今日の夜、堂々の最終回。

普段は全部終わってから総評するんだが。
沙耶です、今回は完敗だ。wktkして待ってるからさっさと20:00になぁ~~れ!

というわけで、本日のネタはこちら。


やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです

すさまじく回数が多いですが、実質読むとこはそれほど多くはありません。
AAがでかいしな。

何がすごいって、最初のうちはオリジナルにかなり忠実に流れていくのですが、途中からだいぶ流れが変わってきます。
まあ、それでもオリジナルを知っていた方が楽しいのですが、涼宮ハルヒの憂鬱のエピソードなどもそのまま取り込んであったり、それが違和感なくときメモの文化祭と融合されてたり、お約束の番長も出てきたり。

正直、終盤までかんっぺきに作者がその場のノリで作ってる部分が多いと思ってました。




違いました。

ラスト前にたたみかけるように伏線が回収されていき、それが初代スレの段階からまき散らされていることがはっきりします。

本日まででその29まで進み、今日の放送でおそらく最終回。
いやーちょいっと楽しみですよ?w

0 thoughts on “今日の夜、堂々の最終回。

  1. OK。ドイツにぼろ負けした。
    連合の干渉があるからってスライダを自由主義方面に動くに任せるのはだめだ。
    開発独裁計画に従い、強烈な統制経済を敷かないとICが全然足りない。
    ぎりぎりまで独立独歩の方針を貫いていたのは史実のほうが正しかったというわけだ。
    39年式歩兵の青写真が出来上がるであろう38年末から39年初頭を狙い目にして連合加盟に向かうとして、それまでは準戦争経済体制を敷かないとマズい。
    …チベットあたりに犠牲になっていただくか。

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