よくある。
★あたまおかしい★
信濃屋 の発言:
まあそんなことはどうでもいい。小説のタイトルなんとかせねば話が進まない
沙耶@Gabot の発言:
中村屋
でいいだろ。
信濃屋 の発言:
和風になっちゃうぢゃん
沙耶@Gabot の発言:
和風でいいんじゃねwwwwwww
信濃屋 の発言:
えー
沙耶@Gabot の発言:
無理やり途中で舞台変えればwwwww
信濃屋 の発言:
和風だとさー、オロ爺がオロナインやオロナミンCもってる爺になっちゃうしー
信濃屋 の発言:
緊迫感なくなるー
沙耶@Gabot の発言:
原のことかーーーー!
信濃屋 の発言:
腹はいいから
沙耶@Gabot の発言:
じゃあワンちゃん
信濃屋 の発言:
王のことかー!!!
沙耶@Gabot の発言:
王大人のことだな。
信濃屋 の発言:
ちょwwwww
信濃屋 の発言:
なんの死亡確認させる気だてめぇww
沙耶@Gabot の発言:
知っているのか、雷電!
信濃屋 の発言:
うむっ! あれこそは古代中国幻の(ry
沙耶@Gabot の発言:
ていうかお前が知ってないほうがおかしいがな。
信濃屋 の発言:
なんで格闘路線?
沙耶@Gabot の発言:
何の話してたんだっけ?
信濃屋 の発言:
ちょwwww
信濃屋 の発言:
トリですかおまいは
信濃屋 の発言:
椅子から一歩も動かないんだから忘れようがないだろうにww
沙耶@Gabot の発言:
ああ。
沙耶@Gabot の発言:
オロナミンCのハナシか。
沙耶@Gabot の発言:
チオビタのほうがよくね?
信濃屋 の発言:
壮絶に違う!!!
突っ込み役いるとボケやすいなぁwwww
せんせー、質問で~す。位置エネルギーの位置はどうやって測るんですか~。月に行って帰って来る宇宙船の位置エネルギーは~?宇宙の果てへ飛び去って行ってるパイオニア号の位置エネルギーは~?
あとぉ~、「物が静止している状態」はエネルギーが0というわけではないんなら、エネルギーが0って、どういう状態なんですか~?
熱エネルギーと光エネルギーを放射する化学現象は、常に火になるんでしょ~か~?
ここまでくると嫌がらせにしか見えないね>_<
空気←読める?wwww
火というものは、エネルギーの塊~というかエネルギーというものが変化(結合する物質が保有してたはず)して、”エネルギーが放出された結果”→熱エネルギーと光エネルギーになるのかなーと漠然と思ってたんだよなこれが。
熱と光に”なる材料”があって、これが各物質が保有してるエネルギーというものかと思っていた。
まあ、いくら笑われたところで、こっちはそういうもんかとテレ笑いするしかないが。
とにかく、長年の疑問が解けてスッキリしたのは事実。どうもありがとう。
うぇ、ごめん、嫌がらせってつもりはなかったのだが。
実は、これって、中学高校時代に、物理の先生に対して誰かが質問したことに近い。以下、そのときの回答の概要(結構うろ覚え)。
月とか宇宙の果てとかになると、これはもう、地球表面の話ではなく、さまざまな天体からの力を受けた上での話しになるから、地球重力による位置エネルギーなんてちっちゃな世界の話ではなくなる。物理をやって行く上では、現象のスケールによって無視できるものと無視できないものがある。とりあえず、今の段階では無視できるものがいろいろあることしか勉強しないから、無視できないものが一杯出てくること大学にでも入って勉強してくれ。
エネルギーが0ってのは、聞いたことがあるだろうが、イーイコールエムシー二乗って式があって、これによると質量はエネルギーだ。だから、もの、つまり質量があれば、必ずエネルギーを持つ。大雑把な例えをすれば、万有引力の法則から、なにがしかでも質量があれば他の質量に対して引力という力を及ぼす。つまり仕事をする能力があるわけで、エネルギーを持つって思っておけ。もっと知りたかったら、大学に行って勉強しろ。
火は、、、忘れたけど、火という言葉が指すものは何だ?きちんと定義してみろ、って逆に返された気がする。まあ、燃焼ってことで落ち着いた気がするけど。。。
雑談しか覚えて無いけど、授業の半分以上が脱線話だった気もするけど、みんなも面白がって脱線させてた気がするけど、良い先生だったのかもなー。
にゅ? なんか騒がしいなw
だから最初にニュートン力学世界、と断っておるだろうにw
そこに宇宙空間とか出してこないw ニュートンは宇宙いかないw
宇宙空間では複数の質量からの影響を受けたり受けなかったりで基準面もないので位置エネルギーとは言わない。
パイオニアに掛かってるエネルギーは単純に運動エネルギーと慣性。どっかの星の近くでも通れば重力による影響も受けて軌道が変わる。自分自身の質量ってエネルギーも持つけどね。
故意にこれを行うものが重力カタパルトというやつだ。
さて、位置エネルギーっつーのはニュートン力学世界の話なので、ほぼ=で万有引力。よって基準面からの距離で測定する。
高いトコにあるものの方が自由落下させると基準面(地表を使うことが多いね)に到達したときの速度が速い。
