知行知行

Amazon.co.jp ウィジェット

そろそろまじめに知行でも育てようかと思い立った沙耶です。
まあ多分来週には飽きてると思います。

現状の知行は、
沙耶のLv4知行(林地)と紗江のLv4知行(牧場)がメインですが。

コレに続いているのが実はLv3(畑)の僧だったりｗ　レベル低い癖にｗ
で、鍛冶のLv2(漁場)と薬のLv2(水田)。薬のほうはレベル上がったばっかりですけどね。

鉱山だけがないですね。赤目とかは結構こまごまとした生活用品系作るのにいるので調達は鉱山いってる村人が多いですけど。
で、基本的に沙耶の知行は。

Lv20になる->一気に溜め込んだ軍事クエアイテム放出->与力試験->勢いで通過

で、ここで一緒に手柄が上がるので、初回の知行の時点で開拓でごー、でとりあえず石高900までは確保するんですが。

…ここから先、まったくといっていいほど石高を上げませんｗｗｗｗｗ
よって人口がある一定ラインで止まるんですよね。仕方がないので、今回手柄を立てておこう！　開拓しよう！ときめまして。

もちろんそこはめんどくさいこと大嫌いの沙耶ですから。まじめに絹を納入して、とか。

イ・ヤ、でございますｗｗｗｗｗ

■侍・巫女
おもむろに倉庫からｽｹﾍﾞ漆と弓胎とヒノキと鳳尾竹を取り出します。毎度の弓ノックですね。
ウェイトマイナスつかないかなーとか思いながら、主に経験が欲しいだけだったりします。

作り終わった弓のうち、適当にゴミっぽいのを2～3本納めておけばおｋｗ
なんせ一張180貫ですから。一個で900くらいはどかんと。今の200位ラインが分からないので、とにかく安定ラインっぽいとこまで突っ込むｗ

…え？　勲功？　なにそれ。おいしい？ｗ

■鍛冶
…ええ、いいかげん与力もなかろう、と普段寄り付きもしない故郷の小谷へ。
懐剣納入やってみる。
…うぇｗｗｗｗｗｗｗなにこのゴミ勲功。あいくち30本くらいで180くらい軍資金になるのはいいんですが…勲功が60とかしか入りません。身分上げもやっときたいのにそりゃないよセニョリータ。

…胴丸をてきとうに店買いでつくって納入。お、こっちは結構勲功はいるな。
これでいこうｗ

ちなみに大鎧納入をやろうとしてくみ紐が見せ売りしてなくていちいち僧出すのもめんどくさくなって胴丸に落ち着いたとか、そんな理由じゃないですよ、多分。

■薬師
第二の故郷小谷で延々一匁ノック。3000ほど作って、弾薬納入でクエ消化。1000発で手柄1800。
楽すぎ。でも赤字杉ｗｗｗｗｗ　おまけに勲功上がらなさ杉ｗｗｗｗｗｗ

まあこの先ロクでもない治身丹納入しかありませんよ、な世界が待ってるんだからここくらい楽させろｗ

ちなみになんとか秘薬調合/2マス目到達。倉庫に溜め込んでた伽羅沈香放出してみる。っつってもたいした量は無いのだけれど。

……なにこの錬金術。ついでに修得うまーｗ　属性丹ゲッツ。強壮丹まであとすこし。
……いままでの苦労は一体なんだったのか。

■僧
…ひたすら袋納入。飽きた。試験発生したけど…なんか手柄数値低いね。どうしようドラ○もーん。
しょうがないなぁ、の○太くんは。そんなときはこれ！

っ「薬師がいませっせこせっせこ作って金儲けしてる変身薬強奪」

わぁい、ありがとうドラ○もん！！！

さぁて、来週開拓できるのは何人いるんでしょうねｗ
つか浅井のボーダーラインが皆目見当もつかない件。

まあ、そんなことやってたら鉄工所がなんか薬の生産付近でうろうろしてます。挙動不審だなぁｗ
いつもだけどｗ
とりあえず手を振って逃げるｗ

追っかけられる。
追いつかれる。
マウントポジション取られる。
謝るまで殴るのを止めない！って言いながら殴られる。
謝る。

…すいませんでした…。

鉄工所「ワレ、二匁ノックしろや？」
沙耶「…あ、あの一匁でよかったら在庫が…」
鉄工所「よこせや？」
沙耶「…ﾊｲ…」

まあ、脳内で足りない部分を補完すると大体こんな感じだったかと思います。
あと修得で作りまくった（というか硫黄がひたすら邪魔だった）、火炎丹も巻き上げられる。
むしろ邪魔だから押し付けたともいうが、20個程度もってってもらってもへりゃしない。

ついでに長老にもすこし押し付ける。
でも減らない。まあいいや、鬼小熊のハラかっさばいて肝引きずり出すときに使おうｗ

うろうろしてたら両替前に千さんを発見。
いやー復帰の話は聞いてたが目の当たりにするとやっぱうれしいね。以前もらったｷﾝﾊﾟｺはASさんに使ってもらってますがｗ　対話とばす。
「あらあら　おひさしぶり！」

どの口がそれを言うかｗｗｗｗ　まあ、千さんの引退前に私オフになってたからなぁ。
また合戦で千さんが見れるのは、やっぱ嬉しいかな。

いろいろあったけど、やっぱり私の印象に強く残ってるのは斉藤家の滅亡を目前にして、このままじゃダメだ、って自ら率先して立ち上がった人たちだ。
あの時、あの人たちがいなければもっとグダグダになってたと思う。

由美たんしかり、千さんしかり、吉野も。そして、いままで会議を継続してきたメンバー。
決して、平坦ではない道のりだったにしろ、彼らがいたから、今の斉藤家が出来てきたんだと思う。
懐古主義だって言われるのかもしれない。
昔の木曽川の戦友、新しい木曽川の戦友。どちらも大切。
だけど、やっぱり私の中には彼らの居場所が、いまでも大事に残っている。
たとえ、彼らが合戦にはもう姿を現すことが無かったとしても。それでも、やはり私の中での彼らは戦っていたのだから。

だから、ちょっと考えたけど。千さんがなんで止めていたのか、戻ってきた理由も、何も知らない私が口にしてもいいものかどうか、迷ったけど。
やっぱ、言いたいしｗ

「千さん、おかえり♪」