そしてその捨てた余力のすべてを甘んじることなく速さにつぎ込む。
それが覚悟というものだwwwwwwwwwwww トガる覚悟。傾く覚悟。
ゲーミングノートはそういう位置づけの存在にある。そのため、その速さの次元は、いわゆるハイスペックノートとは一段階違う次元で戦っている。
それでも、ノートという形状にはサイズの限界、重さの限界がある。
これを切り捨て、サイズと重さの問題を外してしまったのがデスクトップゲーミングマシンなわけだ。
ゲーミングノートのさらに上の次元での戦闘となっている。
自分がどんな次元で戦うのか、戦いたいのか、は上を見てしまえばきりがない。
下を見てもきりがない。そのバランスを決められるのは、残念ながら自分自身しかいない。他人のどんなアドバイスも、そもそも”体感して快適かどうか”という自己基準の上にある以上、どうにもならんとこではある。
快適なゲームを求め、やまないならばゲーミングデスクトップ以外の選択はない。そのために切り捨てるものがあったとしても、それはそれで”我慢する”という選択を自分が選べるかどうかだろう。
金額と性能比にあたるコストパフォーマンスは、他のゲーム目的の機器に比べたらものすごく安価。
ノートである意義、をかなりの面でかなぐり捨ててはいるものの、形状としてはノートの形を保っており、いろいろなノート的利便性のシーンで”我慢する”ことは増えるものの、デスクトップほど位置を固定化されない、というわずかなメリットのために性能を落としたのがゲーミングノートに当たる。
そして、このゲーミングノートのベースとして存在するのが、各メーカーにおけるハイエンドフラッグシップノート。
重量はゲーミングノートに迫っており、その利便性において”我慢する”シーンは実はゲーミングノートとさほど変わらない。ただし、ゲーミングノートが費用面をある程度度外視して速さにつぎ込んでいる部分を、金額とのバランスの観点から速さをほどほどに抑えることで手の届く金額にしたもの、それがハイスペックノートと呼ばれるもの。
正直、ゲーム目的でハイスペックノートを買うなら、金額的な問題はあるものの、ゲーミングノートを勧める。なぜなら、同じ”我慢”を強いられるなら、そもそもの目的であるゲームでの不満が少しでも少ない方が快適だろう?という単純な話に過ぎない。
運用でノートとしての利用も我慢することがおおいのに、そのうえ目的としたゲームでまで我慢を強いられなければならない、というのはそもそも何十万も出す意味があるのか、と沙耶は思ってしまうわけです。
とはいえ、予算的な問題、というのは切実な問題なのでそれが理由になるのは仕方のないことなのですけど。
では、これ以下、となるとどうだろう。
コレ以下にはいわゆるビジネスノートやB5ノートといった、それはそれで別の面への利便性を高め、その代わりに他の面を殺した(つまり我慢しなければならない)シーンを抱えた機器となる。
たとえば、ビジネス向けA4ノートなどは性能は低いしオンボードグラフィックだし、ゲームなんて動かないし。でも安い。とにかく安い。そしてOfficeは動く。それでいいじゃぁないか。ってわけで。多少重くても安くするためにそうなったんだからしょうがないだろ、的な。
軽量マシンは逆に高コストになりやすいし、サイズも小さい、モニタも小さい。でも持ち歩けるよパパン!って話だね。
そして、これらにちょっとしたエッセンスとして、ちょっとだけ尖った機能を入れました、って感じでVGA別付けのマシンなども存在する。
だが、それらはどうやったって”ゲームが目的”で買う機器とは言えない。
要は、”ゲームが目的”と言ったら目的の90%が”ゲーム”であって、10%くらいが”値段”だったり”重さ”だったり、という比重であるのか、それとも50%が”ゲーム”で、30%が”予算”で、20%が”重さ”なのか、って比重配分なんだね。
100%”ゲーム”で、100%”金額”で100%”重さ”なもの、なんてのはない。
100%のうちどんだけをどこに割り振るの?って話。ゲーミングデスクトップは100%”ゲーム”に割り振った機械。
ゲーミングノートは”ゲーム”80%、”重さ”20%、とかの世界。
ハイスペッコノートは”ゲーム(性能)”60%、”重さ”20%、”金額”20%ってな具合にね。
小さくしたり、軽くしたり、そう言った要素が増えると真っ先に一番でかい性能部分を削ってよそへ回す。
これが基本なわけだ。
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
400-400やばいw
まじでヤバイ
さっさがこういう以上、さっさのマシンでマズいならこれをまともに処理できるのはたぶん本気のゲーミングマシンくらいしかないw
あとはどこまで本気になるか。
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
メインは9600だのー
Zは9300
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
9600でキツいか
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
あぁ初日
本陣周りのラグはひどかったなw
先頭で突っ込んだらw
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
それはそれはw
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
中まで入ったよーに見えて出てみたら柵内にすら入ってなかったw
なわけですから、9600で届かない領域なわけです。さっさ程度に見えてれば十分、なら9600でもいいんでしょうが、論外であればもうワンステージあげるしかない。
そんなのは体感でしかわからないので、せめてもの参考に、と数値化されたベンチマークを使うわけです。
3DMarkで12000をマークする9600で届かない、のですから、あとはこれをどこまで伸ばすか、でしょうね。
9800で17000、8800も同じくらいのゾーンを(がんばった場合、ですが)マークします。
GTX285で19000あたり、GTX295はワンステージ跳ね上がっており、28000~29000前後まで伸びるようです。いずれもデフォルト設定ですが。
4870X2も30000前後をマークできます。
この辺の指標はサイトごとで集計基準が違うので、同じサイトを見ないと意味がないですが。
今回はこちらを見てきました。
DirectX10に対応したVanteageの対比がないのが残念ですが、Vantageはほぼ事実上有料だし、どのみち信はDX9なので。
もっとも
「中まで入ったよーに見えて出てみたら柵内にすら入ってなかったw」
ってのはどっちかってーと同期とネットワークラグって気がしないでもないんですけどね。
ま、QuadSLIにしたときのパフォーマンスの上りは小さいので、GTX295一枚でも相当効いてくるとは思います。
ので、Alienwareあたりをすこし自分の都合のいい感じにカスタマイズすればいいんじゃないかなぁ…。
9600でいい、って話ならかなり低廉化できるけど、9800前提だとハイスペックノートになってくるのでそれならゲーミングに手を入れた方がいいと思います。
ちなみに本音。
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
東西おわたら、400-400なんてしばらくないからいらんだろうw
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
そんなことぼくのしったことじゃないですw
他人を散財させるとこまでがお仕事ですw
三冬@ 楽しい仲間と検診するよ リスが の発言:
ひどい ^^