より多くのエネルギーが速度というエネルギーに変換されたわけで、それだけ位置エネルギーが大きかった、ということね。自由落下は等加速なので摩擦などによるロスを無視するとほぼ純粋に位置エネルギーから運動エネルギーへの変換になる。
エネルギー0ってのは上の人も言ってるが「なにもない」状態だ。フォトンもグラビトンも存在しない。
そりゃつまり無、ってことで現実的に生成は今のところ聞いたことはないっていうかどこで作れるのか言ってみろって感じでもある。
無が存在する可能性は否定できないがそれを観測する手段はない。
知りえないものを一生懸命考えたって埒あかんだろwwwwwってレベルかの。
素粒子一個、質量0の光子ですらいっこでもあればエネルギーはゼロではなくなる。
このへんは相対性理論の暗部だから踏み込まないほうがいいwwww
とはいえ、ニュートン力学レベルだともっと単純。
エネルギーは状態なのだから、下方向へ引っ張る重力というエネルギーを持つものが静止するには上方向へ同じだけの力をかけ続けることが必要。
この二つの力の合力で見かけ上、上へも下へも移動しない(運動エネルギーがゼロ)の状態を作ることはできる。
だが、だからといってほかのエネルギーがゼロになってるわけじゃなくて、下方向へのエネルギー(重力)はかかっている状態だし、上方向へ移動しようとする力もかけている。単にあわせたらプラマイゼロだね、ってだけでエネルギーがなくなったわけではない。
火については「火って何?」って聞かれりゃ熱エネルギーと光エネルギーを放射する化学反応、としかいえない。その光エネルギーが密集している部分が炎として人の目に映る。言い換えれば、そのへんで大体激しく化学反応が起きてますよ、ってこと。中心部分などは化学反応が不完全燃焼なので、光エネルギーの放射が完全燃焼とは異なるので、色が変わる。
燃焼ってのは一般的に酸化反応。
ほかに熱と光を放射する化学反応? いくらでもあるけど…核融合反応とか有名なトコかね。
太陽は熱と光放射してるでしょwwwwww
ナトリウムの加水分解なんかもやったことある人いるんじゃない?w こちらは水酸化反応による発火現象。
ちなみに恒星は核分裂を繰り返す超巨大原子炉ですよっと。
まあ、とくめいの人はエネルギーを物質、って捕らえてしまわなければわかりやすいんでないかのぅ?
にゅーとんはりんごの木のむこうにある月を見て
「なんでりんごはおちるのに月はおちてこないんだろう……ピコーン、万有重力~~(ドラ」
ってひらめいたんだお( ^ω^)
京大かどっかのトイレには「にゅーとんはなぜうんこではなくりんごがおちるのを見て万有重力を発見したのか」っていう落書きがあったらしいお(;^ω^)ブログのネタひとつ減った
月は夜空に縫い付けてあるアップリケなんで落ちてくるわけがありませんwwwwwww
む、炎は、気体が他の気体と特定の空間領域内で光エネルギーを放出しながら化学反応を継続的に起こしている場合において、その反応領域を指すのではないのか?言葉上は、熱を持たない炎、はあり得るかと。
あと、火は、個人的にはエネルギーそのものを指すのではないかな、って気が。ある条件下(一般的には燃焼に伴う)における、光エネルギーと熱エネルギーを合わせたもの、あるいはそれらの放出状態、を火と言ってるのでは?
火をつける、というのは、可燃物にエネルギーを与えて燃焼状態に状態遷移させることであり、発火点というのは熱エネルギーのみによって燃焼状態に状態遷移する温度、ということでは?
ガスバーナーなどの中心部分は外側とは反応の性質が違うのはそうなんだけど、不完全燃焼って言うと、なんか誤解されそうな気もする。大気中における燃焼って、複数の種類の反応が連続して起こる、かなり複雑な反応じゃなかった?燃焼科学は知らないのでちらっと聞いただけの知識なんだけど、ラジカルって言葉を聞いたような気が。
恒星が核分裂を繰り返す超巨大原子炉なら、どんどんどんどん軽い原子の塊になっていかないか?
ところで、ナトリウムを水に放り込んだときに発生する熱って、どこに由来するんだろう。今まで、漠然と、水が分解するときに放出する、と思っていたのだけど、水を電気分解してもそういうことは起こらないし、もしかして、NaがNaOHとなるときにエネルギーを放出している?
複雑だからきわめて適当に一番イメージしやすくしてんのにわざわざややこしくすんな、っつのwwwwww 方便なんだから細かくややこしくすんなwwwww
引火と発火は違うけど、細かくやってもしゃーないっしょw ヨタ話でやってんだし、専門でもねーwwww
そもそも発火点が何か、ってハナシじゃない。
発火点が”なぜ”その温度で発火に遷移するのか説明可能かどうか、ってハナシだったんですよっと。
恒星は軽い元素しかないですよ。あそこは水素とヘリウムの世界。ウランなんかありゃしません。
だからデカいんだよっと。
ナトリウムのは反応熱。化学反応は細かく突き詰めると量子力学に行き着くよっと。
細かいことはブルーバックスでも読むといいんじゃね?