むう…生まれてくるからには死ぬのは必定、ですけど、やっぱ切ないですね…。
二度と、会えなくなっちゃったんだなぁ…と思ってしまうと。沙耶です。
あまり落ち着いて見送ってあげることもできなかったので、心残りといえば心残りではありますけれど。
というわけでどたばたしててこっちに書くことがありません。困りましたね。
自宅にWindows Serverをおいたので、ためしにRemoteDesktopを利用してみました。
…速っ!w
VNCなんかのコネクションで遊んだことはあったけど、これ速いわー。普通に使えるじゃん。
sshフォワードさせたXがイメージに近いのか。Xはもっと遅かった気もするけど。
フルスクリーンとかあほほど解像度上げると非常にあれだけど、640×480や800×600でリモートで鯖いじるにはずいぶん普通に使えてしまう。
ほえー。
難点はWindows鯖などというあまりに脆弱な代物を外にさらす勇気があるかどうか、ってとこかな。
こええよwwww sshd晒してるだけでもブルートフォースいっぱい来るのにwwwww
#パスワード認証なんか許可してるからですwwww 公開鍵方式でパスワード認証きればいいだけなんだがねw
さて…やってみたはいいが、これどうしよっかなぁ…w
やることなんてないよねぇ…w
WindowsXPにもサーバ機能あるし、XPでやって外部からほにゃほにゃ遊ぶのが正しい使い方か。
せいぜい家用メッセを外部で確認できる、くらいのメリットしか感じねぇやw
突っ込み、、、地球の重量?質量?
それ以外は、、、泥沼になりそうなんでパス
ふえ……やっとたどり着いた…。
まで読んだ。何となくわかったこれ。
そういや、前に時空のことを書いた本を読んでいたら最後にブラックホールのことを書いてある本になっていて何の本を読んでいたか判らなくなった事があったなw
ブルーバックか岩波書房かは忘れたけど
なぜニュートンが落ちてくるりんごを見ることが出来たのか。現代では自然落下で落ちるりんごを見ることなどめったにないでしょう。
それはひとえに、当時のりんごはかなり不味かったからです。
りんごを食べる人がいない>当然放置>熟しきったので落下>ニュートン君ぴっかーん
いやはや、何という不思議でしょうねぇ。
シュバルツシルトっていうとアレですよね。工画堂の。
現在の物理学を実証できるのは超ミクロな世界か超マクロな世界のどっちかしかなく、ミクロ世界は観測限界が存在しています。
だから、手っ取り早いマクロ世界の観測が実証には一番近いわけですね。
ちなみに、現在ではアインシュタインの相対性理論すら”古典物理学”といわれてしまいます。
ニュートン君にいたってはニュートン力学として”現実世界ではほぼ正しく、計算を利用することもできるけど、極大化・極小化したら間違っちゃってるよ”的扱いですw
ひどいwwww
量子力学で用いられるのが不確定性原理を組み込んだ特殊相対性理論、アインシュタインが提唱したものが不確定性原理を考慮しない一般相対性理論と呼ばれるものですね。