紋が変わる、ということ。

今日はちょっとつらつらと無駄にぼーっと考えていたことを書いてみよう。
さっさがちっとも相手してくれないしw まじめな話だけど、ちゃんと読んでほしいなぁっと思うことでもある。

そんなもんプレイスタイルによって意味合いはずいぶん変わってくるので、なんともいえないですけどね。
ただ、紋が変わる、その意味が人それぞれ違うってことだけは認識しておいたほうがいいと思うんですよ。

たとえば、沙耶なんかは水辺知行がほしいというだけの浅井鍛冶が一人居るくらいで、あとは全部斎藤です。
目録関係すら無視してます。国粋派って言われりゃそういう部類なのかも知れない。自覚は無いけどね。単にここに居る理由があるからここに居るだけですもん。
だから、もちろんコレとは違うスタイルってのもあるし、それは理解してる。
だからね、沙耶の紋に対する考えとかそういうのの押し付けとかじゃない。ただ、沙耶の意見を聞きに来たら、間違いなくそういう考えがベースにあった上で話をされちゃう、ってのは覚えといたほうがいい。

それは、誰に聞いたって同じことだと思うし、それぞれの人の考え方があって、それが根底にある上で個々人の意見として表面に現れる。
他人の意見を聞くときは、まあ、そういうことは頭に刻んでおくべきだと思います。

あと、陰でこそこそ言うくらいなら堂々と言いに来い。人の口に戸は立たんしな。
話合いたいっていうなら拒まないし、そういうきちんとハラ割った話は大好きです、たとえ食い違っている意見だとしても。
続きを読む