とか言ってそうなわけですが、カゼッタ岡なら知ってる。宇宙人と交信する人でしょ?w
沙耶です。
【ネット】ビジュアル系バンドのメンバーがボーカロイドを「あんな機械とアーティストを対等に扱うなんて正気の沙汰とは思えない」と否定
よく読んでないけどまたミクさん大勝利ってことでいいのかな?w
※よく読みもしないでコメントしないでください。
続きを読む
とか言ってそうなわけですが、カゼッタ岡なら知ってる。宇宙人と交信する人でしょ?w
沙耶です。
【ネット】ビジュアル系バンドのメンバーがボーカロイドを「あんな機械とアーティストを対等に扱うなんて正気の沙汰とは思えない」と否定
よく読んでないけどまたミクさん大勝利ってことでいいのかな?w
※よく読みもしないでコメントしないでください。
続きを読む
楽器を始めるなら最初は何がいいの?ピアノはなんだか格好悪い気がする
沙耶です、おはようございます。
いまピアノの悪口言ったやつオモテでろよコラw
続きを読む
さて、沙耶です長いですね。
前述のとおり、バロックを再現しようとするとどうしてもかなり難しい部類に入ってしまいます。
そもそも音が少ない。ごまかしにくい。
クラシックの作曲とはゼロから100を作ることであり、編曲ってのはそれをまた全然別のものに作り替えることです。
そしてDTMの指揮者はあなたなのです。
続きを読む
沙耶です。チェンバロによる通奏低音。これはバロック期の楽曲でのベーシックな手法でもあります。
一方、当時通奏低音を演奏させるのが当たり前だったチェンバロにメインのメロディを担当させたのも、J.S.バッハですね。
ブランデンブルグ協奏曲。BWV:1046~1051
カンタータ169番はBWV169、「神のみにわが心捧げん」。
チェンバロ協奏曲第二番だとBWV1053かな?
続きを読む
初心者向けのDTM講座です。
しょっぱなから音楽理論で突っ込むので最初はちょっと大変かも知れません。
沙耶の場合とりあえず鳴らさせてみるってとこからやらせようとしますけど、作曲したいとかオリジナルを作りたい場合は音楽理論がある程度ついてきてないと全然成り立たないです。
続きを読む
ミクは何かといろいろ巻き起こしてるな。
一応画像はサムネイル一覧出始めてるけど、今度は著作権か。
もっともミクが悪いわけじゃないし、悪いのは今回は一方的にドワンゴだな。単に、大きくいろいろ巻き込んでしまうと、人間みんな善人じゃないし。
カネの匂いがすれば寄ってくる連中はうじゃうじゃいるってことだ。
今回の件でニコニコが、これまである程度の信念を持って対JASRAC的に動いていたという感覚は全くなくなった。結局ドワンゴは所詮ドワンゴだったってことだ。
これまでの著作権無視も、JASRACの行動への抗議的意味とか、そういうのは全くなくて、単にめんどくさいとかそんな理由だったってのははっきりしてきたわけだ。まあ最初からわかっちゃいることなんだが、いろいろ勘違いしてニワンゴドワンゴに妙な期待をしてた連中もいたみたいだしな。
たらこは神じゃねぇ。あれもただの金の魔力に取りつかれた一人でしかない。
お前らは期待し過ぎだ。
赤字なのは知ってるが、だからと言ってユーザーを踏みにじってCGMを主体にしたコンテンツが成り立つとでも思ってるのか。
続きを読む
暇なときにDTMの話でも少ししてみようかと思う。
一口にDTM、といってもその幅はものすごく広い。
DTPが印刷からWebPublishingまで届いてしまうように。
MIDIってのはそのDTMの中におけるひとつのプロトコルでしかない。
決してDTMの音楽製作の中枢と言うわけではないけれど、MIDI制御はかなり多くの機材に採用されているし、DTM、Desktop Musicの基幹となるDesktopの部分がPCであろうとすれば、MIDIは欠かせないプロトコルでもある。
MIDIってのが音楽製作における何らかの実体を持ってるファイルだとか、ソフトだとか、あるいはそういう音楽製作スタイルだと思ってたらそれは、間違い。
MIDIってのはただの電気信号のやり取りを行う物理層レベルのプロトコルに過ぎない。
続きを読む
正義に対峙するものは悪。悪は捌かねばならぬ。
まず起点となる自分自身が絶対正義である、という原点を疑われているというのに、その点についてはご本人一切気にされていません。
こういうのって普通宗教っていいますよね。
さて。これがまあどっかの個人の話ならねぇ…別にいいんだけどさ。
続きを読む
やほー沙耶です。
ちょっと今日は趣向を変えて。音楽のお話です。とはいえ、堅苦しい話してもしゃーないので。
沙耶はこーみえても小さいころはピアノやってたりしました。瞬間的に飽きたけど。
ただ、いまでもDTM叩くことがたまーにあります。
最近めっきりやらなくなったけど。
というわけで、ちょっと面白い音楽がらみの小話を。
続きを読む