なんという危険物wwwww

へんな石をわたされたんだが…

飲め、とかいうわけのわからない開幕から始まる素敵な化学オカルトストーリー。
結局、それは何だったのか、その正体は後半へ続く!(キートン山田の声で。

沙耶です。

なんで危険物ばかり混ぜているのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


爆発は硫化カリウムが内部にできてたんだろうな。化合せずに混合状態で各混合物が乖離してたんだろうw
表層を覆ってたのはなんだったんだろうな、水と反応しないで常温大気中で気化するなんてw
リチウムも入っているから大気中の水分とゆっくり反応してたのかもしれないw

でも表層面にリチウムあると水の中で反応するだろうしなー。
しっかし赤リンにカリウムにリチウムは最低でも混ざってるって、混合中に爆発しそうなもんであるw

いや、面白かった!w


死体が消える病院 – 中国

ミステリの世界では古来から死体は歩き回ることに決まっているので、何もおかしくはない。

っておかしいわボケー!!!!!!!!!!!!!!

中国では絶対に病院にかからないように細心の注意を払いたいと思います。
搬送時点ではまだ生きていたんじゃないかとか言うなよおまえら。怖いだろうがwwwwwwwww


おっぱいマウスパッド買ったやつちょっとこい

ぉぃ、なっつん呼び出されてるぞ。持ってるかどうか知らないが!!!!(ちょっとまて
て言うか豊胸手術用のシリコンでもつっこんどけばいいんじゃないのか、あれ。

うん、最近なんの衒いもなくエロ系のネタ張ってるけど、女性向けの警告しなくなりましたね。
…そもそも読者層なんてタカが知れてるわけでwwwwwwwwwwww


俺の妄想バンドwwwwwwwwwwwwwwwww

黒歴史、というより絶賛現在進行形。

ていうかマジやめて止めてwwwwww痛い痛い痛いwwwww
バンドのことだけ書かれていき、書き手の説明がほとんどないのも読み手の悪寒をさらに高めるスパイスとなっております。

て言うかおなか痛いwwwwwwついでに長いwwwwwwwwwwwwwwwwwww


やべぇ、今日社長にされるかもwwwww

こんなおっさんになwwwwりwwwwたwwwwいwwww

まだ若いのかと思ったらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww51歳Vipperwwwwwwwwwwww
死ねバカ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww仕事しろ仕事wwwwwwwwwwwww

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 13:00:35.67 ID:bHmGz9hO0

やべぇ部下に怒られた

ていうかこれから秘書がつくらしいよ可愛い子wwwwww


190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 13:04:00.97 ID:bHmGz9hO0


…..秘書男だってorz


このテンションのダダ下がりっぷりがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっさんwwwwwwwwwwwwwwwwww孫までいるのに何をwwwwwwwwwwwwwwwwww


珍走団10人と追い越し巡り乱闘騒ぎ、会社員(55)と兄(62)逮捕

どっちもアレだけどなんで珍走が保護されてんだよwwwwwwwwwwwwww
天然記念物かなんかかお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そして漁師無双すげぇ。無罪でいいよw


食べられる寸前!食用として売られるところだったネコ300匹を保護 – 中国

テーブル以外はなんでも食う国だから食うこと自体にはとやかく言わんが、飼い猫盗むのはダメだろ。

…まあ外飼いの猫が野良と見分けつくか、っていうと微妙なセンでもあるけどな…。
最近は野良さんも人を怖がらないし、餌くれwwwって寄ってくるから。


ニンテンドー64「・・・・・・え?・・・・・・クビ?」

面白いw ちょっと任天よりだとは思うけどw
あとゲイツさんとせがた三四郎さんの扱いがひどすぎますwwwwwwww
2009年まではいるならiPhone/iTouchも十分なライバルとして参入してきてるしねぇ。

PS3は数だけ見ると売れてないけど、起爆剤と爆発力の潜在的なもんはあると思うけどな。
ただ、スレ内で2980円呼ばわりのPS2さんがまだ戦える状況にあるんだよね。
決して倉庫じゃないと思うなぁ。特に互換性が捨てられたPS3の80GB系が出てる今は、名機PSの遺産こそPS3/PSPが引き継いでいるものの、PS2の膨大なソフトはPS2でしかプレイできない、という状況だもの。

PS2互換は捨てるべきじゃないと思ったけどなぁ…まあ値段の問題がねぇ…。


クラシックコンサート主催者に、楽曲の著作物使用料支払い命じる JASRAC主張の算定方法を採用 京都地裁

クラシック、と一口に言っても死後年数がまだ十分にすぎておらず、著作権が生きているものもある。
基本的には発表年から50年とか、死後70年といった感じで保護される。
たとえばラヴェルは1937年死去なので、現時点で彼の著作楽曲はすべて著作権は喪失している。

古典やロマン派の楽曲はほぼ喪失しており、一般にクラシック、というとこのあたりが有名なので著作権フリーのように言われることもあるが、あくまでそれらの時期の楽曲に対して、となる。
ガーシュウィンやラヴェルのような近代作曲家はつい近年まで著作権が生きていたケースや、まだ全然余裕で生きてるものもある。ガーシュウィン(ラプソディ・イン・ブルーの人)は早死にしなければ現在でもバリバリに著作権が生きてたんじゃないだろうか。ラプソディ・イン・ブルーはジャズとクラシックの古典的手法の融合という面白い試みの楽曲で、楽しいです。シンフォニック・ジャズの数少ない成功例の一つです。

