なんかようわからんが ファイルサーバの作り方1

さっさがNAS欲しいとか言い出した。
LinkStationでも買ってこいよ。 沙耶です。


安全性高めたいなら寺駅でいい。知人の一人が寺駅四台目買ってたけど。
それはやりすぎ。

それはそうとして、PCあまってるなぁ、なんて言ってるから冗談半分でSambaでイク?って聞いたらまんざらでもない様子。

面白いからガイドライン作っといたらやるかもしれないので、適当に書く。

用意するもの:PC一台。ネットワーク環境。WindowsPCもついでに一台。ブランクCD-R数枚、もしくはDVD-R。

プロバイダ—–モデム(or ONU)—–BBルータ—–(ハブ)—–PC

BBルータ:WAN側 グローバルIPアドレス
BBルータ:LAN1側 ローカルIPアドレス ex)192.168.0.1/24

この形しか想定しない。めんどくさいからスクリーンドネットワークにもブランチにもしない。
そもそも外にポートを開けないことを前提にする。
ハブはあってもなくてもいい。ルータ内臓のスイッチングでもコリジョンどかどかのバカハブでもスイッチングでもインテリでもL2でもL3マルチレイヤでも好きなの使ってろ。
マルチレイヤのコンシューマー価格帯の製品でないかなぁ…。

ディストリビューションはとりあえず人に教えるときは”手間掛からないめんどくさくない、情報量があるためアフターフォローはWebまかせ”のテーマソングに倣ってRedHat系。
個人的な趣味嗜好により日本語環境をかなぐり捨てる。
#日本語環境≠日本語が扱えない ではないので安心せいw

CentOSでいいや。まちがってもトラブル上等!なFedoraとか人に教えたくない。
基本はEnterprise系でしょ、とりあえず。そういう意味ではVineも説明しやすいと言えば説明しやすいけどもwwww 前述の趣味嗜好によりかなぐり捨てられており、TurboとかVineは眼中にない。

ほっとくとSlackwareやBSDの説明が始まりかねないのですすもう。

さて、そしたらマズはWindows起動汁。
んで、こちらからダウンロードする。

手順は簡単だ。
1.一番下のリンクをクリックする。
2.[Solaris 10 1/06]の左のチェックボックスをマークし、下の方の[Get Download & Media]のボタンを押す。
3.上のSolaris for x64/x86 の下のCD DVDから自分にあったメディアタイプを選ぶ。
4.Loginを要求されるのでRegisterを選んで適当に登録をこなし、ログインIDをもらってログインする。
5.SURVEYでは使用用途とか目的とか聞かれてるんだが、大体カンで答えていい。

そろそろ誰か止めろよw

Solaris10使いたかったら上記の手順でどーぞwwwwwww

CentOSはこっち

説明がめんどくさくなってきたので丸ごとよそのサイトに飛ばす私。かわいい、かわいすぎるっw
i386ってのはx86システム使ってりゃだいたいこれでおkw

x86-64システムの場合はia64じゃなくてx86-64使えばよろしい。Itanium使ってる奇特な人はia64で。

isoイメージファイルをダウンロードしてきたら、これをCDに焼こう。
とはいえ、ISOイメージをそのまま焼くにはWindowsのライティングソフトは結構アホが多くてうまくいかないこともある。ISOをそのまま扱えるならそのまま焼きこんでしまうのが速い。

ただし、かつての瑠宇のようにCDに焼いたよー!でもできないよー!っていうから見てみたらCDにファイルがそのままの形で焼かれていたりする人もいるかもしれない。
イメージファイルっていってんのに!w ファイルマネージャーで見るとCDの中にiso拡張子のファイルがひとつだけぽつねん、と。

そんな人もいるかもしれない。誰がファイルをマスタリングしろといったか。

そこで、そんなときはDaemon toolsで仮想CDにマウントし、オンザフライで焼いてしまうのがわかりやすいだろう。
PCのスペックによっては、オンザフライがキツけりゃ一回それでライティングソフト用のイメージを作ってもいい。
最近はISOをそのまま扱ってくれるのかも知れないが、Windowsで焼き焼きとかめったにしないのでぜんぜん知らない。
とはいえ、ISOイメージは扱えないやつも結構あった気がするので。

はいはい、さくさく四枚焼きあがりましたかー? こんがりですかー。

飽きた。今日はここまで!(何

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