民草の意思、とは

選ばれし数少ないわれら公務員様のみによって決めることであり、ただ単に税金を納めているだけの愚鈍なる民衆はわれら公務員様を天皇であるかのごとく養うのが役目であり、貴様らはすなわち働き蟻であり、遺伝子を継承する権利はなく、ただ上納して死ねばよい。
すべての意思決定はわれら公務員様にあるのであり、われらは不労所得者、いわゆる特権階級として民衆の上に君臨するものであり、すなわち王であり神である。

わかったらさっさと税金を納付するがよい。なお、われらの暮らしを安定させるために増税を求めるものとする。

以上、大阪市公務員様のお言葉を、民衆のクソバカで間抜けであほんだらなクズどもでもわかるように翻訳してお届けいたしました。

以下ソース

大阪市職員「本当の民意だとは思っていない」

あの選挙が民意ではないというならば、この国に民意などというものは存在せん。
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