たとえば現在でも著作権が生きている、あるいは生きている楽曲がありうるのは山田耕作なんかもそうである。
死去が1965年と長寿であったため、2015年まで生きてる著作権があるかも知れない。この辺は著作権管理の法律なんかで基準や限界が変わるので、日本では切れてるけどアメリカでは生きてる、なんてこともある。死後70年だと2035年まで生きてたりするかもしれない。
これらの期間は死後で数えたり、発表年からで数えたりするため、一慨には言えず、各楽曲によって変わる。
とはいえ、ベートーヴェンの楽曲しか演奏しない演奏会からJASRACが徴収するのはおかしいと思うが。

ちなみに山田耕作が分からないバカは童謡「赤とんぼ」とか「ペチカ」とか言えばわかりますか。日本の音楽史においてもっとも重要な人の一人ですよ? 知らないとかダメですよ。

海外に目を向ければショスタコーヴィッチ(1975年没)、アラム・ハチャトゥリアン(1978年没)、プロコフィエフ(1953年没)のソヴィエト三巨匠や、ジャン・シベリウス(1957年没)、ストラヴィンスキー(1971没)、リヒャルト・シュトラウス(1949没)などは演奏会でも頻繁に耳にすることがある巨匠軍団。近代はソヴィエト方面がものすごい強いんですよ。
フランスなんかではエリック・サティとかもいましたね。こちらは1921年くらいになくなってた気がするので、1990年代には世界的に著作権が切れましたが。

あ? 名前が分からん? 馬鹿か?? 馬鹿なのか?w 仕方ねーなぁ。

・ストラヴィンスキー
バレエ曲、火の鳥が最も有名。同じくペトルーシュカ、春の祭典など。日本とも馴染みの深い作曲家で、「日本の3つの抒情詩」なんてものもある。三大バレエ曲は組曲にもなっている。

・ソヴィエト三巨匠
マーラー以降の最大の音楽家と名高い三人の巨匠。どいつも作曲作品はものすごく多いので絞れといわれてもな。
ショスタコーヴィチの証言で有名なのが悲劇の作曲家ショスタコビッチ。
交響曲7番レニングラード、歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」 なんかが有名。戦艦ポチョムキンもこの人。映画が先じゃなくて交響曲が先にあって、映画はそれに合わせて作られた。

ハチャトゥリアン。シュシュトリアン、とか言ってみるテスト。反応したやつは負け組。
バレエ曲、ガヤネーって言ってもたぶんわからないだろうが、剣の舞、と言えばわかるんじゃない?
戯曲、仮面舞踏会なんかも書いてる。もっともこっちはヴェルディとかのやつのほうが有名かもね。映画音楽も結構手がけてる人。

んでプロコフィエフ。歌劇、戦争と平和。映画ではイワン雷帝とか。
晩年の名作、歌劇戦争と平和は病床にありながら「ジェバンニが一晩でやってくれました」状態でまさに一晩で大幅に改訂し、オラトリオ「平和の守り」を完成させる。
すでにこの時期には言語障害も引き起こし、まともな作曲活動の時間は制限されていた。
そして、スターリンの死亡とまったく同日に、息を引き取った。

・ジャン・シベリウス
演奏会常連。フィンランドの大巨匠。交響詩フィンランディア、戯曲「カレリア」、「テンペスト」など。後年になるに従い、自己批判が強くなり、作曲した作品をお蔵入りにしてたりするが、お蔵入りさせられた彼曰く「できそこない」ですら相当に高次元の楽曲。交響曲第8番は何度も作られては何度も破棄され、ついには発表に至らずに終わる。交響曲第4と第7は特に有名。
近代作曲家の中では最も評価が高い作曲家の一人。人によっては、ベートーヴェン以降、最高のシンフォニストとすら呼ぶ。

フィンランディアが分からん? ダイハード2のエンディングでも見てろよ。

・リヒャルト・シュトラウス
この人もあほほど作品あるからなーw ドイツの人ですよ。知ってるでしょ。あ? しらん? 皇紀2600年に日本に音楽贈ってくれた人。日本建国2600年祝典曲 作品84。あとは歌曲、四つの最後の歌。など。
ロンドンでヨハン・シュトラウス2世(美しき青きドナウの人)とひどく間違えられまくる。ていうかヨハンもう死んでるだろ!w イギリス人は馬鹿かw
作曲家として、そして指揮者として有名ですが、現代音楽と近代の境目に生きた人です。
この人の晩年にはすでにシュトックハウゼンや、あるいはケージのような、現代の若き天才がその名を響かせ、彼自身もまた「自分が古いタイプの時代遅れ」だと語っていたといいますが、その楽曲は決して古臭くはありません。

こうしてみると、以外と近代音楽と現代音楽って時期的にはズレてないのがわかると思います。
むしろ、現代音楽が急速に近代までの伝統的手法からものすごい勢いで乖離したに近いのです。
ケージの4分33秒や0分00秒とか、シュトックハウゼンの電子音楽シリーズとかね。

ね、意外と近いでしょう?


ってまじめに読んでないのがばれるな。演奏会の実施そのもので金とるの? JASRACが?
著作権のきれた音楽を演奏する演奏会でもお金払わないといけないのかな?
その論拠はどこに…?w JASRACに聞いてみればいいのか!w

無料演奏会か有料か、ってのはアレですね。何とも難しいとこだと思うけど。客寄せで当初から無料の予定だったわけではなくて、有料だったものを客が入らないという理由で無料で配ったのなら有料演奏会とみられても仕方ないのじゃないかなぁ、とも思う。
スーパーの客寄せチラシとはその辺はちょっと違う気がするのだよなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です