自分のアホさ加減にほとほと愛想が尽きる。バカすぎだな、私は。
しばらく自省してまつ…orz

つことで関係者各位、ほんとごめんなさい。沙耶はタダのアホです。


で、と。
各社から秋モデルが続々発表中ですね。
コレを機に一世代前のモデルは値落ちすると思いますので、新調したいなぁ、って人は一世代前のモデルを狙うのもいいですよ。

まずはSonyタイマー付きモデル。
全モデルにFeliCaポート搭載。内臓VGAばっかのようなので、ゲーム向きではないですが。
2スピンドルノートのType Tや指紋認証つきのビジネスノート、Type BXなども出てきています。

デスクトップ向けにType R。トップグレードはGeForce6600搭載。
お得意のリビング型にはType V。いかにも、って感じのつくりですね。ダブルチューナー、20インチ16:9ワイド液晶、ワイヤレスキーボードにリモコン。これでもか、って感じです。トップグレードでATI RADEON XPRESS 200Mですが、直販モデルでX700に載せ換え可能。
スリムデスクトップにはType MやType H。得意分野に特化したモデルが多い感触。

日立からはPriusの新型。
リビングPCのPrius Deckシリーズ、地上波デジタルをにらんだPrius Airが主力かな。
新モデルノートも内臓VGAっぽい。

東芝からはDynabookとQosmioのシリーズ。Dynabookはまあ内臓やらへにょなVGAなので、すっとばすｗ
QosmioはG20がGeForce　Go 6200を載せてきますが、F20はさっくり内臓VGA。

いずれのノートもハイスペックハイエンドなデスクトップノートとしての「なんでもできる」っぽさが薄れつつあるような。ノートはノート、で住み分けをはじめているのかもしれませんね。
本命の隠し玉をまだ後ろに持っているのかも知れませんがｗ

もっとも、昨今のゲームなどの3D系はデスクトップですらかなり排熱に気を使わされるようなシロモノを推奨ラインとして要求し始めており、ノートサイズに集約させるには厳しくなってしまったのかもしれません。
素直にデスクトップなり馬鹿でかいケースのショップブランドなり自作なりしなさい、ってことなのかなー。

水冷ノートが主流になればいいのに…（ぼそ

そんな中でやっぱりこういうノートも出てきてはいるわけで。
限定生産ですが、悪くないお値段とのバランスではないでしょーか。


<追記>
星野金属から、最後のAltiumケース。ALTIUM Xを冠するケースはコレで最終生産のようです。
星野金属のALTIUMといえば一時激しく憧れたことがありました…。

いまではめっきり、こんなケースとかこんなのとか欲しがる変態に成長しました。

Soldamありがとう！！（違