【恐怖体験】山で怖い思いした話はなすわ、オカルト方向で【長編】
うしみつさんとこの山話。
相変わらずいい話を見っけてくるなぁ。
夏といえば(もう終わりかけだよ!)、オカルトですよね。
お化けとか心霊とかすっぽととかサーバが突然クラッシュするとか。
全部オカルトです。だってサーバがクラッシュなんかするわけないもん!(インフラにあるまじき言動)
ハロー、どうも、沙耶はここ。12話いつだよ。
沙耶です。ちょっと懐かしい話ではあるのですが。
以前に読んではいたのですが、あまりにあまりな内容のため、ちょっとまともにコメントしかねる内容だったので、たぶん無能には載せてない気がするんだけどな。
呪いをぶつーけるー
しかばねのどきーどきー おぼえているーでしょー
も・の・く・ろ トーンで カメラがうつしたー
あの日のように うごめいてるー あなたーでいーてねー!
こんにちは、沙耶です。天変地異でも起きればいいのに。
月が赤い、というのは皆さん見たことがあるのではないでしょうか。沙耶です。
科学的なお話で済ますなら、あの現象は夕焼けの原理と全く同じものです。
つまり、月が地平近くにあるために光が走る距離が延び、それによって散乱しやすい青方向の短波長は大気通過中に散乱してしまい、赤い光だけがとどくから、です。
んなこと誰でも知ってるよ、って?
ですよね。そうですよ。
ま、古来よりそういった赤い月は凶事の触れとして恐れられてきたわけですが。
夏も近いしオカルトを少々。
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沙耶ですこんにちは。暇なので神社の話でも。
神社、以前靖国が護国の呪詛である、と言うような話をしたような気がします。
神社とは何か。ちょっと興味深い神社にまつわる話を二つ。
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静かに秋の気配を纏いはじめて。
空気はわずかな冷たさとともに肺を駈けて。
じっとりとした夏と雨の香りを少しずつ尖った、鋭い香りへと。
空は静かに深い蒼から空色へと塗り替え始める。
沙耶の好きな季節です。
夏という子供から、秋という大人へと変わり始める、ニンフェットの季節。
大人でもなく、子供でもなく。
子供のあどけなさと無知と、向こう見ずな強さと。
大人の、少し打算の混じった小狡さと、それを恥じる気持ちの入り混じった、そんな季節。
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神道はちょくちょく書いてるから、たまには仏教のことでも書いてやろう。
密教。神秘主義の行き過ぎた仏教。というときっと高野山あたりから刺客が飛んでくるので言えない。
沙耶さんです。
漫画のタネにはよくなってますよね、高野山wwwww
比叡山がネタにされることは少ないけどねwwwwwww
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ちろっと説明した方がいいのか。沙耶です。
言っときますが沙耶は見えんし別にみようとも思いません。
古来から”みる”とされる方法自体は数多ありますが、沙耶自身はものっそいリアリストですwwww
オカルトは好きですけど、メカニズムの考証が面白いだけで”現実”との折り合いをどう付けていくか、という点についてはしりません。
むしろ”現実”の中では脳内での出来事に集約していきますしね。
だからと言って観測できていないのだから存在しない、ともいいません。
観測できる技術がないだけなのかも知れないのですから。あるともないとも言えないもの、という捉え方ですねー。
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