激動の1943(後半)

たった一人の気まぐれにより、起きてしまった世界大戦。
それは、止められない戦いだったのか。
核開発が早く終わらないかとwktkしてるヤツの脳みそは何が詰まっているのか。

そもそも、なぜ核を作っているのか。
ある日、彼に聞いた新聞記者がいた。
「核は、本当に必要ですか」
「もちろんだ。だって、撃ち込んでみたいじゃないか」

世界は、たった一人のキチガイによってその運命を握られていた。
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激動の1943(前半)

世界が核の力に引き寄せられ始めている頃。

その強大な生産力を元にジャイアニズムと呼ばれる新たな資本主義形態を模索する国家があった。

後に世界規模での地球国家の形成の牽引力となる、このずーずーしいまでの俺様主義が形成される過程を、見ていこうではないか。
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とーりゃんせ、とおりゃんせ

すでにヨーロッパに興味がなくなりつつある大統領。

でもちょっとくらい領土増やしたっていいよね? ね?
そんな欲がでちゃうお年頃。

お前の領土十二分以上に広すぎるだろ!!!!!って言われてもアーアーキコエナーイって言って押し通す覚悟完了♪
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欧州にはただひとつの国があればよい。

それは、女王陛下による支配か。それともカトリックによるプロテスタントの放逐か。

いずれにせよ、ヨーロッパの版図に王者は二人は要らぬ。
引かぬ、媚びぬ、省みぬ。

血みどろの宗教戦争が、今再び沸き起こる予感を胸に、ヨーロッパは踊る。
カトリックの忠実なる僕、フランスとプロテスタントによる女王陛下の国、イギリス。

結局おまえら仲悪いってことでFAでいい?w
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身体はパルプで出来ている

血潮はのりで、心はパピルス。いやまて、ハピマテでもいいか。じゃあハピマテで。アフィうめえwwwww

幾たびの戦場を越えていまだにPost-it。

ただの一度もメモとして使われたことはなく

ただの一度も3M以外に理解されない。

かの者は常に一人 付箋の丘で勝利に酔う。

ゆえに生涯に意味などあるはずもなく

その身体は、きっとパルプで出来ていたーーー

とりあえず沙耶です。わけのわかんない出だしでごめんなさい。
以下ルーズベルトに代わりますwwwwww
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心臓にナイロン糸が生えた 2

太平洋艦隊が日帝にぼろぼろにされ、再生産して反撃するまでながいこと掛かりそうだったのでだるくてだるくて先回のプレイは途中でやめました。沙耶です。

というわけで、再び頭の中をまっさらにして。

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   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     (‘A`)
     ノヽノヽ
       くく

介入しまくれば世界を相手に戦争できるんじゃね!

どうやら戦争状態になってからのIC補正が消えるのがずいぶんと気に入ったようです。
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