どうやら喧嘩を売ってるつもりらしい

よくわからないけど、知己、って言葉を置いておきますね。

沙耶です。

石原都知事「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル」

薬物輪姦とか強姦とか人身売買とかはアブノーマルじゃないのか。


他者を異常者であると批判するとき、多くは批判者自身が異常者であることを理解していない。

自己の異常性、というのは誰だって持っている。みんながみんな正常位で全くおんなじ前戯して、まったくおんなじ濡れ方で、全くおんなじ勃ち方して、全く同じ時間で果てるわけがないことくらい分かれよw


とりあえず一つ言えるのは根拠もなくデータも示さずに言った言葉には責任を持て。


性嗜好異常について、DNAと明確な関連性を明示した医学データの提示を要求します。
広義のパラフィリア(性嗜好異常)は「生殖行為を伴わない性交渉」と定義されます。いわゆるキリスト教圏のソレですが、快楽行為としての性交渉のすべては性嗜好異常に該当する、と言うことさえできます。

この場合、ほとんどすべての人間が該当するはずです。特に男性。

狭義としてのパラフィリアにしても、サディズムやマゾヒズム、ペドフィリアからネクロフィリア、あるいは匂いなどに反応する性的嗜好などその内実は千差万別であり、その異常性をすべてDNA欠損と定義するのであれば、それを示す明快なデータの提示を求めます。

だいたいなんで性的嗜好異常=ペドフィリアの強姦行為、に定義されているのか。

ペドフィリアであっても強姦しない奴はしないし、する奴はする。
正常な性的嗜好を有していようが、強姦する奴はするし、しない奴はしない。

それをあたかもペドフィリアであれば強姦する、とでも言うような論理展開には正直ついていけないし、理解の示しようもない。

性的嗜好が異常であることと、その行為に至るかどうかは”全くの別問題”だ。
それを子供に見せたくない、というのは理解するが、今回の条例が定義して、問題としているのはもっと別なものだ。

いい加減ペドフィリアをダシにして他の問題点から目をそらさせようとする姑息な手法をやめろ。
すべてのペドフィリアに苦しんでいる性的嗜好異常に苦しむ”患者”に謝れ。


ペドフィリアならば迫害してよい、なんて理屈は通じるものか。
ペドフィリアが反論して来ないからと、彼らの異常嗜好を見下し、差別することを即刻やめろ。

なんらかの権力構造に就く人間がやってよいことではない。たとえ心の中で、「うわぁ、ロリコンだぁ…」と思ったとしても、それを権力に就いた人間は口にしてはならない。

行政機関に携わる者としての、最低限のルールすら守れないらしいな、貴様は。


お前のしていることは、国がハンセン病患者にかつてしたことと同じことをしているのだと知れ。

彼らをDNA異常だと言い放つのであれば、彼らは病人であり患者である。誰にも彼らを虐げる権利もなければ虐げられる理由もない。

答えろ、石原。

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