えーえーえー

しらんとかないわー。

吉野@フェーズ5 の発言:
ノリタケの森
とんねるず?
沙耶@うらんじゃいますv の発言:

ノリタケリミテッドカンパニーすら知らんのかお前は
吉野@フェーズ5 の発言:
うっそうとしげるノリタケ
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
ウェッジウッド、マイセンがわからないとは言わせないが?
吉野@フェーズ5 の発言:
有田でいいもん
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
陶磁器ー白磁ー青磁ーとか言ってるなら現代メーカーもしっとけよとw
株式会社ノリタケカンパニーリミテド(Noritake Co., Ltd.)は、愛知県名古屋市西区に本社・工場を置く世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーである。環境エンジニアリング事業も手がけている。
吉野@フェーズ5 の発言:
おうさっきぐぐったよ
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
しらんとかないわw
吉野@フェーズ5 の発言:
えー
沙耶@うらんじゃいますv の発言:
陶磁器系にちょっとでも興味あって名前も聞いたことがないとか常識を疑うわ!w
吉野@フェーズ5 の発言:
もっと疑え




というわけで、吉野の野郎がしょっちゅう陶磁器すきすきーって言ってる癖に実は現代高級陶磁器メーカーを全然知らないことが判明。
簡単におさらいしてみましょうか。

陶磁器。いわゆるセラミック。土をこねこねして焼き固めることで作り上げる代物。
日本には二つの陶磁器のおおきな流れがあります。ひとつは、日本古来から作られてきた陶器窯。
もうひとつは、いわゆる渡来系に当たる、中国、朝鮮などを経由した渡来人によってはじめられた窯。
窯としては渡来の窯は非常に高温焼成を行えたこともあり、釉薬技術なども相まって日本の古来からの古代窯をこれらが塗り替えていくわけです。

その中でも、かなり古い時期から現代まで残る窯のうち、特に代表格とも言われているのが六古窯、すなわち瀬戸焼、常滑焼、越前焼、信楽焼、丹波立杭焼、備前焼。

こういった日本古来からの特徴を強く残す窯は中部日本に多く、須恵器などを焼いた最も古い時代の大きな窯としての猿投窯跡は瀬戸に程近い豊田の山奥ですし、北部の窯はそのまま瀬戸焼の源流、南部の窯は常滑の窯となっていったといわれています。

窯跡となってしまっているこれら最も古い時代のものはすでに中世にはその役目を終えていますが、陶器の歴史の中では非常に重要なものであるとも言えるんじゃないでしょうか。
これらはいわゆる陶器と呼ばれるものです。

さて、中国が宋代に入ったころに珍重され、生産に力が入っていたのが磁器でした。石炭の発掘と、窯構造の変化などによって高温焼成が可能になったことにより、唐末期から宋に入ってから、磁器の生産が盛んになります。この時期の磁器はボーンチャイナと呼ばれる美しい白を形成する白磁、驚くほど繊細な青の発色を見せる青磁の二つは宋代に一気にその技術を高めていきます。というかほぼピークです。代表的な産地は、景徳鎮市。
そして、これがヨーロッパへもたらされると、ヨーロッパはその美しさのとりことなるのです。

宋代のこの磁器の完成は11世紀後半あたりですが、日本にこれが入ってくるのは豊臣秀吉の朝鮮出兵を待つことになります。瀬戸窯などが古代日本のころからある猿投窯の流れを汲み、平安時代にはすでに生産窯を持っていたのと比べると、磁器の技術伝来はずっと後になるのです。

もちろん、この青磁白磁は日本にももたらされました。これを受けて構成されていくのが日本の磁器窯で、九谷、伊万里(有田)などが代表格です。ちなみに沙耶は伊万里はあんまり好きじゃありませんwwwww
ちなみに、伊万里の名称は有田焼を出荷するときに伊万里港から出してたからそうついただけです。もともと有田焼のことです。

もちろん、磁器窯自体は他の窯元でも作られましたし、瀬戸などの古窯系も磁器はたくさん作っています。

さて、一方のヨーロッパ。日本に磁器技術が伝わり、いくつかの窯ができていたころ、17世紀。
ヨーロッパの人々は宋代の白磁、青磁の美しさに魅せられます。
そして、これを自らの手でも作りたいと模倣のために様々な模索が行われました。日本からほぼ一世紀遅れとなります。この時期すでに日本では有田などが染付も含めて完成されていましたし、これらもまた磁器としてヨーロッパへ渡っていました。

そして生まれるのが、マイセン窯、ヨーロッパ屈指というか最高級の歴史ある窯ですね。ちなみに開発に成功したのは錬金術師、ベドガー。でも、その華々しい成果と対比的に、彼は王によって幽閉されていました。まあこの技術一つで一大財産になりますからね。

1710年にドレスデンに「王立ザクセン磁器工場」がつくられ、これがのちに王立マイセン磁器製作所となります。

同様の流れの中で生まれてくるいくつかの窯がありますが、ヨーロッパ最高峰はマイセンであると思って間違いありません。

遅れて18世紀半ば、イギリスで生まれたのがウェッジウッド。女王陛下御用達、王室付きとして知られるメーカー。代表作はクイーンズウェアですが、ウェッジウッドはどちらかと言うと商業的に成功したメーカーだといえます。

マイセンから遅れること60年、1773年に完成を見るのがデンマークのロイヤルコペンハーゲン。
こちらは青の濃淡をたくみに描くのが特徴の、やはり美しい作品を作っています。ロイヤルの名の通り、もともと王室の援助によって生まれた窯です。のちに民間に窯を払い下げました。

そして、19世紀になりますが現在最大級のセラミックメーカー、ロイヤルドルトンもこれにおっつきます。
後発でしたが機械化の技術やロンドンの都市化などその成し遂げた業績からナイトの称号を受けました。ロイヤルクラウンダービーやミントンを傘下に持ちます。

このほかにも陶磁器メーカーは多々あります。リチャード・ジノリとかフッチェンロイターとか。
いずれもボーンチャイナや有田とは切っても切れない縁がありますね。

一方日本では磁器と同時に陶器もまた茶の湯の出現で大きく進みました。
わびさびを内包する独特の手びねりによる茶器などは陶器であることによる味を見出し、一楽二萩三唐津などという言葉も生まれましたが、楽、萩、唐津、どれも独特の風合いを出す焼き物です。

そして、20世紀に入り生まれたのが日本陶器を前身とするノリタケカンパニーリミテッド。複合産業企業としてでなく、ほぼセラミックの中核産業のみで世界トップレベルの巨大企業に発展したお化け企業の一つ。もともとは森村財閥。たとえばTOTOとINAXは日本国内のほぼすべての水周り陶器のシェアを持っていますが、TOTOは現ノリタケの傘下。INAXもそもそももともとノリタケのグループ企業。

ぶっちゃけ独占。陶器系業績に限って言えば世界規模の中でもトップ企業。セラミック分野での他者の追随を許さないほどのシェアを誇ります。アホですね。

というわけで日本国内で現代セラミックと言えばノリタケは必ず出てきます。
陶器類だと美濃窯が国内生産ではトップだったっけな。織部の朴訥さはわりと好きですが。

0 thoughts on “えーえーえー

  1. 鎌倉の大仏殿横の朝鮮観音堂(日本名:観月堂
    (推定))を韓国に還せ。とか言い出しましたよ(´・ω・`)

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