「本当に全部ボクが悪い」 6歳長男、捨てられても叩かれてもなお母かばう…埼玉の幼児餓死事件
子供の言葉が、重すぎる。
光市の事件と並んで、正直言葉が出ないとしか言いようのない事件。
そして親の開き直りっぷりがその絶望感をさらに加速させる。
そんな親でも、子供にとっては大好きなおかあさん。
私たちから見ればただの虐待魔。
子どもにとって、この母親から引き剥がすことは幸せなのか、否か。
結果として子供を救う方法なんてわかりきってて、決まってるのに、それでも”いま”この瞬間の子供の言葉に私たちは救済の手を出すことにためらいを感じてしまう。
どれだけ、鬼になれる?
救いとは何だ?
善悪だけの論点ならいくらでも切って捨てれる。だが、それを言おうにも、子供の声はあまりにも悲痛。
それを超えてでも善悪を切っていかなければならないのが司法の役目でもあり、スタンスだろうと思う。
この子は、もう、助からない。
それでも助けたい。
彼は、心の奥底に漆黒を抱いていかなければならない。
それが、決して救済できないものであることは、残念ながら、心理学がそれを突き詰めてしまった。
和らげることしかできないのであれば、せめて穏やかな生を。
わずかながらでも、その苦しみが和らぐことがあらんことを願う。
親、という存在の重さが、あまりにも痛烈に、重くて、そして恐ろしい。
愛国心ってなんだ2・gの意見
gの意見
・・・過去を繰り返してはいけない
?
落ちっぱなしの恥ずかしい無能韓国・北朝鮮などを見なければいけない
?
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