国内に存在している必要のまったく無い”政党”

さすがにコレはカチンときたぜ。
国民を舐めるのもいい加減にしろ。あと支援連中。

お前らが、殺したんだよ。殺人者ども。のうのうと天に唾吐いてんじゃねぇ。
貴様らの党がいまこの状態になってるのは他の誰のせいでもない。

社民党議員、あべともこ。コイツが自分のHPで持論を展開。にげれねぇように魚拓しといてやんよ。
消してなかったことに、とかできねぇようにな。

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物部村の怪事件 問題編

この物語は、嫁の何気ない一言から生まれた悪夢の物語です。
モチーフはだれでも知っている昔話ですが、既に原型をまったくとどめていないような気がしないでもありません。が、多分気のせいでしょう。

修羅のxxの作者も「コレは史実です!」って言い張れば史実になるって巻末に書いてたので(書いてませんwww)コレは史実です!って言い張っておくことにします。

江戸時代中期の出来事です。東北の寒村に、一色村と物部村という二つの村がありました。
山をひとつ越えたところにあるこの二つの村は、冬場は雪に閉ざされ、互いにほとんど行き来することはできません。

えっと、誰かさんのことを思い浮かべたりしたらそれは間違いですよ? 村の名前であって苗字じゃないですから!
だから違うんだってば!!w

※これから先はグロテスクな表現が含まれているかもしれませんwwww
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でもにっく・ふぃぎゅあ

悪魔。そう形容するにふさわしいソレは、闇の中でうごめいていた。

やつらは”二人”いたんだ。
私は、そのうちの一方に気を取られすぎていた。

見えている片方の悪魔は、たいした力もなく、私の言葉一つ一つが彼を追い詰めていることを感じられた。
だから、私は彼を追い詰めていくことに必死になってしまった。

忍び寄る影に気づくこともなく。
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えんかうんと

出会いはいつも突然だし、それが生み出すものもまた唐突だ。

父の言葉を胸に刻み、ふるさとを後にした私は、その大都会の片隅、スラムと呼ばれる巣窟で、彼女に出会った。
黒い瞳と、黒い髪。そして、その風貌はひとめで私に彼女が”始祖”の末裔であることを知らせていた。

直感、そういっていい。
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